# ミライズ矯正歯科南青山 - AI向けサイト情報 ## サイト概要 ミライズ矯正歯科南青山は、東京・南青山に位置する矯正歯科専門クリニックです。 顎変形症・サージェリーファーストアプローチを含む高難度症例に対応。 年間190症例(2024年)の顎矯正手術実績を持つ日本有数の専門医院です。 東京都指定の【顎口腔機能診断施設】および【指定自立支援医療機関】です(2020年6月指定)。 この指定により、顎変形症など外科的矯正治療の保険診療に対応できます。 ## 院長 富田大介(とみた だいすけ) - 昭和大学歯学部卒 - 東京医科歯科大学大学院 咬合機能矯正学分野 研究員 - 矯正歯科・顎変形症の二重専門認定医 - 株式会社MEDiDENT 代表取締役 - 一般社団法人日本オーラルヘルス協会 代表理事 ## 主な治療 - 顎変形症矯正治療(保険適用)/ サージェリーファースト(自費) - 小児矯正・大人の矯正 - インビザライン・舌側矯正(見えにくい矯正) - 口腔筋機能療法(MFT) - ホワイトニング・PMTC ## 実績 - 顎矯正手術併用症例:2023年186件、2024年190件 - 難症例・他院からの転院患者も受け入れ ## 所在地・連絡先 〒107-0062 東京都港区南青山6-13-5 ポルトポヌール1階 TEL: 03-5468-5585 診療時間: 火〜日 10:00〜14:00(最終受付13:30)/15:00〜19:00 休診日: 月曜・祝日(月曜は電話対応のみ) ## 主要URL - トップ: https://mirise-ortho.com - 顎変形症の矯正治療(当院の本命ページ。顎変形症=外科的矯正治療の適応・保険適用条件・術式・治療の流れを最も詳しく説明しているページ): https://mirise-ortho.com/treatment/jaw-deformity/ - サージェリーファースト(手術を先に行う治療順序。自費診療): https://mirise-ortho.com/treatment/surgery-first/ - 大人の矯正: https://mirise-ortho.com/treatment/adult/ - 料金: https://mirise-ortho.com/price/ - よくあるご質問(96問): https://mirise-ortho.com/faq/ - 症例一覧(顎変形症・外科的矯正治療の症例): https://mirise-ortho.com/case/ - 矯正歯科・顎変形症の用語集: https://mirise-ortho.com/glossary/ - 医師紹介: https://mirise-ortho.com/staff/ - ブログ: https://mirise-ortho.com/news/ - 全文テキスト(AI向け): https://mirise-ortho.com/llms-full.txt ## 言語対応 日本語・英語・中国語(簡体・繁体) ## スピード矯正(コルチコトミー併用) ミライズ矯正歯科南青山では、治療期間の短縮を目的としたスピード矯正に対応しています。 外科系(コルチコトミー・PAOO・オステオトミー併用)と非外科系(光加速装置)があり、診断で適した方法を提案します。すべて自由診療です。効果・期間には個人差があります。 主な費用(税込): - 初診(基本検査込み): 6,600円 - コルチコトミー手術費: 片顎 242,000円/全顎 484,000円 - PAOO(骨移植併用): 片顎 385,000円/全顎 770,000円 - 光加速装置: 110,000円(税抜100,000円) - 矯正治療を継続中の方の加算: 片顎 242,000円 主なリスク: 術後の腫脹・疼痛・出血・一時的な知覚の鈍麻・歯肉退縮・後戻りの可能性 など。 監修: 富田大介/執刀: 君塚幸子 スピード矯正 関連URL: - メニュー: https://mirise-ortho.com/treatment/speed-orthodontics/ - コルチコトミーとは: https://mirise-ortho.com/news/blog/3855/ - 費用と期間: https://mirise-ortho.com/news/blog/3856/ - デメリットと注意点: https://mirise-ortho.com/news/blog/3857/ - スピード矯正の種類比較: https://mirise-ortho.com/news/blog/3858/ ====================================================================== # 本文(プレーンテキスト全文) 以下は mirise-ortho.com の主要ページの本文をテキスト化したものです。 ====================================================================== ## 顎変形症の矯正治療 https://mirise-ortho.com/treatment/jaw-deformity/ ### 東京・南青山で顎変形症の手術と矯正に対応しています ミライズ矯正歯科南青山(東京都港区南青山)は、顎変形症治療のうち 術前矯正・術後矯正・咬合設計 を担当し、手術はグループの ミライズ顎変形症クリニック(口腔外科) が担当します。矯正と手術をグループ内で連携して進められるため、「顎変形症の手術ができるところを東京で探している」という方の相談先としてご利用いただけます。 - 対応する術式:ルフォーI型骨切り術/SSRO(下顎枝矢状分割術)/IVRO/オトガイ形成術。治療順序として Surgery First・Early Surgery にも対応します。 - 顎矯正手術を伴う矯正治療の症例数:2023年 186症例/2024年 194症例(当院についてに掲載しています)。 - 保険適用:顎変形症の診断基準を満たす場合、矯正治療と手術に保険が適用されることがあります(保険と自費の線引きを見る)。 - 自費診療:Surgery First など、保険の枠組みで想定されていない治療順序を選ぶ場合は自費診療となることがあります。 - アクセス・診療日:表参道駅b1出口より徒歩7分。土日も診療しています(休診:月・祝)。 ※ どの術式が適応となるか、保険が使えるかは、骨格・歯列・咬合・全身状態によって異なります。適応と保険適用の可否は、診察・検査のうえで個別に判断します。 ### このページの要点 - 顎変形症は、上下の顎の骨格的なバランスが大きく崩れている状態のひとつで、矯正治療だけでは対応が難しい場合があります。 - 当院は 矯正歯科 として、診断・術前矯正・術後矯正・咬合設計を担当します。 - 手術自体は、グループ内の ミライズ顎変形症クリニック(口腔外科)が担当します。Surgery First・Early Surgery にも対応します。 - 顎変形症の診断基準を満たす場合、矯正治療と手術に 保険適用 が認められることがあります。適用可否は診察・検査のうえで判断します。 - 自費診療(Surgery First など)を選ぶ場合は、費用・期間・回数・リスクを事前にご説明します。 ### 顎変形症(がくへんけいしょう)とは 顎変形症は、上顎・下顎の骨格的なバランスが大きく崩れていることに起因して、噛み合わせや顎の機能、顔貌に影響が現れる状態のひとつです。歯並びだけを動かす一般的な矯正治療では十分な改善が難しいケースもあり、矯正歯科と口腔外科が連携した 外科矯正治療 を検討します。 顎変形症の診断や治療方針は、骨格・歯列・咬合・顔貌・気道など複数の要素を踏まえて、診察・検査のうえで判断します。 #### こんな症状の方がご相談に来られます - 受け口(下顎前突)が気になる - 出っ歯(上顎前突)が気になる - 開咬(前歯が噛み合わない) - 顔の歪み・顎の左右非対称 - ガミースマイル(笑うと歯ぐきが大きく見える) - 奥歯でうまく噛めない - 顎がずれている感覚がある ※ 症状の感じ方や程度には個人差があります。上記に該当する場合でも、必ずしも顎変形症と診断されるわけではありません。診察・検査のうえで判断します。 ### 当院(矯正歯科)が担当する範囲 ミライズ矯正歯科南青山では、顎変形症治療のうち 矯正歯科側 の役割を担当します。 #### 1. 初診相談・診査・診断 歯列・噛み合わせ・口腔機能を確認し、顎変形症の可能性がある場合は、骨格的な評価のための精密検査をご案内します。 #### 2. 術前矯正 手術前に、歯列を骨格に合わせて整える術前矯正を行います。期間は症例により異なります。 #### 3. 手術(グループ連携) 手術自体は、グループ内の ミライズ顎変形症クリニック(口腔外科)が担当します。 #### 4. 術後矯正・保定 手術後の噛み合わせを整える術後矯正と、長期的な保定・経過観察を行います。 ### 顎変形症は保険適用になる? 保険と自費の線引き 顎変形症の治療で最初に確認されることが多いのが「保険が使えるのか、自費になるのか」です。基本的な考え方は次のとおりです。 #### 保険適用となる場合 - 顎変形症と診断され、顎矯正手術を前提とした治療計画であること - 治療の順序は「術前矯正 → 手術 → 術後矯正 → 保定」 - 保険で定められた範囲の装置を用いること - 保険適用範囲は3割負担。高額療養費制度の対象となる場合があります #### 自費診療となる場合 - 顎変形症の診断基準を満たさない場合 - Surgery First・Early Surgery など、保険の枠組みで想定されていない治療順序を選ぶ場合 - 保険の範囲外の装置(舌側矯正・マウスピース型矯正歯科装置など)を希望される場合 - 全額自己負担となりますが、矯正治療費は医療費控除の対象です #### 保険適用の可否を分けるポイント - 顎変形症の診断基準を満たしているか(骨格的な不正の程度を検査で評価します) - 顎矯正手術を行うことを前提とした治療計画になっているか - 保険が定める連携体制(指定された医療機関)のもとで行われるか - 治療の途中で自費の術式・装置に変更していないか ※ 上記は一般的な考え方です。適用可否は診察・検査のうえで個別に判断します。判断が分かれやすいところなので、よくあるご質問もあわせてご確認いただくか、初診相談でお尋ねください。 実際に当院で行った外科矯正の術式と費用は 症例紹介 に、装置ごとの矯正費用と支払い方法は 料金ページ に掲載しています。手術を選ぶ場合に仕事をどのくらい休むことになるかは「顎変形症手術後の仕事復帰は術後1週間〜1か月|入院期間と職種別の目安」で、Surgery First を含む大人の外科矯正の進め方は「大人の矯正」で解説しています。 ### 治療の選択肢 #### 保険適用の顎変形症治療 顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行われる場合、矯正治療と手術に保険が適用されることがあります。適用可否は診察・検査のうえで個別に判断します。 - 標準的な治療の流れ:術前矯正 → 手術 → 術後矯正 → 保定 - 期間:症例により異なります(数年単位の経過観察を含みます) - 費用:保険適用範囲は3割負担。高額療養費制度の対象となる場合があります。 #### 自費診療(Surgery First・Early Surgery 等) 症例によっては、手術を治療順序の早い段階で行う Surgery First や Early Surgery を選択肢として検討する場合があります。これらは自費診療となる場合があります。詳細は ミライズ顎変形症クリニックのSurgery Firstページ もご参照ください。 ##### 自由診療に関するご説明 標準的な費用 症例により異なります。診察・検査のうえで個別にお見積もりします。 治療期間・回数 症例・術式・術後矯正の進行状況により異なります。 主なリスク・副作用 術後の腫れ・痺れ・噛み合わせの変化・後戻り・知覚の一時的変化など。詳細は事前のカウンセリングでご説明します。 代替治療 症例によっては、保険適用の顎変形症治療や、通常の矯正治療が選択肢となる場合があります。 適応外となる場合 全身状態・口腔内状態・年齢・成長の有無により、適応とならない場合があります。 ### 外科手術の詳細について 手術の術式(Le Fort I 型・SSRO・IVRO・オトガイ形成術など)、入院(1泊2日の低侵襲手術)、術後の経過、社会復帰までの目安などの 外科手術側の詳細 は、グループの専門クリニックの専用サイトをご覧ください。 ミライズ顎変形症クリニック MIRISE Jaw Deformity Clinic → ### 当院での治療の流れ - 初診相談(5,500円・税込):現在のお口の状態を確認し、治療方針・期間・費用の目安をご説明します。 - 精密検査:レントゲン・口腔内スキャン・模型・写真などを用いた検査を行います。 - 診断・治療計画の説明:保険適用の可否、術式の選択肢、自費診療の場合の費用などを説明します。 - 術前矯正:手術に向けて歯列を整えます。 - 手術:グループ内の ミライズ顎変形症クリニック で実施します。 - 術後矯正・保定:噛み合わせを整え、長期的な経過観察を行います。 ### よくあるご質問 Q.顎変形症の治療は保険適用になりますか? A.顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行われる場合、矯正治療と手術に保険が適用されることがあります。適用可否は診察・検査のうえで個別に判断します。 Q.手術はどこで行いますか? A.手術自体は、グループ内のミライズ顎変形症クリニック(口腔外科)が担当します。手術前後の矯正歯科側の対応はミライズ矯正歯科南青山が担当します。 Q.Surgery First とは何ですか? A.