目次
「歯医者のクリーニングって実際どうなのかな?本当に歯がツルツル?」
「保険適用でクリーニングできるのか、保険外の方がいいのか、どっちがオススメなの?」
歯医者の本格的なクリーニングを受けてみたいけど、料金は?痛みは?色々気になりますよね。
結論、歯医者のクリーニングは性別や年齢、職業を問わず、すべての方へおすすめします。なぜなら、プロによるクリーニングには、セルフケアではできない「4つの効果」があるからです。

歯医者のクリーニングを体験した方は、
「歯石が取れて、歯がツルツル。舌でふれると気持ちが良いです。」
「毎日鏡を見るのが楽しくて。自分の歯が好きになりました。」
「美容院やエステ感覚で、毎月通いたいくらいです。」
と口々におっしゃいます。


虫歯・歯周病を早期発見するためにも、口臭予防などのエチケットのためにも、ワンシーズンに1回は歯医者のクリーニングを受けるべきです。
この記事では、歯医者のクリーニングについて気になる疑問に全てお答えします。
歯医者で受けるクリーニングに興味がある方は、ぜひ最後までお読みください。ご自身に合った口腔ケアを見つけることができ、さらに保険か自費か、どちらを選べば良いのかが明確になるはずです。
1.歯医者の歯のクリーニングがオススメな4つの理由

歯医者で受ける「歯のクリーニング」の最大のメリットは、着色汚れが取れ、見た目がキレイになることです。さらに、虫歯の元となる歯石も除去するため、舌触りもツルツルして気持ちが良くなります。
最近では、歯のクリーニングが「美容室やエステのようなメンテナンスのひとつ」という方も増えています。
なぜなら、プロによるクリーニングには、具体的に以下の4つの効果があるからです。
歯医者の歯のクリーニングがオススメな4つの理由 |
効果①:歯の着色除去&予防ができる 効果②:口臭の軽減&予防ができる 効果③:歯石除去で虫歯予防ができる 効果④:むし歯・歯周病・歯茎下がりの早期発見ができる |
1つずつ見ていきましょう。
1-1.歯の着色除去&着色予防ができる
歯医者のクリーニング1つ目の効果は「歯の着色除去&着色予防ができること」です。
着色とは歯の表面に付いた色や汚れのことです。食べ物や飲み物が原因になることも多いですが、喫煙や体質、生活習慣などが要因になることもあります。

一度着色した汚れは歯磨きで落ちないため、歯医者のクリーニングが有効です。
歯医者のクリーニングは、歯の表面に付いた着色をキレイに落とせます。多くの場合、1回のクリーニングで、かなり効果を実感できるでしょう。
クリーニング後は、歯が本来の白さを取り戻し、見た目にも自信が持てるはずです。さらに、専用の薬剤で磨き上げるため、汚れやステイン(着色)が再びつきにくくなる効果も期待できます。

もちろん、なるべく歯の着色が起こらない生活習慣も大切です。しかし実際には、着色しやすい食べ物や飲み物を完全に避けることは難しいでしょう。
定期的なクリーニングで着色を取り除き、見た目に美しい歯をキープしましょう。
着色除去と「ホワイトニング」は別ものです! |
着色除去とは文字通り「歯の表面に付いた汚れ(外因性色素沈着)を取る」ことを指します。着色を取り除くことで、虫歯ができにくい環境を整えます。 一方、ホワイトニングは「歯の内部の色(内因性色素沈着)を白くする処置」のことです。ホワイトニングの目的は「見た目(審美面)を整えること」であり、クリーニングとは別ものです。 着色を取り除けば、ある程度歯は白くなりますが、あくまでも着色前の状態に戻る程度。 もし目的が「歯を白くしたい」ということなのであれば、クリーニングとは別に「ホワイトニング」をおすすめします。ホワイトニングの費用は自費のため、約1万円〜5万円が目安です。 |
1-2.口臭の軽減&予防ができる
歯医者のクリーニングは「口臭対策」にも有効です。
なぜなら、口臭の原因の多くは、歯石や磨き残しから発生するからです。歯医者のクリーニングでは、歯の隙間や、歯と歯茎の間に残った歯石を取り除き、口臭を軽減、または予防します。

