ミライズ矯正歯科南青山

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2026.01.27

ブログ

【認定医監修】矯正で老けた顔は戻せる?原因と改善策を解説

「ほうれい線が濃くなった気がする……これって矯正のせい?」
「キレイになるために矯正したのに、逆に老けた……。」

今、あなたはこんな不安を抱えていませんか?

もし矯正中や矯正後に、

  • ほうれい線が前より目立つようになった
  • 人中が長く見えるようになった

と感じているのであれば、それは気のせいではないかもしれません。というのも、実際、矯正をきっかけに「老けた」と感じる方は少なくないからです。

もしあなたが、矯正中、もしくは矯正終了後に「老けた」と感じているなら、その原因には、以下の2つが考えられます。

矯正で老ける2大原因
原因①:治療の不具合があった
治療のゴールが適切に設定されていなかった可能性がある
原因②:理想のイメージと、あなたの骨格が一致していなかった
矯正でできること・できないことについて「患者側と担当医側の間」でギャップがあった可能性がある

とはいえ、すでに「ほうれい線が濃くなった」など、何かしらの変化を感じているあなたにとって、

「老けた状態は改善できるの?」

という点が、一番気になるところですよね。

どうか安心してください。もし、矯正後の歯の位置や治療ゴールの設定に問題があるなら、再治療によって“老け見え”を改善できる可能性はあります。

この記事では、日本矯正歯科学会の認定医が在籍するミライズ矯正歯科が、

  • 矯正で老けてしまう具体的な原因
  • 老けたと感じている方が取るべき対処法

を専門的な視点から、わかりやすく解説します。

読み終える頃には、

「自分がなぜ老けて見えるようになったのか?」
「今、取るべき行動は何か?」

がクリアになり、モヤモヤがすっきりと晴れるはずです。

1.実は矯正で老けたと感じる人は少なくない

先ほど少し触れたように、実際に矯正で老けたと感じる人は少なくありません。

なぜなら、本来、歯列矯正は“噛み合わせを整えることで歯並びを美しくする治療”であり、顔全体を変える美容整形ではないからです。

それでも、歯が動くことで「唇」「頬」「口元の厚み」などの軟組織が変化し、顔の印象が変わることはよくあります。

矯正器具で歯に力を加えると、その力が歯根膜を通じて歯槽骨(歯を支えている骨)に伝わります。矯正器具の力がかかっている方向に歯槽骨が吸収され、反対側では新しい骨が「再生」されることで、少しずつ歯が移動していきます。

矯正治療では、歯槽骨が少しずつ「吸収」と「再生」を繰り返すことで、歯が動いて歯並びが整います。

例えば、出っ歯の方が抜歯をして口元を引っ込める場合、抜歯したスペースを使って前歯の位置を調整することで、口元の印象が変わります。

歯が出ていたときは、口元の皮膚もパンっと張っていたはずですが、出っ歯が改善されれば、口元が引っ込みます。その分、皮膚がゆるむイメージです。

人によっては「ほうれい線が濃くなった」と感じる方もいます。

矯正で顔の印象が変わることは、ある意味当然の流れです。その変化の方向が「若々しく見える」か「老けて見える」かは、歯の動かし方によって、大きく左右されます。

2.矯正治療でなぜ老けた?2つの原因

では、なぜ「矯正で老ける」という状態になるのでしょうか?