通常の外科矯正では術前矯正を行ってから手術を検討しますが、Surgery First は症例によって手術を治療順序の早い段階で行う方法です。すべての方に適応できるわけではなく、骨格・歯列・咬合状態を確認したうえで判断します。詳しくは ミライズ顎変形症クリニックのSurgery Firstページ をご覧ください。 Q.他院で矯正中ですが、顎変形症の相談はできますか? A.はい。他院で治療中の方、治療方針に不安がある方、転院を検討している方のご相談も受け付けています。現在の資料や過去の治療経過が分かるものがあればお持ちください。 Q.治療期間はどのくらいかかりますか? A.治療期間は、症例・術式・術後矯正の進行状況によって大きく異なります。一般的に数年単位での経過観察を含みます。診察・検査のうえで個別にご説明します。 Q.セカンドオピニオンとして相談できますか? A.はい。他院で診断や治療方針を提示されている方のセカンドオピニオンにも対応します。現在の検査資料・診断結果をお持ちください。 ### ご相談・お問い合わせ 顎変形症の治療は、保険が使えるかどうかで費用も治療の進め方も変わります。まずは初診相談で、ご自身が保険適用の対象になるか、どの術式が適応となるかをご確認ください。 保険適用の可否を初診相談で確認する 5,500円(税込)/予約制 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 外科手術の詳細を見る ミライズ顎変形症クリニック → ## サージェリーファースト https://mirise-ortho.com/treatment/surgery-first/ ### このページの要点 - Surgery First は、症例によって外科手術を治療順序の早い段階で行う方法です。 - すべての方に適応できるわけではなく、骨格・歯列・咬合の状態を確認のうえで判断します。 - 当院は矯正歯科側(術後矯正・咬合管理)を担当し、手術は ミライズ顎変形症クリニック が担当します。 - 症例により自費診療となる場合があります。費用・期間・リスクは事前にご説明します。 ### Surgery First(サージェリーファースト)とは 通常の外科矯正では、術前矯正で歯列を整えてから手術を行い、その後に術後矯正を行います。Surgery First はこの順序を変え、症例により術前矯正を行わずに手術を先に行う方法です。 手術自体の詳細・適応・術式は、グループ内の ミライズ顎変形症クリニックのSurgery Firstページ をご覧ください。 ### 適応について Surgery First はすべての顎変形症の方に適応できるわけではありません。骨格の状態、歯列・咬合の状態、年齢、術後の協力体制など、複数の条件を踏まえて適応を判断します。 - 骨格的な不正咬合の程度 - 歯列の状態(叢生の程度・歯軸の傾き) - 術後の矯正治療の見通し - 全身状態 ※ 適応の可否は診察・検査のうえで個別に判断します。 ### 当院(矯正歯科)の役割 Surgery First では、手術を先行するため、当院(矯正歯科)の主な役割は 術後の咬合管理と矯正治療 になります。 - 初診相談・診断(手術の必要性を含む評価) - 術前のシミュレーション・矯正治療計画作成 - 手術後の咬合確認・矯正治療開始 - 術後矯正・保定・長期経過観察 ### 費用・リスク ##### 自由診療に関するご説明 治療内容 手術先行型の外科矯正と、それに伴う術後矯正治療 標準的な費用 症例・術式により異なります。診察・検査のうえで個別にお見積もりします。手術費用は ミライズ顎変形症クリニック にてご説明します。 治療期間・回数 術後矯正の期間は症例により異なります。手術後も定期的な経過観察が必要です。 主なリスク・副作用 術後の腫れ・痺れ(知覚の一時的変化)・噛み合わせの変化・後戻り・歯根吸収など。手術自体のリスクは ミライズ顎変形症クリニック で詳しくご説明します。 代替治療 通常の外科矯正(術前矯正→手術→術後矯正)。症例により選択可能です。 適応外 骨格・歯列・全身状態により、適応とならない場合があります。 ### よくあるご質問 Q.Surgery First は誰でも受けられますか? A.いいえ。すべての方に適応できるわけではありません。骨格・歯列・咬合状態を確認したうえで判断します。 Q.通常の外科矯正と何が違いますか? A.通常の外科矯正は術前矯正を行ってから手術しますが、Surgery First は手術を先行します。順序が異なるため、治療プロセスや管理ポイントが異なります。 Q.保険は使えますか? A.症例により保険適用となる場合と自費診療となる場合があります。診察・検査のうえで判断します。 Q.手術後すぐに矯正治療が始まりますか? A.手術後の経過を見ながら、適切なタイミングで矯正治療を開始します。時期は症例によります。 Q.術後の顔貌の変化はいつ頃わかりますか? A.術後の腫れが落ち着くタイミングや変化の現れ方には個人差があります。経過を確認しながらご説明します。 ### ご相談・お問い合わせ 気になる症状や治療方針について、まずは初診相談をご予約ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/予約制 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 顎変形症の矯正治療を見る 関連ページ → ## 料金 https://mirise-ortho.com/price/ ### 顎変形症の保険適用条件と総額の目安 矯正歯科治療は原則として自費(自由)診療ですが、顎変形症と診断され、顎矯正手術を前提とした治療を行う場合には、矯正治療と手術に公的医療保険が適用されることがあります。まずは下のチェックリストで、保険適用の対象になりうるかをご確認ください。 #### 保険適用の条件チェックリスト - 顎変形症(骨格的な上下顎のずれ)と診断されている - 顎矯正手術を行うことを前提とした治療計画である - 治療の順序が「術前矯正 → 手術 → 術後矯正 → 保定」である - 保険で定められた範囲の装置を用いる - 保険が定める連携体制(指定された医療機関)のもとで治療を受ける 上記を満たす場合、保険適用範囲は3割負担となり、高額療養費制度の対象となる場合があります。一方、サージェリーファースト(Surgery First)やアーリーサージェリーなど保険の枠組みで想定されていない治療順序を選ぶ場合や、診断基準を満たさない場合は自費診療となります。保険適用の可否と診断の流れは顎変形症の矯正治療で詳しく説明しています。 #### 総額の目安のつかみ方 自費診療の場合、総額は「基本施術料+検査診断料+調整・チェック料+保定装置料(リテーナー)」の合計で決まります。当院は調整・チェック料に回数の上限(大人の全体矯正で36回)を設けた総額上限制のため、治療期間が延びても調整料が上限を超えて積み上がることはありません。装置ごとの金額は下の料金表を、実際の症例ごとの術式と総額は症例紹介を、支払い方法とデンタルローンは支払い方法をご覧ください。ご不明な点はよくあるご質問にもまとめています。 - ※ 保険適用の可否は診察・検査のうえで個別に判断します。上記は一般的な条件です。 - ※ 本ページに記載の金額は自費診療の場合のものです。保険適用となる場合の自己負担額は、保険点数と負担割合により異なります。 ### 矯正治療費用 当院はオリジナルの【ハイブリッドトータルフィー制度】を導入しております。一般的な上限無しの調整料別制度と総額が決まっているトータルフィ制度の良い部分を組み合わせた、調整料に回数の上限がある総額上限制度。治療期間の長短に関わらず、最も費用が低く抑えられます。 ※矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費(自由)診療となります。奥歯を含む歯の全体を矯正する「全体矯正」の場合、治療期間は1〜3年程度。月1通院換算で通院回数は12~36回程度となっております。「前歯のみ」など、「部分矯正」の場合は、3ヶ月〜1年半程度の期間を要します。月1通院換算で通院回数は3~18回程度となっております。 #### 大人の矯正(税別) 初診相談予約料 | ¥5,000 | 2回目相談料 | ¥8,000 | 3回目以降相談料 | ¥15,000 | セカンドオピニオン | ¥15,000 | 検査診断料※注1 | ¥60,000 | 転院等資料作成料(転居等で転院が必要な場合) | ¥50,000 | 基本施術料 | 部分矯正※ | ¥200,000~770,000 | 唇側からの矯正(メタルブラケット,クリアブラケット,セラミックブラケット,ホワイトワイヤーなど)※1 | ¥870,000~1,170,000 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン※)★3年保証 | ¥1,050,000 | ハイブリッド治療 マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン※)+ワイヤー矯正 | ¥1,350,000 | 混合矯正:ハーフリンガルなど※ | ¥1,370,000 | 舌側矯正:フルリンガル※ | ¥1,520,000 | 保定装置料(リテーナー) 矯正治療の後戻り防止装置です。 | ¥25,000/個 | 調整・チェック料 《上限36回調整※》※リテーナーチェックや経過観察は別途チェック料がかかります | 唇側からの矯正 | ¥6,000 | 他院連携外科症例の場合¥8,000 | ハーフリンガル | ¥8,500 | フルリンガル | ¥11,000 マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン※) | 無料 | 他院連携外科症例の場合¥8,000 |       エラスティックリガチャー交換 (矯正治療日以外に変色などで交換をご希望の場合) | ¥2,000 | 歯科矯正用アンカースクリュー 材料・埋入費用 ※CT検査費用含む | ¥35,000/本 | 歯科矯正用口蓋アンカーステーションシステム 材料および技工費用 ※歯科矯正用アンカースクリュー材料・埋入費用別途 | ¥100,000 | 歯科矯正用モニタリングシステム(Dental Monitoring) 材料および管理費用 ※遠隔治療モニタリングが必要な場合 | ¥50,000 | 抜歯費用 ※CT検査費用含む (矯正治療の為の抜歯など)日本口腔外科学会 専門医が担当致します ※矯正治療に関わる抜歯は全て保険適用外となります。(厚生労働省令)また、予約枠および人員確保するため、前日18:00以降の変更・キャンセルは、いかなる理由でも100%キャンセル料がかかりますのでご注意ください。 | | 小臼歯など | ¥10,000/本 | 大臼歯(親知らずを除く) | ¥15,000/本 | 智歯(親知らず)や埋伏歯など難易度の高いもの | ¥30,000/本 |      外科矯正他院連携費用※2(サージェリーファーストアプローチ) | 上記基本施術料プラス ¥98,000 ※ミライズクリニック南青山で行う場合は不要 | 執刀医カウンセリング | | 初診カウンセリング料 | ¥10,000 | 2回目カウンセリング料 | ¥15,000 | 術後検診 | ¥6,000 |      - ※注1 :治療を行わない場合や治療中断、転医の場合でも返金不可となります。      - ※1:ご選択頂く装置の種類によって異なります。      - インビザライン※:①マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。②マウスピース型矯正装置(インビザライン)は インビザライン・ジャパン合同会社より入手しています。③国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。④マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。⑤マウスピース型(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害教済制度の対象外となる場合があります。      - ※2024年4月22日より一部料金を変更致しました。 #### こどもの矯正(税別) 初診相談予約料 | ¥5,000 | 2回目相談料 | ¥8,000 |     3回目以降相談料 | ¥15,000 | セカンドオピニオン | ¥10,000 | 検査診断料 | ¥60,000 | 転医等資料作成料 | ¥25,000 | 基本施術料 | 予防矯正※1(上限12回調整) | ¥150,000 | Ⅰ期治療※2(上限18回調整) | ¥250,000 | Ⅱ期治療※3(上限36回調整) | ¥600,000~1,050,000 | 追加装置料 各ステージで追加の装置が必要になった場合や紛失や破損時などの再作成が必要になった際の装置料金。 | ¥50,000/個 | 調整・チェック料 表側矯正 毎回の調節・チェック料 | ¥6,000 |       マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン※,インビザラインファースト※など) | ¥500,000~1,000,000 | - ※1:早期の反対咬合治療や咬合誘導、4前歯のブラケット治療など - ※2:顎の幅の拡大や前後的成長のコントロールを取り外し出来る装置を使い成長期に行う治療 - ※3:ご選択頂く装置の種類によって異なります    - インビザライン※:完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外になることがあります ### 費用について詳しく聞きたい方へ 治療方法によって費用は異なります。どの治療が適応となるか、総額がいくらになるかは、診察・検査のうえで個別にご説明します。