さらに、クリーニンングで行われる「歯磨き指導」では、正しい歯磨き習慣を身につけられます。そのため、クリーニング後のホームケアでも、磨き残しの無いキレイな状態が保てることもメリットです。
また定期的なクリーニングを受けていると「口臭の原因となる虫歯や歯周病」を早期に発見できる利点もあります。
以上のことから、口臭予防の観点でも、歯医者のクリーニングは非常に効果的です。現代人のエチケットとして、口臭対策を万全にしておくことも、クリーニングの大切な役割といえます。
1-3.歯石除去で虫歯予防ができる
クリーニングの大きな役割として「歯石除去」があります。
歯石は「歯の表面に付着したプラーク」が硬化したもので、一度できてしまうと普通の歯ブラシでは取り除けません。歯石を放置すると虫歯や歯周病、口臭の原因になってしまいます。
歯医者のクリーニングでは、歯石をしっかりと除去します。

歯石は食べ物や飲み物、磨き残しが原因になることもありますが、なかには「体質的に歯石が溜まりやすい人」もいます。また、歯並びが悪い方は、歯ブラシやフロスが行き届かず、歯石が溜まってしまうことも多いです。
「毎食後、歯磨きしているから大丈夫」
「甘いものは食べないから歯石とは無縁」
という方でも、よく見ると歯の裏側に歯石がびっしり付いていることは珍しくありません。
歯の裏側を舌で触ると、ザラザラした感触がありませんか?もし少しでも気になるようであれば、歯医者のクリーニングを受けてみましょう。1回でも効果を実感できるはずです。
1-4.むし歯・歯周病・歯茎下がりの早期発見ができる
歯医者のクリーニングは、単に歯をきれいにするだけではありません。むし歯・歯周病・歯茎下がりの早期発見をできることがメリットです。
実際、クリーニングは以下のような「歯や歯茎の検査」からスタートします。
- 虫歯は無いか
- 歯石は付いていないか
- 歯垢が溜まっていないか
- 歯茎は腫れていないか
定期的に検査しておけば、虫歯や歯周病などの初期症状を早期に見つけ、適切な治療を受けることが可能です。
例えば歯茎の検査では、プローブと呼ばれる器具で「歯周ポケットの深さ」を測ります。

もし歯周ポケットが深ければ、歯周病の進行が考えられます。早期に治療を開始することで、深刻な歯周病を予防できるのです。
また必要に応じてレントゲンを撮ること、「スケーラー」と呼ばれる器具を使って歯石除去を行うことで、虫歯や歯周病のリスクを減らせます。

歯石除去は歯垢が固まったものであり、放置されると虫歯や歯周病の原因になります。クリーニング時にしっかりと除去すれば、虫歯や歯周病を防ぐ、または早期に対処できるのです。
以上のように、定期的にクリーニングを受ければ、虫歯の早期発見、歯周病の予防、さらには口臭の原因となる汚れの除去ができ、健康な口内環境を維持できます。
クリーニングは、ただの美白や清潔感を得る手段ではなく、総合的な口腔衛生の維持と病気の予防に大きな役割を果たしているのです。
2.歯医者の歯のクリーニングには保険と自費の2種類がある

ここまで、歯医者のクリーニングについて、すべての方が定期的にクリーニングを受けるべきとお伝えしてきました。
では、実際「歯医者のクリーニングに行ってみようかな」と思う方が気になるのは「費用」や「内容」ではないでしょうか。
結論からお伝えすると、歯医者のクリーニングは大きく、
- 保険診療
- 自費診療
の2つに分けられ、それぞれ費用やクリーニングの内容、かける時間や効果が大きく異なります。