その原因は、大きく以下の2つに集約されます。

矯正で老ける2大原因
原因①:治療の不具合があった
治療のゴールが適切に設定されていなかった可能性がある
原因②:理想のイメージと、あなたの骨格が一致していなかった
矯正でできること・できないことについて「患者側と担当医側の間」でギャップがあった可能性がある

1つずつ見ていきましょう。

2-1.矯正治療がうまくいっていない(治療計画の不備の可能性)

矯正後に老けたように感じる原因として、まず考えられるのが「歯の動かし方」や「治療ゴールの設定」に不具合があったケースです。

矯正治療では、単に歯を整列させるだけではなく、

  • 抜歯の必要性
  • 上下前歯の位置設定
  • 前歯だけでなく、奥歯も含めて歯全体をどのように動かすか
  • 最終的な噛み合わせとゴール設定

といった「治療設計」が重要です。

具体例として、抜歯矯正のケースについてご説明しますね。

本来、抜歯によってできたスペースは、

  • 前歯が後ろに下がる
  • その際、前歯を後ろに引く力に引っ張られる形で、奥歯も少しずつ位置が変化する

というように、前歯と奥歯が引っ張り合いながらバランスよく動くことで調整されます。

しかし、治療過程において前歯を必要以上に下げてしまったり、前歯の傾きを内側にしすぎてしまうと、「口元がしぼんだような印象」になる場合があります。

総入れ歯の方を想像してみてください。入れ歯を外すと、

  • 唇がしぼむ
  • ほうれい線が出る
  • 口元が“くしゃっ”とした印象になる

など、一気に受けた印象になりますよね。

前歯を下げすぎることで起こる老け見えには、これによく似た現象が起こっているのです。

2-2.なりたい顔に対して自分の骨格が異なるのに治療を進めている

矯正後に「思っていた顔と違う…」「なんだか老けた気がする」と感じる原因として、

「理想の仕上がりイメージ”と“患者様の骨格”が合っていないまま治療が進んでしまったケース」

があります。

たとえば、

  • モデルの◯◯さんみたいな顔になりたい
  • 女優の◯◯さんの歯並びにしてほしい

といった希望をイメージして矯正を希望する方は多くいらっしゃいます。

しかし、たとえ有名人のような歯並びになったとしても、元の骨格が違えば、「有名人のような顔」にはなりません。

「歯並びがイメージ通りに整ったのに、お顔全体の印象が違う仕上がりになった」

この現象が起こる理由は、「骨格」と「希望の仕上がりイメージ」に差があるからです。その結果、「想像と違う」「老けたように感じる」という違和感につながってしまいます。

実際に、「かわいい系の有名人」と、「きれい系の有名人」の顔を見比べてみてください。

  • 鼻の高さ
  • 顎の形
  • 軟組織
  • 輪郭
  • 歯の大きさ、形

がそれぞれ全く違います。

当然「似合う口元」も異なります。

つまり、その人がベストバランスで美しく見える“口元の位置”は、ひとりひとり違うのです。

歯並びは「顔全体の印象」に直結する治療です。そのため、

  • 患者様のご希望
  • 医師が考える最適な仕上がり
  • 骨格的に可能なゴール
  • 老け見えを防ぐ口元の位置

などを治療前に「患者様と担当医との間」で、しっかり共有することが欠かせません。

美しく見える口元は人それぞれ違う。

だからこそ、治療前の丁寧なカウンセリングとゴール設定が、非常に重要なのです。

3.もし矯正中ならこれ以上前歯が下がる前に担当医に相談しよう

この記事をお読みいただいている方の中には「今現在、矯正治療中」という方もいらっしゃると思います。

もし、あなたが矯正治療中であり、なおかつ、

  • ほうれい線が濃くなっている?
  • 口元が下がりすぎてる?

といった違和感を抱いているなら、なるべく早く担当医へ相談しましょう。

なぜなら、治療中の段階で「口元が下がりすぎているように感じる。のであれば、自然に元へ戻ることはありませんし、むしろ治療が進むほど老け見えが悪化してしまう可能性があるからです。