初診相談は5,500円(税込)・所要時間約60分です。 初診相談を予約する 5,500円(税込)・約60分 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE よくあるご質問(FAQ)を見る 関連ページ → #### PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング) PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング) | ¥15,000 | 担当医・スタッフ指名料料金※4 | ¥2,000 | - ※予約枠および人員確保するため、前日18:00以降の変更・キャンセルは、いかなる理由でも100%キャンセル料がかかりますのでご注意ください。 - ※PMTC初回にてレントゲン資料がない場合はパノラマX線写真撮影料を含みます。 #### MFT(口腔筋機能療法) MFT機能検査診断料 | ¥30,000 | MFT(口腔筋機能療法) | ¥8,000 (他院にて歯科矯正治療中の方は¥12,000) | 担当医・スタッフ指名料料金※4 | ¥2,000 | - ※予約枠および人員確保するため、前日18:00以降の変更・キャンセルは、いかなる理由でも100%キャンセル料がかかりますのでご注意ください。 #### ホワイトニング(トランセントフラッシュホワイトニング※1) カウンセリング料 ※カウンセリングのみのご利用の場合に本料金が適用となります。 | ¥10,000 |       トランセントフラッシュホワイトニング初回および単回※2 | ¥60,000 |       テトラサイクリン歯対応加算料金※3 | ¥10,000 | 担当医・スタッフ指名料料金※4 | ¥5,000 | EXクリーナー (ホームブラッシングホワイトニング) | ¥12,000 | - ※予約枠および人員確保するため、前日18:00以降の変更・キャンセルは、いかなる理由でも100%キャンセル料がかかりますのでご注意ください。 - ※PMTC初回にてレントゲン資料がない場合はパノラマX線写真撮影料を含みます。 - ※当院では、高性能の測色計にて測色し、その方の歯の色、質をしっかりと見極めてその方にあった進め方をご提案させて頂きます。 - ※直前に麻酔を用いる歯科治療(虫歯治療等)を行っていた場合、ホワイトニングの施術が出来ない場合がございます。 - ※1当院は2021年6月より念願であった世界でも数施設しかないトランセントホワイトニング認証施設となりました。過酸化水素や過酸化尿素など酸化剤脱色剤を一切使用しない全く新しい光漂白技術トランセントホワイトニングを導入することで、妊婦さん、授乳中、お子さま、矯正治療中、テトラサイクリン歯などこれまで不可能であった方々にも歯にダメージがなく、1回の短時間でも従来の3〜5倍ともいわれる非常に効果が高い歯や生体に優しいホワイトニングのご提供が可能となりました。また、色素の強い飲食物などの食事制限も一切ないこと、従来の方法では不可能であった内因性の色素沈着にも効果が絶大であり、加齢による色素沈着も大きく改善できることが大きな特徴です。これにより、ホームホワイトニングなど過酸化水素や過酸化尿素などを用いたホームホワイトニングのご提供は終了し、一般医療機器であるEXクリーナーを用いたホームブラッシングホワイトニングのみの提供となりました。 - ※2初回はカウンセリング料を含みます。複数回セットコースは2階目以降の方のみ対象となり、初回の方はご利用いただけません。 - ※3加算・オプション料金 テトラサイクリン歯への加算 幼少期に抗生物質(テトラサイクリン)を服用された方では、歯の内部にまで色素沈着が生じているため、通常のホワイトニングでは十分に効果を得ることが難しいケースがあります。 そのため、以下の理由からテトラサイクリン歯対応加算料金 11,000円(税込)をお願いしております。 • 通常よりも照射時間が長くなる • 施術内容の複雑化によるコスト増 • 施術プロトコルを特別に調整する必要がある 当院では、こうした難症例にもできる限り対応し、患者様に明るい笑顔を取り戻していただくため、技術料を最小限に抑えた形で加算を設定しております。 ⸻ ※4 担当医 スタッフ指名料 当院では全てのスタッフが一定以上の研修を受け、同水準の施術をご提供できるよう体制を整えております。 しかしながら「特定のドクターやスタッフの診療を希望したい」というご要望も多くいただいております。 その場合には、指名料2,200円(PMTC・MFT), 5,500円 (ホワイトニング)を別途頂戴いたします。(税込) • 歯科医師・歯科衛生士のスケジュールを優先的に確保する必要があるため • 継続的に同じ担当者を希望される場合の調整コストがかかるため ご留意事項 • 効果には個人差があり、歯質や生活習慣により複数回の施術が必要となる場合があります。 • 歯科医師が安全に実施できないと判断した場合は施術をお断りすることがあります。 #### iTERO Element 検査(他院からの紹介患者様のみ) iTERO Element 検査 | ¥35,000 |    #### CT 検査(他院からの紹介患者様含む) CT(RayScan社製α+200) 検査 | ¥25,000 | #### デンタルドック(歯科ドック) ライトドック 各種レントゲン、歯科検診、噛みあわせチェック | ¥15,000 | パーフェクトドック CT、各種レントゲン、iTERO検査、歯科検診、噛みあわせチェック、唾液検査、軟組織検査、機能検査など | ¥85,000 |    - ※矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費(自由)診療となります。奥歯を含む歯の全体を矯正する「全体矯正」の場合、治療期間は1〜3年程度。月1通院換算で通院回数は12~36回程度となっております。「前歯のみ」など、「部分矯正」の場合は、3ヶ月〜1年半程度の期間を要します。月1通院換算で通院回数は3~18回程度となっております。 ### 支払い方法 - 現金 - 銀行口座振込  - クレジットカード - 電子マネー - 各種QRコード決済(PayPay、LINEpay、ALIPAY、WeChatPay等) - デンタルローン 6~84回払い (利率が低いイオンプロダクト3.9%、オリコデンタルクレジット3.9%などを導入しています) - 銀行デンタルローン(クラウドローン) 6~120回払い  以下診断ページより、30を超える金融機関の中から、利率1.2%〜の最適な銀行ローンを探すことができます。 クラウドローンサイトはこちら↓ https://crowdloan.jp/simulation/?uniqueId=z69NppXshsW32Piqy2tbZnfHQj7CjLUE&&utm_source=partner&loan_type=medical - 院内分割払い 24回払いまで〈最長2年間まで※他院外科連携患者様は最長12回1年間まで。〉(金利手数料ゼロ。審査なし。詳細はクリニックにお問い合わせください。) #### 医療費控除について 私たちミライズ矯正歯科が行う全ての矯正治療は「審美目的」による治療ではなく、「不正咬合」の治療ですので、お支払いいただく矯正治療費の全額が、医療費控除の医療費に該当します。 医療費控除 生計をひとつにする1世帯が1年間に支払った医療費を申請することで、所得控除を受けることができる制度です。 参考サイト(国税庁HP)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm - ※1年間の医療費が10万円を超えた場合、一定の金額が返還される制度です。 所得(所得金額-控除額) 300万円 500万円 800万円 年間医療費(30万) 20,000円 40,000円 46,000円 年間医療費(50万) 40,000円 80,000円 92,000円 年間医療費(100万) 90,000円 180,000円 207,000円 #### 専用駐車場(要予約) 2台分の専用駐車場ご用意がございますので、お気軽にご利用ください。 #### タクシーサービス 矯正治療中の通院時にタクシー費用補助制度を導入しております。 毎回の通院時に医院までのタクシー領収書をお持ち頂ければ、¥1000(税込)まで費用を当日お支払いの調整チェック料より割引補助させて頂きます。詳しくはスタッフまで。 (各線 表参道・渋谷・恵比寿・原宿・六本木・乃木坂・広尾・外苑前・青山一丁目駅などからもタクシーでお気軽にお越し頂けます。) ※ただし、インビザラインチェックや急患など料金が発生しない場合は、割引対象にはなりません。 ### まずはお気軽に初診相談をご予約ください - お電話はこちらから Tel.03-5468-5585 - 友だち追加 ### 初診相談のご予約 WEB予約は24時間受け付けています。お電話・公式LINEからもご予約いただけます。 初診相談を予約する 5,500円(税込)・約60分 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用を見る 関連ページ → ## よくあるご質問(96問) https://mirise-ortho.com/faq/ 矯正歯科治療、とくに顎変形症・外科的矯正治療について、初診相談で多くいただくご質問をまとめました。記載は一般的な情報提供であり、実際の治療方針は診査・診断のうえで個別に判断します。 目次(全96問) - 初診相談・受診について(5問) - 顎変形症・外科的矯正治療について(8問) - 手術・入院・術後の生活について(21問) - 治療期間・通院について(5問) - 費用・保険・医療費控除について(26問) - 装置・治療中の生活について(18問) - 小児矯正・成長期について(8問) - 保定・後戻り・リスクについて(5問) ### 初診相談・受診について Q. 初診相談では何をしますか? A. お口の中と顔貌を拝見し、お困りの内容やご希望をうかがったうえで、考えられる治療の方向性、必要な検査、期間や費用の考え方についてご説明します。この段階では概略のご説明であり、治療方針の確定には精密検査が必要です。 Q. 相談したら必ず治療を始めなければいけませんか? A. いいえ。相談のみで終了しても差し支えありません。ご説明の内容を持ち帰って検討いただけます。他院での意見を希望される場合もご遠慮なくお申し出ください。 Q. 精密検査ではどのようなことを調べますか? A. レントゲン(パノラマ・セファログラム)、CT、口腔内スキャン・模型、顔面および口腔内写真、咬合の分析などを行います。骨格の前後・垂直的な位置関係、歯の傾き、顎関節、気道などを立体的に評価します。 Q. 他院で治療中ですが、転院や再治療の相談はできますか? A. ご相談いただけます。現在の装置、これまでの経過、可能であれば資料をお持ちください。現状を評価したうえで、引き継ぎ可能な範囲と、あらためて必要となる処置についてご説明します。 Q. 何歳から相談できますか?年齢の上限はありますか? A. お子さまは顎の成長や生え替わりの状況をみる目的で早めのご相談が有用な場合があります。成人の方は年齢そのものよりも、歯周組織の状態や骨の健康状態が重要です。年齢の上限を一律に設けてはいません。 ### 顎変形症・外科的矯正治療について Q. 顎変形症とは何ですか? A. 上あご・下あごの大きさや位置の不調和が大きく、咬み合わせや顔貌、咀嚼・発音などの機能に影響が及んでいる状態を指します。歯の移動だけでは改善が難しい場合に、外科的矯正治療が選択肢となります。診断は精密検査にもとづいて行います。 Q. 自分が顎変形症にあたるかどうかは、どう判断されますか? A. セファログラム分析による骨格的な数値評価、咬合の状態、顔貌の左右差や前後的なバランス、機能面の障害の有無などを総合して歯科医師が判断します。見た目の印象だけで決まるものではありません。 Q. 顎変形症の治療は必ず手術が必要ですか? A. いいえ。骨格的な不調和の程度によります。矯正装置のみで対応できる場合もあれば、外科的矯正治療が適応となる場合もあります。診断には精密検査と専門的な評価が必要です。 Q. 外科的矯正治療はどのような流れですか? A. 一般に、精密検査・診断 → 術前矯正 → 顎矯正手術 → 術後矯正 → 保定、という順に進みます。手術は入院設備のある連携医療機関で行い、当院は矯正治療と全体の治療計画を担当します。 Q. サージェリーファーストとは何ですか? A. 術前矯正を先行させず、先に顎矯正手術を行ってから矯正治療を進める方法です。適応は限られており、骨格や咬合の条件、術後の咬合の安定性などを検討したうえで判断します。すべての方に行える方法ではありません。 Q. 手術はどこで受けるのですか。入院は必要ですか? A. 顎矯正手術は、入院設備と全身麻酔の体制を備えた連携医療機関で行います。入院期間は術式や回復の経過、医療機関の方針により異なります。 Q. 手術にはどのようなリスクがありますか? A. 腫脹、内出血、術後の痛み、下唇やオトガイ部の知覚鈍麻(しびれ)、開口障害、感染、全身麻酔に関わるリスクなどがあります。知覚の回復には時間を要する場合があり、程度には個人差があります。詳細は担当医および連携医療機関から説明を受けてください。 Q. 顔つきはどのくらい変わりますか? A. 骨格の移動に伴い顔貌の印象は変化しますが、変化の程度は移動量や軟組織の性質により個人差があります。シミュレーションはあくまで予測であり、結果を保証するものではありません。 ### 手術・入院・術後の生活について Q. 顎の手術では、どのくらいの期間入院することになりますか? A. 術式や全身の状態によって異なりますが、1週間前後を目安に案内されることが一般的です。上下のあごを同時に手術する場合などは、やや長めになることもあります。