まずは保険のクリーニングから見ていきましょう。
2-1.保険のクリーニングは歯石除去がメイン
保険のクリーニングは、歯周病や虫歯の早期発見・進行を防ぐ目的で行います。
具体的には、
- 歯石除去(主に歯茎より下の部分)
- 簡易的なポリッシング(歯の表面をツルツルにする)
などがメインです。

費用相場や時間は以下の通りです。

費用は1回3,000円前後が相場です。維持できる期間には個人差があるものの、およそ3ヶ月程度。受診の目安は、ワンシーズンに1回くらいです。
ただし、保険のクリーニングでは見た目の美しさは重視されません。なぜなら保険診療はお口の健康維持が目的だからです。
着色除去やポリッシング(ツルツルに磨き上げること)はほとんど行われず、クリーニング自体も30分程度の短時間で終わります。
もし「見た目をキレイにしたい」という目的であれば、自費のクリーニングを検討してみましょう。
2-2.自費のクリーニングは着色除去・歯石除去で見た目の美しさまで手に入れられる
自費のクリーニングは、歯石除去はもちろん、専用の研磨剤やエアフローという専用の機械を使い、着色除去を丁寧に行います。
保険のクリーニングより高額ですが、自費のクリーニングは歯がツルツルになるだけではなく、見た目の美しさも実感できることがメリットです。

自費のクリーニングは、お一人おひとりのお口の状態に合わせ、時間をかけて徹底的に施術します。そのため効果の持続性も高く、キレイな状態を長くキープできることも魅力です。
また自費の場合は、保険診療のような制限が無いため、クリーニングの内容は歯医者が自由に決められます。つまり歯医者ごとの特色が出るため、自分にピッタリの歯医者を見つければ満足度の高いクリーニングが受けられるでしょう。

見た目の美しさを求める方は、断然「自費のクリーニング」がおすすめです。
3.実際どう?歯のクリーニングで気になる疑問に答えてみた

ここまで、歯医者の歯のクリーニングについて、定期的に受けるべき理由や、保険と自費のクリーニングの違いを解説してきました。
「歯医者のクリーニングに行ってみようかな」と思った方も多いと思いますが、初めての場合、色々不安なことや疑問もあるかと思います。
ここからは、よくある疑問・質問にお答えします。
「歯医者の歯のクリーニング」気になる疑問 |
・Q.一回でどれぐらいキレイになりますか? ・Q.痛みはありますか? ・Q.どこの歯医者でもクリーニングはやってくれますか? ・Q.どれぐらいの頻度で通うものですか? ・Q.歯のクリーニングは、やりすぎるとダメなど、注意点がありますか? ・Q.歯医者でのクリーニングと自宅でのケア、どちらが重要? ・Q.クリーニング後に気をつけるべきことはありますか? |
気になる疑問があれば、上記のリンクから飛ぶことができます。
3-1.Q.一回でどれぐらいキレイになりますか?
歯医者のクリーニング後は、歯の表面が見違えるほどきれいになります。見た目だけではなく、舌で触れたときの感触も「つるつるピカピカ」になっているはずです。
とくに着色しやすい前歯の裏側などは、見た目にも分かるほどキレイになります。

ただし、すでにお伝えしている通り、見た目の美しさや輝きに関しては、保険より自費クリーニングの方が格段に効果的です。
自費クリーニングでは、
- 歯に優しい専用器材や薬剤
- 高価な研磨剤
- 丁寧に時間をかけたポリッシング
- トリートメント剤
などを使って丁寧に行うからです。
1回で「ツヤ・白さ・口臭ケア」の効果を実感したい方は、自費のクリーニングの方が満足度が高いでしょう。
3-2.Q.痛みはありますか?
通常、歯医者のクリーニングで痛みを感じることは、ほとんどありません。
歯石や汚れが溜まっている場合は、軽い不快感があるかもしれませんが、ほとんどの場合、処置後に痛みが残ることもありません。

