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SERVICE
外科矯正治療

顎変形症治療
噛み合わせ、顎のコンプレックス。
顎変形症は口腔外科で治療が可能です。

外科矯正の先進的治療システムで短期間で顎変形症の治療を。

受け口や顎のゆがみなどの顎変形症は、噛み合わせや見た目のコンプレックスだけではなく 頭痛や肩こり、消化器系などの不調など、身体にさまざまな悪影響を及ぼします。
健康寿命に大きく関わる顎変形症ですが、この症状を熟知した経験のある専門医と出会えずに、 治療を諦めたり、手術に偏った認識を持ったりしている方もいらっしゃいます。

当院は、大学病院レベルの治療体制を整え、従来は大きな病院でしかできなかった顎変形症の 手術に対応しています。

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最新の外科的矯正治療
「サージェリーファースト法」

従来では現実できなかった“短い期間”で顎変形症の治療が可能に!

先に手術を行って顎の歪みを改善し、その後歯列矯正治療をする「サージェリーファースト法」や 後歯列矯正期間を短縮した「アーリーサージェリー法」の治療により患者様の身体・精神的な負担の軽減や、 治療期間の大幅な短縮が可能となります。

従来の治療法との違い

従来の治療では、まず、顎変形症の手術後の骨の位置で正しく噛める歯列になるよう術前矯正 治療を行います。この治療には約1~2年半程度かかるため、その間は噛み合わせが悪くなる上に、 見た目のコンプレックスも強調されることになります。この治療後に顎矯正手術、そして術後にも 矯正治療を行うため患者さんへの負担は極めて高いものです。これらの難点を軽減する治療が、 サージェリーファースト法です。

先進的バーチャル技術
XRデジタル技術の導入

口の中を立体的に可視化できるようになることで、 より、リスクが少なく、より正確な治療が可能に!

XRデジタル技術とは

現実世界と仮想世界を融合することで、現実にはないものを知覚できるようにする 技術の総称です。この技術を医療に応用した「H o l o e y e s M D 」は外科治療では既に 使用されていますが、いち早く当院では歯科に導入しました。

「Holoeyes MD 」導入で
できることとは

ホログラムのように浮いている感覚で眺めることができます。まるで、口の中に自らが入り 込んだイメージで、歯を裏側から観察することも可能で、患者様に治療の必要性をより深く理解 していただけます。術前にシミュレーションした三次元画像をナビゲーションの様に使用したり、 投影してマーカー通りに施術することができ、神経や血管も色分け表示できるので、より安全な 治療に役立ちます。

従来の3D口腔内
スキャナーとの違い

矯正や口腔外科などの分野は高度な技術が必要で、これまではドクターの経験や技術に頼る 部分が多かったのですが、「Holoeyes MD」があれば医療レベルが向上し、より正確な治療を 行えるメリットがあります。

DOCTOR

顎変形症は大きなコンプレックス。
そんな患者さまとともに最善の道を選びたい。

顎変形症とは、上下の顎の大きさや位置などに問題があり、外見のバランスが悪いだけでなく、 噛み合わせに問題が生じてものをうまく噛めない、滑舌が悪いなど機能面に悪影響を及ぼしている 状態をいいます。
外見など審美的な理由から治療を希望される方も少なくないですが、ものがうまく噛めないといった 機能的な支障が出ている人は治療をおすすめいたします。
顎変形症の患者さんの多くは、長年大きなコンプレックスを抱えて悩んでいます。 しかしこの症状を熟知した経験値のある医師や歯科医師と出会えずに、治療を諦めたり、手術に誤った 認識を持ったりしている方も少なくないようです。
ミライズクリニック南青山では、矯正でアプローチできる範囲と、手術で治療できる範囲の 両方を提示して、患者さんとともに最善の道を選んでいくことをモットーとしています。 また、グループの本院であるミライズ矯正歯科青山の実績豊富な矯正歯科医らとタッグを組んで、 顎変形症の治療にあたります。
自分が現在どのような状態であるかを把握するためにも、勇気を持ってぜひ一度、相談にいらしてください。 たとえ手術が必要になった場合でも、経験豊富なスタッフが専門性の高い術式で対応させていただきます。