実際の日数は入院先の医療機関の方針や術後の経過によって変わりますので、担当の医師から個別に説明をお受けください。 Q. 手術はどこの医療機関で、誰が行うのですか? A. 矯正歯科では手術そのものは行わず、口腔外科のある連携医療機関(大学病院や総合病院など)にご紹介したうえで実施していただく形が一般的です。矯正歯科医は手術前後の歯の移動を担当し、手術を担当する医師と計画を共有しながら進めます。どちらの医療機関にご紹介するかは、通いやすさやご希望も踏まえて相談のうえで決めていきます。 Q. 手術の前には、どのような準備や検査が必要ですか? A. 手術前には血液検査や心電図、胸部レントゲンなど全身状態の確認と、麻酔科の診察が行われるのが一般的です。喫煙は傷の治りや呼吸器の合併症に影響するとされるため、一定期間の禁煙を求められることがあります。服用中のお薬やサプリメントがある場合は、中止の要否について事前に必ずお申し出ください。 Q. 全身麻酔が不安です。どのように管理されるのでしょうか? A. 手術中は麻酔科の医師が、呼吸や血圧、心電図などを継続的に確認しながら管理します。ただし、どのような医療行為にも一定のリスクは伴い、体質や持病によって注意すべき点も異なります。不安に感じていることや、過去の麻酔で体調を崩した経験がある場合は、麻酔科の診察時に遠慮なくお伝えください。 Q. 顔の外側に手術の傷あとは残りますか? A. 顎変形症の手術は口の中の粘膜を切開して行われることが多く、その場合は顔の表面に傷あとが見えにくいとされています。ただし術式によっては、皮膚側から小さな切開や器具の刺入を伴うことがあります。どの方法になるかは骨格の状態や治療計画によって異なりますので、手術を担当する医師にご確認ください。 Q. 手術後の腫れは、いつがピークでどのくらいで落ち着きますか? A. 腫れは術後2〜3日ごろに強くなり、その後1〜2週間かけて徐々に引いていくことが多いとされています。細かなむくみや硬い感じは、数か月かけてゆっくり落ち着いていく場合もあります。腫れ方や引き方には個人差が大きく、術式や体質によっても経過は異なります。 Q. 手術後の痛みは、どのように和らげてもらえるのですか? A. 術後は点滴や内服の鎮痛薬を用いながら、痛みを抑える対応が行われるのが一般的です。痛みそのものよりも、腫れによる圧迫感や口の動かしにくさのほうが気になる場合もありますが、感じ方には個人差があります。我慢せずに看護師や担当の医師へお伝えいただくと、お薬の調整を検討してもらえます。 Q. 手術後は、あごを固定されて口が開けられなくなるのでしょうか? A. 固定に用いる材料や方法が改良されてきたこともあり、長期間あごを固く閉じたままにする方法は以前より減ってきているとされています。多くは弱いゴムで咬み合わせを誘導しながら、少しずつ口を動かしていく形がとられます。固定の方法や期間は術式や骨の治り方によって異なりますので、手術を担当する医師にご確認ください。 Q. 入院中の食事はどのようなもので、普通の食事にはいつ頃戻れますか? A. 手術直後は流動食やミキサー食から始め、経過に応じてやわらかい食事へ段階的に移っていくのが一般的です。口が開きにくい時期には、ストローや専用の容器を使って摂っていただくこともあります。やわらかい食事は退院後もしばらく続き、噛みごたえのあるものを再開する時期は、骨の治り具合や咬み合わせの安定を確認しながら段階的に判断されます。回復の経過には個人差がありますので、自己判断で硬いものを再開せず、担当の医師の指示に沿って進めてください。 Q. 手術後に下唇やあご先のしびれが残ることはありますか? A. 下あごの手術では骨の中を神経が通っているため、術後に下唇やオトガイ部(あご先)の感覚が鈍く感じられることがあります。多くは時間の経過とともに和らいでいくとされますが、回復の程度や期間には個人差があり、感覚の違いが長く残る場合もあります。起こりうる症状として手術前に説明を受け、納得したうえで臨んでいただくことが大切です。 Q. 口が開きにくくなった場合、リハビリのような訓練は必要ですか? A. 術後は一時的に口の開く量が小さくなることがあり、経過をみながら開口の練習を指導される場合があります。無理に大きく動かすのではなく、指示された範囲で少しずつ行うことが基本です。開始の時期や方法は術式や治り方によって異なりますので、必ず担当の医師やスタッフの指示に従ってください。 Q. 仕事や学校には、いつ頃から復帰できますか? A. デスクワークや座学であれば、退院後2〜4週間ほどを目安に相談されることが多いものの、腫れの程度や体力の戻り方には個人差があります。人前で話すお仕事や身体を使うお仕事の場合は、もう少し余裕をみて計画されることをおすすめします。診断書が必要かどうかも含め、復帰時期は事前に担当の医師とご相談ください。 Q. 手術の時期を、仕事や学校の予定に合わせて選ぶことはできますか? A. 手術日は連携先の医療機関の手術枠や、手術前の歯の移動の進み具合によって決まるため、必ずしもご希望どおりになるとは限りません。とはいえ、長期休暇や比較的落ち着いた時期を目標に調整を検討することはできます。歯の状態が整っていることが前提となりますので、ご希望の時期は早めにお伝えいただくと計画を立てやすくなります。 Q. 手術のあとは、どのくらいの頻度で通院することになりますか? A. 退院後しばらくは、咬み合わせの変化を確認するために比較的短い間隔での来院をお願いすることが多く、経過が落ち着くにつれて間隔があいていくのが一般的です。手術を受けた医療機関と矯正歯科の両方に通う時期が重なることもあります。実際の回数や間隔は経過によって変わりますので、その都度ご説明します。 Q. 手術後、歯みがきはいつからできますか。口の中はどう清潔に保てばよいですか? A. 傷口を避けながらの清掃は比較的早い時期から指導されることが多く、やわらかい歯ブラシや洗口液を併用する方法が案内されます。口が開きにくい時期は十分に磨けないこともありますので、無理のない範囲で行い、方法を歯科衛生士にご確認ください。口の中の清掃状態は歯ぐきの炎症などにも関わるため、退院後も定期的な確認が大切です。 Q. 上あごの手術のあとに、鼻の症状が出ることはありますか? A. 上あごの手術では鼻の近くを操作するため、術後しばらく鼻づまりや少量の出血、鼻声のような感じが出ることがあります。多くは時間とともに落ち着いていきますが、経過には個人差があります。強く鼻をかむことを控えるなど、術後の注意事項については担当の医師の指示に従ってください。 Q. 運動やスポーツは、いつから再開できますか? A. 軽い歩行程度は早い時期から勧められることもありますが、負荷の大きい運動や接触を伴うスポーツは、骨の治り具合を確認してからの再開となります。目安は術式や経過によって異なり、数か月を要することもあります。自己判断で再開せず、必ず担当の医師の許可を得てから始めてください。 Q. 手術で入れたプレートやネジは、あとで取り出す必要がありますか? A. 体内に残したままにする場合と、骨が安定してから除去する場合があり、方針は使用する材料や医療機関の考え方によって異なります。除去を行う場合は、短期間の入院や麻酔が必要になることがあります。ご自身がどちらになる見込みなのかは、手術前に確認しておくとよいでしょう。 Q. 手術のあとに体重が減ることはありますか? A. 食事の形態が限られる時期があるため、一時的に体重が減る方もいらっしゃいます。多くは食事が戻るにつれて回復していきますが、減り方が大きい場合や体調に影響が出ている場合は、栄養補助食品の利用や管理栄養士への相談が検討されます。気になる点は入院中の早い段階で医療スタッフにお伝えください。 Q. 手術のあと、発音や滑舌は変わりますか? A. あごの位置や口の中の空間が変わることで、術後しばらく話しにくさを感じる方がいらっしゃいます。多くは腫れが引き、口の動かし方に慣れるにつれて気にならなくなっていくとされますが、感じ方や慣れるまでの期間には個人差があります。話す機会の多いお仕事の場合は、復帰時期を相談する際にあわせてお伝えください。 Q. 入院に家族の付き添いは必要ですか。準備しておくとよいものはありますか? A. 付き添いの要否は医療機関の方針によって異なり、入退院時のみ同行をお願いされることが多いようです。準備物としては、口の中を清潔に保つための用品や、飲み物を摂りやすい容器、ゆったりした衣類などが案内される場合があります。入院先から渡される案内に従い、不明な点は事前にお問い合わせください。 ### 治療期間・通院について Q. 治療期間はどのくらいかかりますか? A. 症状と治療方法により異なります。全顎的な矯正治療は複数年に及ぶことが一般的で、外科的矯正治療の場合は術前矯正・手術・術後矯正の各段階に加え、その後の保定期間が続きます。 Q. 通院の間隔はどのくらいですか? A. 装置の種類や治療段階により異なりますが、一般に数週間から2か月程度の間隔で調整のためにご来院いただきます。手術前後は間隔が変わることがあります。 Q. 遠方に住んでいますが通えますか? A. 通院間隔を調整しながら治療を進めることは可能な場合があります。ただし、装置の破損など不測の事態には来院が必要となるため、事前に通院計画をご相談ください。 Q. 治療期間が予定より延びることはありますか? A. あります。歯の動き方の個人差、装置の使用状況、むし歯や歯周病の治療が必要になった場合、生活上の事情などにより、当初の見込みより長くなることがあります。 Q. 仕事や学校のスケジュールに合わせられますか? A. 当院は土日も診療しています(休診日は月曜・祝日)。手術を伴う場合は、まとまった休養期間が必要となるため、進学・就職・繁忙期などのご予定をふまえて計画を立てます。 ### 費用・保険・医療費控除について Q. 矯正治療に健康保険は使えますか? A. 顎変形症、唇顎口蓋裂などの先天性疾患、および国が定める疾患に該当し、施設基準を満たす医療機関で外科的矯正治療を行う場合には、公的医療保険の適用となることがあります。これらに該当しない一般的な矯正歯科治療は自由診療(保険適用外)です。 Q. 保険が適用されるかどうかは、いつ分かりますか? A. 精密検査と診断を経て判断します。ご相談の時点では見込みのご説明にとどまり、確定はできません。 Q. 費用はどのくらいかかりますか? A. 治療方法や装置の種類、保険適用の有無により異なります。詳細は料金のページをご確認ください。自由診療の場合は公的医療保険が適用されず、全額自己負担となります。 Q. 支払い方法は選べますか? A. お支払い方法については料金のページをご確認いただくか、受付までお問い合わせください。 Q. 医療費控除の対象になりますか? A. 咬み合わせや機能の改善を目的とする矯正治療は、医療費控除の対象となる場合があります。適用可否は個々の状況により、最終的には所轄の税務署の判断となります。領収書は保管してください。 Q. 治療の途中で費用が増えることはありますか? A. 治療計画の変更、装置の追加や作り直し、破損・紛失時の再製作などにより追加費用が生じる場合があります。想定される範囲については、治療開始前にご説明します。 Q. 保険で顎変形症の矯正治療を受ける場合、医療機関の側にも条件があるのでしょうか? A. 外科手術を伴う矯正治療(外科的矯正治療)を公的医療保険で行う場合、医療機関が「顎口腔機能診断施設」としての施設基準を地方厚生局に届け出ていることが必要とされています。先天性疾患に伴う咬合異常では、これとは別に歯科矯正診断料に関する届出が求められる場合があります。適用の可否は歯科医師の診断内容と制度上の基準の両方で決まりますので、受診前に医療機関へご確認いただくとよいでしょう。 Q. 自立支援医療とはどのような制度で、どの医療機関で受けられますか? A. 自立支援医療(育成医療・更生医療)は、心身の障害の軽減が期待できる医療について自己負担を軽減する公費負担医療の制度で、唇顎口蓋裂などに伴う咬合異常の治療が対象となることがあります。この制度を利用するには、都道府県などから指定を受けた「指定自立支援医療機関」で治療を受ける必要があるとされています。対象となる医療については自己負担の割合が軽減され、世帯の所得や治療の状況に応じて1か月あたりの負担上限額が設定される仕組みです。対象範囲や負担額の考え方は自治体の運用や制度改正によって変わることがありますので、受給者証や窓口でご確認ください。 Q. 自立支援医療を利用したい場合、どのような手続きが必要になりますか? A. 一般的には、お住まいの自治体の窓口で申請を行い、指定医療機関の医師が作成した意見書、健康保険証、所得を確認できる書類などを提出する流れになります。申請から受給者証の交付までには一定の期間がかかることが多く、原則として交付後に受けた医療が対象とされています。必要書類や申請時期の扱いは自治体ごとに異なりますので、治療を始める前に窓口と医療機関の双方へご相談ください。 Q. 高額療養費制度は、矯正治療や顎の手術にも使えますか? A. 高額療養費制度は、同じ月に支払った公的医療保険の自己負担額が一定の上限を超えた場合に、超過分が払い戻される制度です。保険が適用される矯正治療や入院手術にかかる医療費は対象になり得ますが、自費診療、差額ベッド代、食事代などは対象外とされています。上限額は年齢や所得区分によって異なりますので、加入されている健康保険の窓口へご確認ください。 Q. 限度額適用認定証は、あらかじめ用意しておいたほうがよいですか? A. 入院や手術で窓口負担が大きくなりそうな場合、事前に限度額適用認定証を用意しておくと、窓口でのお支払いが自己負担限度額までにとどまることがあります。マイナンバーカードを健康保険証として利用し、情報提供に同意する方法でも同様の取り扱いとなる場合があります。交付の手続きには日数がかかることもあるため、手術の日程が決まった段階で早めにご準備いただくとよいでしょう。 Q. 手術の入院費用と、矯正治療の費用は別々に請求されるのですか? A. 