すでにお伝えしたとおり、前歯を必要以上に下げてしまうと、

  • 口元がしぼむ
  • 唇が薄く見える
  • ほうれい線が深くなる
  • 横顔がやつれて見える

といった“老け見えの典型パターン”に近づくリスクがあります。

一度下げてしまった口元を元の状態へ戻すには、高い技術が必要になります。さらに、時間もお金もかかってしまいます。

だからこそ、治療中の違和感は、早めに担当医へ相談しましょう。

4.矯正終了後に老けた顔を戻す方法

ここまで、矯正で老ける原因と、矯正中の方の対処法について解説してきました。

しかし、すでに矯正治療が終わっていて「老けた気がする…」と悩んでいる場合、あなたが取れる対処法は次の2つです。

矯正終了後に老けた顔を戻す2つの方法
①一時的にでもお顔を整えるなら「ヒアルロン酸注射(注入)」
②噛み合わせなども含めて理想のお顔へ近づくなら「再治療」

1つずつ一緒に見ていきましょう。

4-1.一時的にでもお顔を整えるなら「ヒアルロン酸注射(注入)」

「濃くなったほうれい線を、今すぐ何とかしたい…」

そんな方なら、ヒアルロン酸注入を検討してみてください。

ヒアルロン酸は、

  • ほうれい線
  • 口元のボリューム不足
  • 頬のこけ感

を一時的にふっくらさせることができ、見た目の変化を実感しやすいメリットがあります。

ただし、ヒアルロン酸は数ヶ月で徐々に吸収されるため、効果は一時的。「矯正が原因で老けた」と悩んでいる方の場合、根本的な解決にならない点はデメリットといえるでしょう。

  • 大きなイベントがある
  • お写真を撮る機会がある
  • 人前に出る機会がある

といった際の選択肢の一つと考えてください。

4-2.噛み合わせなども含めて理想のお顔へ近づくなら「再治療」

矯正を終えたあとに、

  • 奥歯がしっかり噛み合わない
  • スペースが閉じていない
  • 前歯が下がりすぎている

などの違和感がある場合、再治療を検討しましょう。

というのも、これらの症状は“老け見え”だけの問題ではなく、矯正治療が本来のゴールに到達していない可能性が高いからです。

矯正治療の目的とは
矯正治療の目的は「機能的で美しい適正な噛み合わせを実現すること」。正しく噛めるからこそ、見た目の歯並びも美しく整うという順番が重要です。

逆に、見た目の歯並びが美しくても、正しく噛めていなければ、歯磨きがしづらく虫歯になりやすくなったり、様々な不調の原因になったりと、将来的に不具合が出てしまう可能性があります。

つまり、治療後に噛み合わせの不調や歯列の違和感が残っているのであれば、老け見えの根本原因が“歯の位置”にある可能性があります。

とはいえ、実際に矯正治療の不具合が合ったかどうか、ご自分で判断することはできません。だからこそ、再治療を視野に入れて、矯正歯科医に相談するのがおすすめです。

もし、あなたが今、

  • 矯正治療を担当してもらった歯医者へ相談しづらい
  • 信頼できる矯正歯科医に診てもらいたい

とお悩みなら、「【認定医推奨】後悔しない矯正歯科の選び方7ヶ条と4つのステップ」で矯正歯科医の選び方を解説しています。ぜひご一読ください。

表情筋トレーニングは劇的な効果は期待できない
SNSや美容情報では「表情筋を鍛えると老け見えが改善する」と紹介されることがありますが、矯正後の老け見えの原因が“歯の位置”や“骨格バランス”にある場合、表情筋トレーニングだけでは、劇的な効果はあまり期待できません。

根本的な改善を希望するなら、矯正歯科医に相談してみましょう。

5.再治療のご相談なら実績が豊富なミライズへ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

「お金も時間もかけたのに、納得のいく矯正治療が受けられなかった」

このような深刻な悩みを抱え、毎日鏡を見るたび憂鬱な気持ちになっている方のお気持ちは、とてもよく分かります。

なぜなら、当院へ来られる患者様の約1割が「矯正後の再治療のご相談」だからです。

もしあなたが、再治療を検討しているなら、矯正治療に特化したミライズへご相談ください。

ミライズには、多くの患者様に選ばれる理由があります。

ミライズが選ばれる理由
①認定医が“骨格×咬み合わせ×筋肉”を総合評価し、治療計画を立てる
②最先端の設備「3Dスキャナー『iTero』」で治療後のイメージをシミュレーションできる