もし痛みが心配であれば、事前に歯科医師に伝えておきましょう。より快適にクリーニングを受けられるよう配慮してもらえるはずですよ。
3-3.Q.どこの歯医者でもクリーニングはやってくれますか?
ほとんどの歯医者ではクリーニングを受けることができます。
歯医者は予約制が多いため、初回は必ず予約を取るようにしましょう。その際「歯のお掃除をしてもらいたいのですが」と伝えておくといいでしょう。
しかし、クリーニングの内容や技術は歯科医院によって異なる場合があります。
一般的な保険診療の歯医者では、歯周病の予防や基本的な歯石除去がメインです。
一方、自費のクリーニングには決まりが無いため、歯医者によって内容が異なります。

カウンセリング時に、クリーニングの内容をしっかり聞いておきましょう。また、あなたの希望を伝え、分からないことは質問しておくとスムーズです。
3-4.Q.どれぐらいの頻度で通うものですか?
目安は3ヶ月に1回です。とくに虫歯や歯周病などのトラブルが無ければ、ワンシーズンに1回を目安にするといいでしょう。
ただしクリーニングの頻度は、お口の状態や生活習慣によって異なります。以下に当てはまる方は、「1〜2ヶ月に1回」を目安にしてください。
クリーニングの頻度を高めた方がいい人 |
・歯周病の人(歯周ポケットが深い人含む) ・虫歯になりやすい人 ・歯石がたまりやすい人 ・着色が付きやすい人 ・歯列矯正中の人 ・歯並びが悪い人 ・タバコを吸う人 |
適切な頻度について、詳しくは実際に歯の状態を診てからしか判断できません。担当歯科医師、または歯科衛生士に聞いてみるのが確実です。
3-5.Q.歯のクリーニングは、やりすぎるとダメなど、注意点がありますか?
歯のクリーニングは口腔ケアにおいて非常に大切ですが、過剰に行うことは逆効果になることもあります。
とくに以下の3点に注意しましょう。

注意事項については、使用する薬剤や機械によっても異なるため、詳しくは担当の歯科医師、または歯科衛生士に直接聞いてみましょう。
3-6.Q.歯医者でのクリーニングと自宅でのケア、どちらが重要?
結論、どちらも重要です。
自宅での歯磨きは毎日のケアとして非常に重要です。一方、歯医者でのクリーニングは手の届かない部分の歯垢や歯石を取り除く役割があります。
毎日きちんと歯磨きしていても、食生活や体質、歯並びなどによって歯石や着色は付きます。歯石や着色は歯周病や虫歯、口臭の原因になります。
毎日のホームケアは重要ですが、同じくらい定期的なクリーニングも大切です。
3-7.Q.クリーニング後に気をつけるべきことはありますか?
クリーニングを受けた直後は、歯や歯茎が一時的に敏感になっていることがあります。強い刺激を避け、優しくブラッシングすることをおすすめします。
また、色素がつきやすい食べ物や酸が強い飲み物は避けた方が良いです。
4.白く美しい歯を目指すなら自費のクリーニングを受けよう

ここまでご説明してきた通り、保険のクリーニングでは、最低限の歯石除去はできても、見た目の美しさを期待することはできません。
自費のクリーニングなら、
- 見た目の美しさ
- 虫歯や歯周病予防
の両方が一度に叶います。
歯石を徹底的に除去し、さらに着色を落として白さを蘇らせるには、自費のクリーニング一択です。
自費のクリーニングでは、初回のカウンセリングにも時間をかけ、お口の中の状態を念入りに検査します。
専用の機械と優しい薬剤を使い、1時間ほどたっぷり時間をかけて行うため、白くツルツルの状態を長く維持できることも利点です。