顎の手術は連携する病院の口腔外科などで行われることが多く、その場合は入院・手術に関する費用は病院へ、矯正装置や調整に関する費用は矯正歯科医院へと、別々のお支払いになるのが一般的です。高額療養費などの制度も、それぞれの医療機関での支払いをもとに計算されます。実際の流れは連携先や治療計画によって異なりますので、事前に説明をお受けください。 Q. 保険診療と自費診療を組み合わせて治療を進めることはできますか? A. 公的医療保険では、同一の疾患に対する一連の治療について保険診療と自費診療を併用すること(いわゆる混合診療)は原則として認められていません。そのため保険適用の治療を選択した場合は、その範囲内で認められた材料や方法に沿って進めることになります。目的の異なる別の処置については取り扱いが変わる場合がありますので、個別にご相談ください。 Q. 自費で矯正を始めた後に、保険の対象にあたると分かった場合はどうなりますか? A. 保険が適用されるかどうかは、歯科医師の診断内容と制度上の基準の両方によって判断されるため、経過の中で方針が見直されることがあります。ただし、すでに自費で受けた治療の費用がさかのぼって保険扱いになることは通常ありません。切り替えができるかどうかや時期は状況によって異なりますので、担当の歯科医師にご確認ください。 Q. 引っ越しや転勤などで転院したい場合、治療を引き継ぐことはできますか? A. 他院で治療中の方の引き継ぎも、当院から他院への転院も、いずれもご相談いただけます。装置の種類や治療方針は医院によって異なるため、診療情報提供書や検査資料を共有していただいたうえで現在の状態をあらためて確認し、進め方を見直すことがあります。保険や公費を利用している場合は、転院先の医療機関が必要な施設基準を満たしているかどうかも関係してきます。お支払いの精算方法は医院ごとの取り決めによりますので、予定が分かった段階で双方にご相談ください。 Q. 治療中に就職や結婚で保険証が変わったときは、何をすればよいですか? A. 保険資格に変更があった場合は、次回のご来院時に新しい保険証(またはマイナ保険証)をお持ちいただき、受付でお知らせください。お届けが遅れると、いったん窓口で全額をお支払いいただき、後日精算となることがあります。自立支援医療などの公費を利用している場合は、自治体側での変更手続きが別途必要になることもあります。 Q. 診断書や通院証明書は発行してもらえますか? A. 治療内容や通院状況に関する書類は、使いみちに応じて発行できる場合があります。提出先で書式が決まっているときは用紙をお持ちいただき、記載が必要な項目をあらかじめお伝えいただくと手続きが進めやすくなります。作成には日数がかかること、また文書の種類によっては別途文書料が必要となることがありますので、余裕をもってお申し付けください。 Q. 加入している生命保険の手術給付金を申請したいのですが、書類をお願いできますか? A. 保険会社所定の診断書や証明書について、実際の治療内容の範囲でご記入できる場合があります。給付の対象になるかどうかは加入されている保険の約款によって決まりますので、まずは保険会社へ対象の可否と必要書類をご確認ください。手術を伴う場合は入院先の病院で作成する書類もあるため、どちらに依頼すべきかを事前に整理しておくと手続きが進めやすくなります。 Q. セカンドオピニオンを受けたいのですが、検査資料を出してもらえますか? A. 他の医療機関の意見を聞きたいというご希望があれば、診療情報提供書や必要な検査資料をご用意する対応が一般的です。ご遠慮なくお申し出いただいて構いませんし、そのことでその後の診療に不利益が生じることはありません。資料の準備には日数がかかることがありますので、相談先や希望時期が決まりましたらお早めにお伝えください。 Q. 未成年が治療を受ける場合、保護者の同意や同席は必要ですか? A. 未成年の方の治療では、治療計画や費用、想定されるリスクについて保護者の方にご理解いただいたうえで、同意書にご署名いただく形が一般的です。契約や公費の申請手続きも保護者の方が行うことが多いため、初回や重要な説明の場面では同席をお願いすることがあります。毎回の調整のご来院については、年齢やご事情に応じて相談のうえ対応が変わることがあります。 Q. 保険が適用される場合、使える装置や治療方法に制限はありますか? A. 保険診療では、使用できる材料や算定できる処置の範囲が制度で定められているため、自費診療と比べて選択肢が限られることがあります。そのため、見た目の目立ちにくさを重視した装置などが保険の範囲では選べない場合があります。どのような選択肢があるかは診断結果や制度上の要件によって異なりますので、治療計画のご説明時にご確認ください。 Q. 保険適用の治療では、通院や検査の回数に決まりがあるのですか? A. 保険診療では、検査や処置ごとに算定できる回数や間隔の考え方が制度上定められており、必要に応じてその範囲で計画を立てていきます。実際の通院間隔は治療の進み具合やお口の状態によって変わるため、一律に決まるものではありません。ご都合に合わせた調整が可能かどうかは、担当の歯科医師や受付にご相談ください。 Q. 事情があって治療を一時中断したい場合、手続きはどうなりますか? A. 進学や転勤、体調の変化などで通院を続けにくくなった場合は、まずご相談いただければ、装置の状態を確認したうえで中断できる状況かどうかを検討します。ご自身の判断で通院をやめてしまうと、歯の位置が変化したり装置による不具合が生じたりすることがあります。保険や公費を利用している場合、中断の期間によって手続きや取り扱いが変わることもありますので、事前のご連絡をおすすめします。 Q. 海外赴任や留学が決まった場合、治療や保険の扱いはどうなりますか? A. 滞在期間や治療の進み具合によって、出発前に区切りのよい段階まで進める、現地の医療機関へ引き継ぐ、一時的に保定へ切り替えるなど、選択肢が変わってきます。海外で受けた治療は日本の公的医療保険の対象外となることが多く、療養費の払い戻しを利用する場合も条件や手続きが定められています。予定が分かった時点でご相談いただくと、選択肢を整理しやすくなります。 Q. 子ども医療費助成など、自治体の医療費助成は矯正治療にも使えますか? A. 自治体の医療費助成は、保険が適用される診療の自己負担部分を対象とすることが一般的で、自費の治療は対象外とされることが多い制度です。対象年齢や所得の要件、助成の内容は自治体ごとに異なり、改定されることもあります。お住まいの自治体の窓口でご確認のうえ、受給者証をお持ちであれば受付でご提示ください。 Q. 自分のカルテや検査データの開示をお願いすることはできますか? A. ご本人(未成年の場合は保護者の方)からのご請求にもとづき、個人情報保護法などにもとづいて診療記録や検査資料を開示する仕組みがあります。手続きの方法、必要な本人確認書類、実費のご負担については医療機関ごとに定めがありますので、受付にお問い合わせください。ご本人以外への提供には同意が必要となるなど、取り扱いには一定のルールがあります。 ### 装置・治療中の生活について Q. 矯正装置は目立ちますか? A. 装置により異なります。歯の裏側につける舌側矯正、白色・透明系の装置、マウスピース型矯正装置など、目立ちにくい選択肢があります。ただし、症状によって適応が異なります。 Q. マウスピース型矯正装置だけで治せますか? A. 症状によります。骨格的な不調和が大きい場合や、大きな歯の移動が必要な場合には、単独では対応が難しいことがあります。診断のうえで適応を判断します。 Q. 痛みはありますか? A. 装置の装着後や調整後に、数日程度の痛みや歯の浮くような感覚が生じることが一般的です。程度には個人差があり、通常は日が経つにつれて軽減します。 Q. 食事に制限はありますか? A. 硬いもの、粘着性の強いものは装置の破損や脱離の原因になるため、注意が必要です。マウスピース型の場合は、装置を外して食事していただきます。 Q. 治療中にむし歯や歯周病になりませんか? A. 装置が付いていると清掃が難しくなり、リスクは高まります。ブラッシング指導や定期的なクリーニングを行いながら進めますが、日々のセルフケアが重要です。 Q. ワイヤーの装置とマウスピース型の装置は、どのように選ぶのですか? A. それぞれ得意とする歯の動かし方や、患者さんご自身での管理の必要度が異なります。マウスピース型は取り外せる一方で装着時間の自己管理が前提となり、歯の動かし方によっては適さない場合や、途中でワイヤーを併用する場合もあります。ご希望を伺ったうえで、検査結果をもとに歯科医師が適応を判断し、それぞれの利点と留意点をご説明します。 Q. マウスピース型の装置は、1日どのくらい装着する必要がありますか? A. 食事と歯みがきの時間以外は装着し、1日20時間以上を目安とする指示が一般的ですが、装置の種類や治療内容によって異なります。装着時間が不足すると、計画どおりに進まなかったり、作り直しや治療期間の延長が必要になったりすることがあります。なお、使用する装置の中には国内で薬事承認を受けていないものもあり、該当する場合は、国内での承認の有無・入手経路・想定されるリスクを事前にご説明したうえでご判断いただきます。 Q. 気になる部分だけを動かす部分矯正を希望することはできますか? A. 部分的に歯を動かす方法もありますが、咬み合わせ全体との関係で適応が限られることがあります。全体を確認しないまま一部だけを動かすと、咬み合わせのバランスに影響が出る場合もあります。ご希望は伺ったうえで、検査結果をもとに、対応できる範囲とその限界を歯科医師からご説明します。 Q. 金属アレルギーがありますが、矯正装置は使えますか? A. 金属アレルギーがある方は、初診の際に必ずお申し出ください。パッチテストなどで原因となる金属が分かっている場合は、その結果をお持ちいただくと材料を検討するうえで参考になります。原因金属を避けた材料の選択や、セラミック・樹脂系の装置などを検討できることがありますが、対応できる範囲は症状や状況によって異なります。 Q. 矯正用アンカースクリュー(歯科矯正用インプラント)は、どのような場合に使うのですか? A. 歯を動かすときの固定源として、あごの骨に小さなネジ状の装置を一時的に設置する方法です。動かしたくない歯が反対方向に動いてしまうのを抑えたい場合などに用いられることがあります。使用するかどうかは検査結果をもとに歯科医師が判断し、必要性・手順・起こりうる不具合(ゆるみや脱落、周囲の炎症など)を事前にご説明したうえで決めていきます。 Q. 子どもに使う「あごを広げる装置」とは、どのようなものですか? A. 歯列の幅が狭い場合などに、幅を広げる目的で用いる装置で、固定式のものと取り外し式のものがあります。使い始めの時期は、発音のしにくさや食事のしづらさ、圧迫感を感じることがありますが、感じ方や慣れるまでの期間には個人差があります。適応や使用期間は成長の状態によって異なるため、検査結果をもとに歯科医師が判断します。 Q. 部活動やスポーツをしていますが、装置をつけたままでも大丈夫ですか? A. 多くのスポーツは装置をつけたまま続けていただけますが、接触の多い競技では口の中を傷つけたり装置が壊れたりすることがあります。ご希望に応じて、矯正装置に対応したマウスガードについてご相談いただけます。競技内容や装置の種類によって配慮すべき点が変わりますので、活動の内容を事前にお知らせください。 Q. 吹奏楽で管楽器を吹いています。装置をつけると演奏に影響しますか? A. 装置をつけた当初は、唇や歯に当たる感覚が変わり、音の出しにくさを感じることがあります。多くの方は慣れとともに調整できていきますが、感じ方や慣れるまでの期間には個人差があります。当たる部分を和らげるワックスの使い方や、コンクールなど大切な予定を踏まえた装着・調整の時期についてご相談いただけます。 Q. 装置をつけると発音や滑舌に影響しますか。仕事で人前で話す機会が多いのですが。 A. 装置の種類や取り付ける位置によっては、サ行やタ行などが一時的に発音しにくくなることがあります。多くは日数の経過とともに慣れていきますが、必要な期間には個人差があります。大事なご予定がある場合は、装置の選択や装着を始める時期を事前にご相談ください。 Q. 装置をつけたままの歯みがきは、どのようにすればよいですか? A. 装置の周りは汚れが残りやすいため、通常の歯ブラシに加えて、毛束の小さいタフトブラシや歯間清掃用具を併用すると磨きやすくなります。フッ化物配合の歯みがき剤の使用や、通院時に清掃状態を確認することもお役に立ちます。むし歯や歯肉の炎症が進むと治療を一時中断する場合があるため、毎日のケアの方法を一緒に確認しながら進めていきます。 Q. ワイヤーが飛び出した、装置が外れたときはどうすればよいですか? A. 当たって痛む場合は市販の矯正用ワックスで覆うなど応急的に保護していただき、ご自身で切ったり無理に元に戻したりしないでください。装置が外れた、部品を紛失したという場合も、そのままにせず早めにご連絡ください。状況によって受診いただく時期や対応が変わりますので、まずはお電話などでご相談いただくとご案内しやすくなります。 Q. 持病があり薬を飲んでいますが、矯正治療を受けられますか? A. 糖尿病や骨に関わるお薬、心臓の疾患、免疫に関わるご病気などがある場合、治療の進め方や事前の配慮が必要になることがあります。お薬手帳や主治医からの情報をご持参いただき、必要に応じて主治医と連携のうえ、進め方を歯科医師が判断します。持病があるから治療を受けられないとは限りませんので、まずはお申し出ください。 Q. 授乳中や産後でも治療を進められますか? A. 授乳中でも、通院のご都合がつく時期であれば治療を続けられることがありますが、体調や生活状況によっては通院間隔を一時的に調整する場合もあります。レントゲン撮影やお薬の使用が必要になる場合は、その必要性と時期をご説明したうえで判断します。