1つずつご紹介します。

5-1.認定医が“骨格×咬み合わせ×筋肉”を総合評価し、治療計画を立てる

ミライズは、単に歯並びをきれいに整えるだけではなく「骨格・筋肉・咬み合わせのバランス」まで総合的に評価した上で治療計画を立てることが特徴です。

これが、ミライズの特徴!
ミライズの院長、富田は、東京医科歯科大学大学院の咬合機能矯正学分野において、骨格や咬み合わせといった矯正学の研鑽を長年重ねてきました。

また当院には、日本矯正歯科学会認定医・指導医をはじめとした経験豊富な歯科医師が在籍しています。そのため、まるで大学病院のように、複数の専門的な視点から、患者様お一人お一人に最適な治療プランをご提案します。

そのため、単に歯が美しく並ぶだけでなく、

  • 「横顔が自然に整った」
  • 「顔全体の印象を改善できた」

といったお声を、日々患者様からいただいています。

まさに今、

  • 矯正後、口元や横顔の変化に違和感があり、原因を正確に知りたい
  • 「老け見え」が本当に治せるのか、専門家の意見を聞きたい
  • 噛み合わせや歯並びの不調が残っており、日常生活にも影響を感じている

このような方は、ぜひ一度ミライズへご相談ください。

5-2.最先端の設備「3Dスキャナー『iTero』」で治療後のイメージをシミュレーションできる

再治療を検討していても「また同じように後悔したらどうしよう…」という不安を感じる方もいらっしゃると思います。

そんな方も、どうかご安心ください。

ミライズでは、再治療後のお口の中をシミュレーションできる「先端の3D光学スキャナー『iTero(アイテロ)』を導入しています。

実は、国内でも「iTero(アイテロ)」を導入している歯科医院はまだ少なく、「高性能な設備体制で患者様に安心の治療を提供したい」というミライズの特徴の一つです。

 

「iTero(アイテロ)」は、わずか約1分で歯列を立体的にスキャンでき、治療前後のお口の中を3D画像で確認することができます。

以上のように、ミライズなら、治療後のシミュレーションを確認できます。とくに、再治療を検討している方の場合、“どのように改善するのか”を事前に把握できるため、安心して治療を進められます。

「再治療を受けたら、どう変わるのかな」と不安な方は、ぜひミライズへご相談ください。

6.まとめ

今回は「矯正後に老けた」と感じる原因や対処法について解説しました。

実際に、矯正で老けたと感じる人は少なくありません。

矯正で老けたと感じる原因は、大きく以下の2つに集約されます。

矯正で老ける2大原因
原因①:治療の不具合があった
治療のゴールが適切に設定されていなかった可能性がある
原因②:理想のイメージと、あなたの骨格が一致していなかった
矯正でできること・できないことについて「患者側と担当医側の間」でギャップがあった可能性がある

「今現在、矯正治療中」という方で、「口元が下がりすぎている」と感じるのであれば、担当医への相談をおすすめします。

すでに矯正治療が終わっていて「老けた気がする…」と悩んでいる方の対処法は次の2つです。

矯正終了後に老けた顔を戻す2つの方法
①一時的にでもお顔を整えるなら「ヒアルロン酸注射(注入)」
②噛み合わせなども含めて理想のお顔へ近づくなら「再治療」

ミライズは、毎月多くの「再治療のご相談」をお受けしています。

矯正は、本来あなたの人生を少しでも前向きにするための治療です。

「老けた気がする…」という悩みを、どうか一人で抱え込まないでください。

少しでも不安や違和感がある方は、ぜひ一度ミライズへご相談ください。あなたの一歩を応援しています。

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