顎変形症外来医長 君塚 幸子
関係者の写真
君塚 幸子
日本口腔外科学会 専門医 指導医、日本口蓋裂 学会 認定師( 口腔外科分野) 、北里大学医学部 形成外科・美容外科 助教、厚生労働省認定 歯 科医師臨床研修指導歯科医。ミライズ矯正歯科 南青山の口腔外科・顎変形症を担当。ミライズ クリニック南青山 顎変形症外来医長。
関係者の写真
大村 進
新潟大学歯学部卒、横浜市立大学医学部口腔 外科学講座 助手・講師、横浜市立大学市民総 合医療センター歯科口腔外科矯正歯科部長・ 准教授・診療教授、横浜市立大学大学院医学 研究科 臨床准教授・非常勤講師を経てミライズ クリニック名誉顧問に就任。
顎変形症治療によるメリット・デメリット
メリット
  • ・治療期間が短い(1年半)
  • ・早期に顎のバランスが整う
  • ・治療開始前に手術時期を自分で決められる
  • ・矯正治療中に容貌と咬合が悪化しない。
  • ・低QOL期間が短い
デメリット
  • ・自由診療のため費用がかかる
  • ・手術後のかみ合わせが不安定
  • ・手術後1〜2ヶ月スプリントが必要
  • ・手術後の咀嚼機能の回復が遅れる
顎変形症治療の流れ
(サージェリーファースト法)
顎変形症治療に関してよくあるQ&A
額変形治療についてのご質問にお答えします
Q
ほかの歯科医院でも顎変形症の治療を受けられますか?
A
顎変形症の治療は、どの歯科医院でもできるわけではありません。
当院は顎変形症の治療に特化しており、手術室を完備している数少ない民間クリニックです。
顎変形症を治療するには、最新の設備が整った環境と、高い技術を持つ医師が不可欠となります。
Q
手術で矯正治療を行う仕組みを教えてください
A
手術による矯正治療(外科的矯正治療)とは、骨格の異常を手術で調整し、 噛み合わせの改善を目指すものです。
骨格のズレや骨の位置に問題がある場合、通常の矯正治療を行っても噛み合わせは改善されません。
通常の矯正が「歯並びの改善」を目的とするなら、手術による矯正は「骨格の改善」を目的としています。
Q
矯正治療だけで顎変形症を治すのは無理ですか?
A
症状の度合いによっては、通常の矯正治療のみでも改善は可能です。
ただし、症状の原因が骨格の異常である場合は、外科的矯正治療が必要です。
とはいえ、患者様のご要望によっては、通常の矯正治療のみで治療するケースもあります。
患者様がどこまでの変化を望まれているかによって、治療計画も大きく変わってきます。
Q
入院期間はどのくらいですか?
A
ミライズクリニックの場合、術後から24時間で帰宅可能です。
術後24時間は院内で患者様の管理を行い、その後72時間は遠隔対応を行っております。
一般的な入院期間は10日〜3週間といわれているため、入院期間の短さに喜ばれる患者様も多くいらっしゃいます。
ミライズクリニックの入院期間が短い理由は、以下の通りです。
当院が術後24時間で帰宅可能な理由
  • ・手術時間の平均時間が「4時間半ほど」と短いこと
  • ・手術による出血量が少ないこと
  • ・綿密な血圧管理を行っていること
  • ・緊急時を想定して近隣の総合病院と連携していること
Q
治療から完治までどれくらいかかりますか?
A
患者様の症状や治療方法によっても異なりますが、矯正期間を含めると平均で2〜3年が一般的です。
しかし、近年では、「術後の早期社会復帰」や「治療期間の短縮」を希望される患者様も多くいらっしゃいます。
患者様のご要望にお応えするため、手術と術後矯正のみで治療するサージェリーファーストアプローチ(SF)をご提案する場合もございます。
Q
顎変形症の治療に伴う手術のリスクはありますか?
A
外科的矯正治療を行う際のリスクは以下の通りです。
外科的矯正治療のリスク
  • ・顔に麻痺や腫れが出るリスク
  • ・顎関節症を引き起こすリスク
  • ・進行性下顎頭吸収(PCR)を引き起こすリスク
特に、顎関節症・進行性下顎頭吸収(PCR)については、発症の可能性を考慮しながら治療計画を進めていきます。
Q
術前矯正治療の期間と手術のタイミングを教えてください
A
術前矯正治療は月に一度の通院が必要となり、矯正期間の目安は1~2年前後です。
術前矯正治療が完了したタイミングで、手術に向けた再検査・診断を行います。
検査・診断の結果によって、手術の可否や手術日を決定します。
Q
術後から日常生活を送れるようになるまで、どれくらいかかりますか?
A
術後は口を開けにくい状況が続きますが、約1カ月には普段の食生活を送れるようになるまで回復します。
社会復帰に関していえば、術後2週間ほどで復帰が可能です。
なお、運動やスポーツに関しては、術後2〜3カ月ほどは間隔をあける必要があります。
術後の回復状況によっても変わりますので、上記の目安はあくまでも参考程度です。
Q
医療機関によって治療費に違いはありますか?
A
治療費は「保険が適用できるかどうか」で大きく変わってきます。
顎変形症の治療で保険が適用されるには、「外科的矯正治療(手術)が必要であること」と、「術前矯正治療を行うこと」が条件です。
なお、術前矯正治療を行わない場合、治療費は保険適用外となるので注意が必要です。
Q
顎変形症の治療に保険は適用されますか?
A
国から「保険医療機関」と認められている病院で治療すれば、保険診療が可能です。
ただし、顎変形症に関する全ての治療に適用されるわけではありません。
Q
術後の過ごし方を教えてください
A
ミライズクリニックでは、術後24時間は院内管理を行います。
口内を安定させるために顎間固定(がっかんこてい)を施し、安静の状態で過ごしていただきます。
手術から24時間が経過すれば帰宅でき、その後72時間は遠隔対応によるケアが可能です。
Q
外科的矯正治療で使用する装置を教えてください
A
「マルチブラケット」と呼ばれる、ワイヤーを通して装着するタイプの装置を使用します。
手術中に外れるリスクを避けるため、奥歯に金属の輪(バンド)をはめこみます。
仮に外れてしまったとしても、レントゲン検査で発見可能です。術後は骨の位置を固定するために、ゴム・ワイヤーを使用することもあります。
Q
顎変形症の治療は何歳から行えますか?
A
顎変形症の治療は、あごの成長が落ち着く16〜17歳以降を推奨しています。
特に下あごの場合、女性は15歳以降、男性は18歳以降が目安です。
骨格の成長段階にある時期に治療を始めると、矯正しても骨や歯がズレてしまう可能性があるためです。
一方で、加齢により外科的矯正治療が行えないケースもあります。
たとえば、加齢が原因であごの骨が薄くなり、手術に耐えられないと判断した場合です。
手術の直前に再検査・診察を行い、最終的な手術の可否を検討します。
Q
術後に鼻からの栄養摂取は可能ですか?
A
ミライズクリニックでは、チューブによる鼻からの栄養摂取は行っておりません。
術後24時間で帰宅可能なことと、手術直後は食事が難しい状態であるためです。
最初は液状の「経口流動食」で食事をとることを推奨しています。