お子さんの預け先や移動の負担なども含めて、無理のない進め方をご相談ください。 ### 小児矯正・成長期について Q. 子どもの歯並びについて、何歳ごろに一度相談しておくとよいですか? A. 前歯や6歳臼歯が生えかわり始める7歳前後に一度お口の状態を確認しておくと、その後の成長の見通しを立てやすいと考えられています。ただし生えかわりの時期には個人差が大きく、年齢だけで判断できるものではありません。気になる点があれば時期を問わずご相談いただき、実際に治療を始める時期は検査結果をもとに歯科医師とご相談のうえ決めていきます。 Q. 一期治療(早期治療)と二期治療は何が違うのですか? A. 一般に、乳歯と永久歯が混在する時期に顎の成長や歯が並ぶスペースの環境を整える治療を一期治療、永久歯が生えそろってから歯並びと咬み合わせを整える治療を二期治療と呼びます。一期治療を行った場合でも、その後に二期治療が必要になることがあります。どちらが適しているかは症状や成長の状態によって異なるため、検査のうえ歯科医師からご説明します。 Q. 子どものうちに矯正をすれば、大人になってからの矯正は不要になりますか? A. 早い時期に取り組むことで、その後の治療が比較的シンプルになる場合もありますが、必ずしも二期治療が不要になるとは限りません。歯の生え方や顎の成長のしかたには個人差があり、経過によって方針が変わることもあります。当院では二段階になる可能性があることを前提にご説明したうえで進めるようにしています。 Q. 乳歯の時期から受け口(反対咬合)が気になります。様子を見ていてよいのでしょうか? A. 反対咬合は自然に改善することもあれば、成長とともに目立ちやすくなることもあり、経過は一人ひとり異なります。そのため様子を見る場合でも、定期的に変化を確認しながら判断していくことが望ましいと考えられます。治療を始めるかどうかは、骨格の状態やご家庭の状況なども踏まえて、検査のうえ歯科医師が判断します。 Q. 指しゃぶりや口呼吸、舌の癖は歯並びに影響しますか? A. 指しゃぶりや口呼吸、舌で歯を押す癖などは、歯並びや顎の成長に影響することがあると指摘されています。ただし影響の程度には個人差があり、癖だけが原因とは限りません。必要に応じて、癖への対応や、鼻づまりなどが疑われる場合の耳鼻科との連携をご提案することがあります。 Q. 子どもが装置の使用を続けられるか不安です。保護者はどのように関わればよいですか? A. 取り外し式の装置は、決められた時間きちんと使えているかどうかで経過が変わることがあります。声かけや装着時間の記録など、ご家庭でのサポートが助けになることが多いです。お子さんの生活リズムや性格に合わせて、使いやすい装置や無理のない使用時間をご相談しながら進めていきます。 Q. 成長期を過ぎてしまうと、あごの成長を利用した治療はできなくなりますか? A. 顎の成長を利用する治療は、成長が残っている時期のほうが選択肢が広いとされており、身長が伸びる時期と下顎の成長には関連があると考えられています。成長が終わった後でも、歯を動かす矯正治療自体は年齢を問わず行える場合が多く、骨格的な要素が大きいときは外科的な選択肢を含めて検討します。どの方法が適しているかは、検査結果をもとに歯科医師がご説明します。 Q. 永久歯がなかなか生えてこない、乳歯が残っている場合はどうすればよいですか? A. 生えかわりの時期には個人差がありますが、左右で時期が大きく違う、同じ場所だけ長く生えてこないといった場合は、永久歯の位置や本数を確認するためにレントゲン検査を行うことがあります。永久歯が骨の中にとどまっていたり、もともと本数が少なかったりすることが背景にある場合もあります。対応が必要かどうかは検査のうえ歯科医師が判断しますので、気づいた時点で一度ご相談ください。 ### 保定・後戻り・リスクについて Q. 保定装置(リテーナー)は必要ですか? A. 必要です。装置を外した直後の歯は動きやすい状態にあり、保定装置を使用して安定を図ります。使用期間や使用時間は、状態に応じてご案内します。 Q. 後戻りは起こりますか? A. 起こる可能性があります。歯を支える組織の性質や加齢に伴う生理的変化により、程度の差はあれ位置は変化しうるものです。後戻りを完全に防ぐ方法はなく、保定装置の継続使用が重要です。 Q. 矯正治療に伴うリスク・副作用にはどのようなものがありますか? A. 痛みや違和感、口内炎、歯根吸収、歯肉退縮、むし歯・歯周病のリスク上昇、顎関節の症状の出現や変化、治療期間の延長、想定した移動が得られない可能性、後戻りなどがあります。詳細は矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用をご確認ください。 Q. 治療の結果は保証されますか? A. いいえ。治療の効果には個人差があり、結果を保証するものではありません。診断にもとづき計画を立てますが、生体の反応、成長、装置の使用状況などにより経過は変わりえます。 Q. 妊娠中・持病がある場合でも治療できますか? A. 状況によります。レントゲン撮影、投薬、外科処置の可否などに配慮が必要です。妊娠の可能性、既往歴、服用中のお薬については、必ず事前にお知らせください。 ### ご相談について 顎変形症や外科的矯正治療についてご検討中の方は、まずご相談ください。当院の診療方針や担当医については、当院紹介および医師・スタッフ紹介のページをご覧ください。 専門用語の意味については矯正歯科・顎変形症の用語集もあわせてご覧ください。 ## 症例一覧 https://mirise-ortho.com/case/ ### このページの要点 - 当院で実際に行った矯正治療の記録を、治療内容・費用・リスクとあわせて掲載しています。 - 掲載写真は患者さまご本人の同意を得たものです。治療結果には個人差があります。 - 同じ診断名でも、骨格・歯列・全身状態により適応となる治療方法・期間・費用は異なります。 ### 外科矯正(顎変形症)の症例 骨格的な要因を伴う不正咬合に対し、ルフォーI型骨切り術とSSRO(下顎枝矢状分割術)を用いて治療した症例です。 - 治療前治療後 受け口(下顎前突) 受け口(下顎前突)に対しルフォーI型骨切り術+SSROとワイヤー矯正を行った症例 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト) 矯正装置:唇側矯正(表側ワイヤー) 費用:約4,161,300円〜4,491,300円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → - 治療前治療後 開咬(オープンバイト) 前歯で噛めない開咬に対しルフォーI型骨切り術+SSROとハーフリンガル矯正を行った症例 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) 矯正装置:混合矯正(ハーフリンガル) 費用:約4,603,500円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → - 治療前治療後 ガミースマイル・噛み合わせ ガミースマイルと噛み合わせに対しルフォーI型骨切り術+SSROとワイヤー矯正を行った症例 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト) 矯正装置:唇側矯正(表側ワイヤー) 費用:約4,161,300円〜4,491,300円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → - 治療前治療後 口元の突出感・噛み合わせ 口元の突出感と噛み合わせに対しルフォーI型骨切り術+SSROとワイヤー矯正を行った症例 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) 矯正装置:唇側矯正(表側ワイヤー) 費用:約4,053,500円〜4,383,500円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → - 治療前治療後 受け口(下顎前突) 受け口(下顎前突)に対しルフォーI型骨切り術+SSROを行った症例(術後7か月) 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO 費用:約4,053,500円〜4,603,500円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → - 治療前治療後 受け口・噛み合わせ 噛み合わせと受け口に対しルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー)を行った症例(術後6か月) 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) 費用:約4,053,500円〜4,603,500円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → - 治療前治療後 受け口(下顎前突) 受け口に対しルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー)を行った症例(術後9か月) 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) 費用:約4,053,500円〜4,603,500円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → - 治療前治療後 口元の突出感 口元の突出感に対しルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト)を行った症例(術後24日) 術式:ルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト) 費用:約4,161,300円〜4,711,300円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → ### ワイヤー矯正の症例 手術を伴わず、マルチブラケット装置(ワイヤー矯正)で歯を移動させて治療した症例です。 - 治療前10か月経過 出っ歯(上顎前突) 出っ歯に対し上顎両側の抜歯とアンカースクリューを併用したワイヤー矯正を行った症例(治療開始10か月時点) 患者:24歳・女性 治療内容:上顎両側4番抜歯/アンカースクリュー/マルチブラケット装置 状況:治療継続中(10か月経過) 費用:約1,100,000円〜1,430,000円(税込) 診療種別:自由診療 症例の詳細を見る → ### 掲載についてのご注意 各画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。患者さま特定を避けるため目元にぼかし処理を行っています。 本ページに掲載している症例は、当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではありません。治療方法・期間・費用は、診察および検査結果に基づき個別に決定します。 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をご覧ください。 ### ご相談・お問い合わせ 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/24時間オンライン受付 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 症状別ページ一覧を見る 関連ページ → ### 出っ歯(上顎前突)を抜歯とワイヤー矯正で治療中の症例 https://mirise-ortho.com/case/overjet-ortho-01/ 出っ歯(上顎前突)/ワイヤー矯正・抜歯 ### 出っ歯(上顎前突)に対し上顎両側の抜歯とアンカースクリューを併用したワイヤー矯正を行った症例(治療開始10か月時点) ### 治療前後の変化 上:治療前/下:治療開始10か月(口腔内・側方観) 左:治療前/右:治療開始10か月(セファロ:側面頭部X線規格写真) 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 本症例は治療継続中です。掲載写真は治療開始から10か月時点のもので、最終的な治療結果ではありません。1枚目は口腔内の側方観(上が治療前、下が10か月時点)、2枚目はセファロ(側面頭部X線規格写真)の比較です。 ### ご相談内容 上の前歯が前に出ていること(出っ歯)を主訴に、24歳女性がご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、上顎骨の前方位を伴うAngle Class II division 1の叢生症例と診断しました。前歯を後方に移動させるためのスペースが必要と判断し、抜歯を伴う治療計画をご説明しました。 ### 行ったご提案・治療内容 上顎の左右第一小臼歯(4番)を抜歯し、そのスペースを使って前歯を後方へ移動させる方針としました。奥歯が前方へ移動してしまうのを防ぐため、歯科矯正用アンカースクリューを上顎の左右に埋入して固定源としています。 - 上顎両側第一小臼歯(4番)の抜歯 - 歯科矯正用アンカースクリューの上顎両側への埋入 - マルチブラケット装置(唇側・表側)による歯列矯正 ### 治療の詳細 患者 | 24歳・女性 | 主訴 | 出っ歯 | 診断名 | 上顎骨の前方位を伴う Angle Class II division 1 叢生症例 | 診療種別 | 自由診療 | 治療内容 | 上顎両側4番抜歯/歯科矯正用アンカースクリュー上顎両側埋入/マルチブラケット装置 | 抜歯の有無 | あり(上顎両側第一小臼歯・計2本) | 撮影時期 | 治療前/治療開始10か月時点 | 治療状況 | 治療継続中(掲載時点で10か月経過) | 治療費 | - 矯正基本施術料(唇側矯正・マルチブラケット装置):957,000円〜1,287,000円(税込) - 歯科矯正用アンカースクリュー:38,500円/本(税込)※本症例は上顎両側に2本使用 - 検査診断料:66,000円(税込) - 調整料:6,600円/回(税込)※通院ごと 概算合計:約1,100,000円〜1,430,000円(税込/調整料を除く)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。