自費のクリーニングは、着色汚れの除去も丁寧に行います。さらに歯の表面のエナメル質を傷つけない高品質なケアも特徴です。例えるなら「歯のエステ」のようなもの。
仕上がりの爽快感や美しさは、保険のクリーニングとは比べものになりません。
「歯って、ここまでキレイになれるんだ」と実感できるはずです。
美しい白い歯は、第一印象を大きく左右します。とはいえ、ホワイトニングは少しハードルが高いと感じる方もいるはずです。
虫歯や歯周病、口臭の予防には、日々のケアとともに「自費だからこそ叶うワンランク上のクリーニング」を取り入れてみてください。
5.専門性の高い口腔ケアはミライズにお任せください

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
「輝く笑顔は、健康な口内から」。わたしたちミライズは、お口のケアが整ってこそ、自信に満ちた美しさが引き立ち、すべての魅力が輝くと考えます。
ミライズの歯のクリーニング費用 |
¥16,500(税込) |
ミライズのクリーニングは、最新の機器と高度な技術が特徴です。患者様一人ひとりのニーズに合わせた丁寧で効果的なクリーニングを提供しています。
5-1.丁寧なカウンセリングからスタート
まずは初回に丁寧なカウンセリングを実施します。
カウンセリングでは、以下の内容を詳しくお聞きし、患者様の状況を把握した上で、クリーニングに入ります。
クリーニング前のカウンセリングで行うこと |
・現在の歯や歯茎の状態のチェック(虫歯・歯周病の有無) ・以前の治療歴の確認(矯正・インプラント・抜歯) ・現在の口腔内の悩みの確認(着色・口臭・歯石など) ・ブラッシング習慣、使用している歯ブラシ・ケア用品の確認 |
丁寧なカウンセリングは、患者様一人ひとりに最適な治療を提供するために必要不可欠です。お口の悩みやご希望をしっかりお聞きし、最適なプランを考えながら進めていきます。
5-2.最新機器を駆使した極上のクリーニング
ミライズオーラルヘルスでは、エアフロープロフィラキシスマスターをはじめとする最先端のクリーニング機器を使用しています。

この機器は、微細な粒子を使って、歯の表面に付着した汚れや歯石を効率よく除去します。
従来の手動ブラシでは届きにくい歯と歯茎の境目や、奥歯の細かな部分にもしっかりアプローチし、クリーニング後は歯がつるつると滑らかになります。

さらに、ミライズでは経験豊富な歯科衛生士が、歯の状態に合わせて最適なクリーニング方法を提案します。
基本的な施術手順は以下の通りです。
自費のクリーニング(PMTC)の手順 |
1.口腔内審査・カウンセリング 2.口腔細菌検査 3.歯周ポケット検査 4.ブラッシング指導 5.歯垢・歯石除去 6.機械的歯面清掃(エアフローを含む) 7.歯間清掃 8.フッ素塗布 |
徹底したクリーニングにより、どんなに微細な歯垢や歯石も見逃すことなく、確実に取り除くことができるのです。



6.まとめ
今回は歯医者の歯のクリーニングについて解説しました。
歯医者のクリーニングは、歯の健康を守りながら、口内環境を改善する効果も期待できます。
歯医者の歯のクリーニングがオススメな4つの理由 |
効果①:歯の着色除去&予防ができる 効果②:口臭の軽減&予防ができる 効果③:歯石除去で虫歯予防ができる 効果④:むし歯・歯周病・歯茎下がりの早期発見ができる |
保険と自費のクリーニングには、主に以下のような違いがあります。

結論として、歯石を徹底的に除去し、着色をしっかり落として本来の白さを取り戻すためには、自費のクリーニングが最適です。
ミライズでは、自費クリーニングならではの専門性の高い口腔ケアを提供し、最新の設備を駆使して歯に優しいクリーニングを行っています。
どんな年齢になっても、美しく健康な歯を維持するために、ぜひミライズにお手伝いさせてください。