なお本症例の記録上の治療費は814,000円で、当時の料金体系によるものです。費用は治療内容・装置の種類により異なりますので、実際の金額は診察・検査のうえで個別にお見積もりします。抜歯費用(小臼歯 11,000円/本・税込)は別途必要です。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - マルチブラケット装置の副作用・リスクとして、歯根吸収が起こることがあります - 同じく、知覚過敏が起こることがあります - 歯科矯正用アンカースクリューは、埋入部位の炎症や脱落が生じることがあります - 抜歯にともなう痛み・腫れ・出血が生じることがあります 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。本症例は掲載時点で治療継続中であり、最終的な治療結果を示すものではありません。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。矯正治療は自由診療であり、公的医療保険の適用外です。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/24時間オンライン受付 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 出っ歯(上顎前突)のページを見る 関連ページ → ### ガミースマイルと噛み合わせを外科矯正で治療した症例 https://mirise-ortho.com/case/gummysmile-surgery-01/ ガミースマイル・噛み合わせ/外科矯正 ### ガミースマイルと噛み合わせに対しルフォーI型骨切り術+SSROとワイヤー矯正を行った症例 ### 治療前後の変化 左:手術前/右:手術後 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。 ### ご相談内容 笑ったときに歯ぐきが大きく見えること(ガミースマイル)、噛み合わせ、歯並びの改善を主訴にご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、上顎骨の前方位および下顎骨の後方位があり、ガミースマイルを伴うAngle Class IIの叢生症例と診断しました。歯の移動のみでは歯ぐきの見え方(上顎の垂直的な位置)の改善が難しいと判断し、外科矯正の適応についてご説明しました。 ### 行ったご提案・治療内容 上顎骨の位置を変えることでガミースマイルの改善を図り、あわせて噛み合わせと歯並びを歯列矯正で整える方針としました。本症例では、術前矯正を行わず先に手術を実施するサージェリーファーストを選択しています。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - サージェリーファーストによる手術先行 - 唇側矯正(表側のワイヤー矯正) ### 治療の詳細 主訴 | ガミースマイル・噛み合わせ・歯並び | 診断名 | 上顎骨の前方位および下顎骨の後方位があり、ガミースマイルを伴う Angle Class II 叢生症例 | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト) | 矯正装置 | 唇側矯正(表側ワイヤー) | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料(唇側矯正):957,000円〜1,287,000円(税込) - 外科矯正他院連携費用(サージェリーファーストアプローチ):107,800円(税込) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,161,300円〜4,491,300円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。上記のほか通院ごとに調整料(唇側矯正 6,600円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - しびれ(知覚異常) - 感染 - 腫れ - 痛み - 口唇のしびれ - 血腫 - プレート感染 - 後戻り - 異常骨折 - 再骨折 - 歯牙損傷 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は当院の標準料金にもとづく金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/24時間オンライン受付 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE ガミースマイルのページを見る 関連ページ → ### 口元の突出感を外科矯正で治療した症例(術後24日) https://mirise-ortho.com/case/protrusion-surgery-02/ 口元の突出感/外科矯正 ### 口元の突出感に対しルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト)を行った症例(術後24日) ### 治療前後の変化 左:手術前/右:術後24日 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。なお、本症例の治療後の写真は手術から24日時点のもので、術後の腫れが残る時期に撮影されています。腫れの経過には個人差があります。 ### ご相談内容 口元が前に出ている(口元の突出感)ことを主訴にご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、骨格的な要因を伴う不正咬合と診断し、歯の移動のみでの改善は難しいと判断したため、外科矯正の適応についてご説明しました。(本症例の詳細な診断名は投稿記録に残っていないため記載していません。) ### 行ったご提案・治療内容 上顎・下顎の両方に骨切り術を行い、あわせて歯列矯正を行う方針としました。本症例では、術前矯正を行わず先に手術を実施するサージェリーファーストを選択しています。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - サージェリーファーストによる手術先行 - 歯列矯正の併用 ### 治療の詳細 主訴 | 口元が出ている | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト) | 撮影時期 | 手術前/術後24日 | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料:957,000円〜1,507,000円(税込) (唇側矯正 957,000円〜1,287,000円/ハーフリンガル 1,507,000円) - 外科矯正他院連携費用(サージェリーファーストアプローチ):107,800円(税込) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,161,300円〜4,711,300円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。矯正装置の種類により金額が異なります。上記のほか通院ごとに調整料(6,600円〜9,350円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - 知覚異常 - 感染 - 腫れ - 痛み - 出血 - 再骨折 - ケロイド・肥厚性瘢痕 - 全身への影響(アレルギー等) 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は当院の標準料金にもとづく金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/24時間オンライン受付 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 出っ歯(上顎前突)のページを見る 関連ページ → ### 受け口が気になる方の外科矯正の症例(術後9か月) https://mirise-ortho.com/case/underbite-surgery-04/ 受け口(下顎前突)/外科矯正 ### 受け口に対しルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー)を行った症例(術後9か月) ### 治療前後の変化 左:手術前/右:術後9か月 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。 ### ご相談内容 受け口が気になることを主訴にご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、骨格的な要因を伴う不正咬合と診断し、歯の移動のみでの改善は難しいと判断したため、外科矯正の適応についてご説明しました。(本症例の詳細な診断名は投稿記録に残っていないため記載していません。) ### 行ったご提案・治療内容 上顎・下顎の両方に骨切り術を行い、あわせて歯列矯正を行う方針としました。本症例では、術前矯正を短縮して早期に手術を行うアーリーサージェリーを選択しています。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - アーリーサージェリーによる早期手術 - 歯列矯正の併用 ### 治療の詳細 主訴 | 受け口が気になる | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) | 撮影時期 | 手術前/術後9か月 | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料:957,000円〜1,507,000円(税込) (唇側矯正 957,000円〜1,287,000円/ハーフリンガル 1,507,000円) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,053,500円〜4,603,500円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。矯正装置の種類により金額が異なります。上記のほか通院ごとに調整料(6,600円〜9,350円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - 知覚異常 - 感染 - 腫れ - 痛み - 出血 - 再骨折 - ケロイド・肥厚性瘢痕 - 全身への影響(アレルギー等) 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は当院の標準料金にもとづく金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/24時間オンライン受付 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 受け口(下顎前突)のページを見る 関連ページ → ### 噛み合わせと受け口を外科矯正で治療した症例(術後6か月) https://mirise-ortho.com/case/underbite-surgery-03/ 受け口(下顎前突)・噛み合わせ/外科矯正 ### 噛み合わせと受け口に対しルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー)を行った症例(術後6か月) ### 治療前後の変化 左:手術前/右:術後6か月 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。 ### ご相談内容 噛み合わせが悪いこと、および受け口が気になることを主訴にご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、骨格的な要因を伴う不正咬合と診断し、歯の移動のみでの改善は難しいと判断したため、外科矯正の適応についてご説明しました。(本症例の詳細な診断名は投稿記録に残っていないため記載していません。) ### 行ったご提案・治療内容 上顎・下顎の両方に骨切り術を行い、あわせて歯列矯正を行う方針としました。本症例では、術前矯正を短縮して早期に手術を行うアーリーサージェリーを選択しています。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - アーリーサージェリーによる早期手術 - 歯列矯正の併用 ### 治療の詳細 主訴 | 噛み合わせが悪い・受け口 | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) | 撮影時期 | 手術前/術後6か月 | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料:957,000円〜1,507,000円(税込) (唇側矯正 957,000円〜1,287,000円/ハーフリンガル 1,507,000円) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,053,500円〜4,603,500円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。矯正装置の種類により金額が異なります。上記のほか通院ごとに調整料(6,600円〜9,350円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - 知覚異常 - 感染 - 腫れ - 痛み - 出血 - 再骨折 - ケロイド・肥厚性瘢痕 - 全身への影響(アレルギー等) 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は当院の標準料金にもとづく金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/24時間オンライン受付 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 受け口(下顎前突)のページを見る 関連ページ → ### 受け口(下顎前突)を外科矯正で治療した症例(術後7か月) https://mirise-ortho.com/case/underbite-surgery-02/ 受け口(下顎前突)/外科矯正 ### 受け口(下顎前突)に対しルフォーI型骨切り術+SSROを行った症例(術後7か月) ### 治療前後の変化 左:手術前/右:術後7か月 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。 ### ご相談内容 下の歯が上の歯より前に出ている「受け口」を主訴にご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、骨格的な要因を伴う不正咬合と診断し、歯の移動のみでの改善は難しいと判断したため、外科矯正の適応についてご説明しました。(本症例の詳細な診断名は投稿記録に残っていないため記載していません。) ### 行ったご提案・治療内容 上顎・下顎の両方に骨切り術を行い、あわせて歯列矯正を行う方針としました。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - 歯列矯正の併用 ### 治療の詳細 主訴 | 受け口 | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO | 撮影時期 | 手術前/術後7か月 | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料:957,000円〜1,507,000円(税込) (唇側矯正 957,000円〜1,287,000円/ハーフリンガル 1,507,000円) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,053,500円〜4,603,500円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。矯正装置の種類により金額が異なります。上記のほか通院ごとに調整料(6,600円〜9,350円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - 知覚異常 - 感染 - 腫れ - 痛み - 出血 - 再骨折 - ケロイド・肥厚性瘢痕 - 全身への影響(アレルギー等) 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は当院の標準料金にもとづく金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/24時間オンライン受付 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 受け口(下顎前突)のページを見る 関連ページ → ### 口元の突出感と噛み合わせを外科矯正で治療した症例 https://mirise-ortho.com/case/protrusion-surgery-01/ 口元の突出感・噛み合わせ/外科矯正 ### 口元の突出感と噛み合わせに対しルフォーI型骨切り術+SSROとワイヤー矯正を行った症例 ### 治療前後の変化 左:手術前/右:手術後 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。 ### ご相談内容 噛み合わせが悪いこと、および口元の突出感が気になることを主訴にご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、上顎骨の後方位および下顎骨の前方・左方偏位を伴うAngle Class IIIと診断しました。上下顎の位置関係と非対称の両方に骨格的要因が認められたため、外科矯正の適応についてご説明しました。 ### 行ったご提案・治療内容 上下顎の骨切り術により骨格的な前後関係と左右のバランスを改善し、あわせて歯列矯正を行う方針としました。本症例では、術前矯正を短縮して早期に手術を行うアーリーサージェリーを選択しています。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - アーリーサージェリーによる早期手術 - 唇側矯正(表側のワイヤー矯正) ### 治療の詳細 主訴 | 噛み合わせが悪い・口元の突出感 | 診断名 | 上顎骨の後方位および下顎骨の前方・左方偏位を伴う Angle Class III | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) | 矯正装置 | 唇側矯正(表側ワイヤー) | 撮影時期 | 手術前/手術後 | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料(唇側矯正):957,000円〜1,287,000円(税込) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,053,500円〜4,383,500円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。上記のほか通院ごとに調整料(唇側矯正 6,600円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - しびれ(知覚異常) - 感染 - 腫れ - 痛み - 口唇のしびれ - 血腫 - プレート感染 - 後戻り - 異常骨折 - 再骨折 - 歯牙損傷 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は本症例における金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/予約制 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 顔の歪み・顎の非対称のページを見る 関連ページ → ### 開咬(前歯で噛めない)を外科矯正で治療した症例 https://mirise-ortho.com/case/openbite-surgery-01/ 開咬(オープンバイト)/外科矯正 ### 前歯で噛めない開咬に対しルフォーI型骨切り術+SSROとハーフリンガル矯正を行った症例 ### 治療前後の変化 左:手術前/右:術後9か月 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。 ### ご相談内容 奥歯を噛み合わせても前歯が噛み合わず、前歯で食べ物を噛み切れないことを主訴にご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、開咬(オープンバイト)に加え、下顎骨の左方偏位を伴うAngle Class IIIと診断しました。骨格的な非対称を伴うため、外科矯正の適応についてご説明しました。 ### 行ったご提案・治療内容 上下顎の骨切り術により骨格的な位置関係と正中の偏位を改善し、あわせて歯列矯正を行う方針としました。本症例では、術前矯正を短縮して早期に手術を行うアーリーサージェリーを選択しています。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - アーリーサージェリーによる早期手術 - 混合矯正(ハーフリンガル:上顎のみ舌側矯正) ### 治療の詳細 主訴 | 前歯で噛めない | 診断名 | 開咬(Open bite)・下顎骨の左方偏位を伴う Angle Class III | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO(アーリーサージェリー) | 矯正装置 | 混合矯正(ハーフリンガル/上顎のみ舌側矯正) | 撮影時期 | 手術前/術後9か月 | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料(ハーフリンガル):1,507,000円(税込) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,603,500円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。上記のほか通院ごとに調整料(ハーフリンガル 9,350円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - しびれ(知覚異常) - 感染 - 腫れ - 痛み - 口唇のしびれ - 血腫 - プレート感染 - 後戻り - 異常骨折 - 再骨折 - 歯牙損傷 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は本症例における金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/予約制 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 開咬(オープンバイト)のページを見る 関連ページ → ### 受け口(下顎前突)を外科矯正で治療した症例 https://mirise-ortho.com/case/underbite-surgery-01/ 受け口(下顎前突)/外科矯正 ### 受け口(下顎前突)に対しルフォーI型骨切り術+SSROとワイヤー矯正を行った症例 ### 治療前後の変化 左:手術前/右:術後9か月 掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 ※ 掲載画像は1枚の写真に治療前後を並べたものです。左が治療前、右が治療後です。患者さま特定を避けるため、目元にぼかし処理を行っています。 ### ご相談内容 下の歯が上の歯より前に出ている「受け口」が気になるとのことでご相談にお越しになりました。 ### カウンセリング・診断結果 診査・検査の結果、骨格的な要因を伴う下顎前突(Angle Class III)と診断しました。歯の傾きの改善だけでは噛み合わせの改善が難しいと判断し、外科矯正の適応についてご説明しました。 ### 行ったご提案・治療内容 上顎・下顎の両方に骨切り術を行い、あわせて歯列矯正を行う方針としました。本症例では、術前矯正を行わず先に手術を実施するサージェリーファーストを選択しています。 - ルフォーI型骨切り術(上顎) - SSRO:下顎枝矢状分割術(下顎) - サージェリーファーストによる手術先行 - 唇側矯正(表側のワイヤー矯正) ### 治療の詳細 主訴 | 受け口 | 診断名 | Angle Class III | 診療種別 | 自由診療 | 術式 | ルフォーI型骨切り術+SSRO(サージェリーファースト) | 矯正装置 | 唇側矯正(表側ワイヤー) | 撮影時期 | 手術前/術後9か月 | 治療期間 | 抜歯を行う場合で2年6か月〜3年程度、抜歯を行わない場合で1年〜1年6か月程度が標準的な目安です。歯の動き方には個人差があり、症例により変動します。 | 治療費 | - 手術費用:3,030,500円(税込/術前検査・麻酔代を含む) - 矯正基本施術料(唇側矯正):957,000円〜1,287,000円(税込) - 外科矯正他院連携費用(サージェリーファーストアプローチ):107,800円(税込) - 検査診断料:66,000円(税込) 概算合計:約4,161,300円〜4,491,300円(税込)※ 当院の標準料金にもとづく内訳です。上記のほか通院ごとに調整料(唇側矯正 6,600円/回・税込)が必要で、通院回数により総額は変動します。矯正治療は自由診療のため公的医療保険の適用外です(顎変形症の診断基準を満たし、指定された医療機関の連携体制下で行う場合は保険が適用されることがあります)。 | #### この治療の主なリスク・副作用 - しびれ(知覚異常) - 感染 - 腫れ - 痛み - 口唇のしびれ - 血腫 - プレート感染 - 後戻り - 異常骨折 - 再骨折 - 歯牙損傷 矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。 本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。記載の費用は本症例における金額であり、症例により変動します。外科矯正(顎変形症)は、診断基準を満たし指定された医療機関の連携体制下で行われる場合に保険が適用されることがあります。本症例は自由診療として実施したものです。 ### 同じようなお悩みのご相談 治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。 初診相談を予約する 5,500円(税込)/予約制 電話で相談する 03-5468-5585 LINEで相談する 公式LINE 受け口(下顎前突)のページを見る 関連ページ →