東京の痛くない歯医者はミライズへ|5つの理由と歯医者の見分け方

一般歯科

2025.08.27

東京の痛くない歯医者はミライズへ|5つの理由と歯医者の見分け方

「昔のトラウマで、歯医者が怖い……都内で痛くない歯医者を教えて!」

過去に痛い治療を経験し「歯医者=痛い・怖い」というイメージがあると、虫歯があってもなかなか歯医者に行く勇気が出ませんよね。

とくに、

  • 麻酔を刺す痛みがつらすぎた
  • 過去に麻酔が効かず痛い思いをした
  • 親知らずの抜歯が激痛だった

といった経験がある方は、虫歯があっても長期間放置したり、市販の痛み止めでその場しのぎをしたりして、歯医者に行くことを避けてきたのではないでしょうか。

実は「歯医者が痛い」のは昔の話で、近年は痛くない治療を行う歯医者が随分増えました。

歯医者選びをしっかり行わないと、その場では痛くなくても、帰宅後にズキズキ激痛…なんてことも。

さらに治療の精度が低いと、数年後に再発して「結局抜歯…」という最悪の未来が待っていることもあります。

歯科治療で本当に大切なのは「治療中に痛くないこと」だけではなく、

  • 治療後も痛くないこと
  • ちゃんと治ること

の2つです。

「そろそろ歯医者に行かないと……でも痛い治療は絶対イヤだ」と不安でいっぱいなあなたへ。

治療の痛みを最小限に抑えながら、将来の歯の健康も守れる歯医者を選ぶために、ぜひ最後までお読みください。

1.東京で痛くない名医の歯医者を探しているなら「ミライズ総合歯科」にお越しください

東京で痛くない名医をお探しなら、ミライズ総合歯科にお越しください。

わたしたちミライズは「痛くないし、失敗しない」治療を追求しています。

具体的には、最新設備と高度な技術を活かしながら、患者さま一人ひとりの状態に合わせて治療計画を立て、将来の歯の健康まで見据えて治療に取り組んでいます。

“痛くない”だけでは、大切な歯を守ることはできません。

痛みをおさえた上で、ミライズでは「患者様が抱えるお口の中の悩みの根本原因を解消」するため、

  • 虫歯がぶり返さないようにする
  • 自分の歯をできるだけ残す
  • なるべく少ない回数で治す
  • 将来の治療費をおさえる

ということを大切にしています。

2.ミライズで「痛くない」治療を提供できる5つの理由

痛くない歯科治療を確実に行うためには、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

わたしたちミライズでは、痛みに配慮した以下の5つの項目を実施しています。

ミライズが実施する「痛くない」治療5つの事項
・表面麻酔・浸潤麻酔・伝達麻酔を使い分けている
・麻酔が効きにくい炎症時にも痛みを緩和する対応ができる
・最新設備で痛みに配慮した精密治療を行う
・専門医の連携で将来の痛みを防ぐ再発防止治療を行う
・治療前のカウンセリングを重視している

2-1.表面麻酔・浸潤麻酔・伝達麻酔を使い分けているから

ミライズでは、複数の麻酔を使用します。なぜなら、歯医者の痛みのほとんどは麻酔の使い方次第で回避できるからです。

麻酔の種類には、大きく以下の3つがあります。

種類特徴
表面麻酔麻酔薬を歯茎に塗って表面の感覚を麻痺させるもの
浸潤麻酔痛みを取りたい部分の歯茎に注射する麻酔
伝達麻酔・神経の根本部分に麻酔をかけて広範囲に麻酔を効かせる方法
・麻酔が効きにくい奥歯の治療に使われることが多い
出典:伝達麻酔の写真は「日本歯科医師会公式HP」より引用

ミライズでは「表面麻酔・浸潤麻酔・伝達麻酔」を症例に応じて使い分けることで、治療中の痛みを最小限に抑えることを徹底しています。

ミライズなら「麻酔が痛いのが怖くて歯医者に行けない」という方でも大丈夫です。

「麻酔が怖い方」「過去に痛い麻酔を経験した方」もご安心ください。

2-2.麻酔が効きにくい炎症時にも痛みを緩和する対応ができる

「過去、麻酔を打ったのに痛かった」という経験から、歯医者への恐怖心が強くなってしまう方も少なくありません。

ミライズでは、「麻酔が効きづらい方」に対応するため、以下のような工夫を徹底しています。

「麻酔が効きにくいとき」ミライズで行っている工夫
・電動麻酔器で痛みを抑えながら注入速度を調整する
・必要に応じて事前に炎症を抑える処置を検討する
・確実に麻酔が効いてから治療を開始する

みなさまの中には、

「過去に麻酔が効いていない状態で治療を進められた」

という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は「ひどい虫歯などで、歯の神経が炎症を起こしているとき」など、麻酔が効きづらくなるケースがあります。

炎症部分は酸性になり、麻酔薬は酸性の場所では効きにくい性質がある

ミライズでは、麻酔が効いていない状態で無理に治療を進めることは絶対にありません。

痛みや恐怖を我慢せず、わたしたちにご相談ください。

2-3.最新設備で痛みに配慮した精密治療を行うから

痛くない治療と、歯医者の設備は無関係と思われるかもしれませんが、実は整った設備があることで痛みに配慮した治療が可能となります。

なぜなら最新設備の使用には、以下のようなメリットがあるからです。

最新設備を使うことで痛みが減る理由
・必要以上に歯を削らずに済む
・必要な部分だけを正確に治療できる
・痛みの原因を正確に突き止められる

例えば、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使うと、肉眼では見えない部分までしっかり確認しながら治療ができるため、削る範囲を最小限に抑えられます。

削る量が少ないほど、治療中や治療後の痛み・負担も軽減され、歯を残せる可能性も高くなります。

また、歯科用CTを活用することで、歯や神経、骨の状態を3Dで詳細に把握でき、痛みの原因を正確に突き止めることが可能になります。

無駄な処置を減らし、必要な部分だけを治療することができるため、痛みや負担を抑えながら治療を受けていただけます。

痛くない治療を実現するには麻酔だけでなく、治療に関わる設備の充実が重要です。

ミライズでは国内でもトップクラスの最新設備を揃え、お一人おひとりの症状や状態に合わせて最適な治療をご提案いたします。

2-4.専門医の連携で将来の痛みを防ぐ再発防止治療を行うから

痛くない治療を実現するためには、再発防止が欠かせません。一時的に痛みなく治療を終えても、将来再発すれば、また痛みを伴う治療が必要になるからです。

ミライズでは、「各分野の専門医」が治療を行います。

さらに、各分野の専門医が院内で密に連携し、一人ひとりの患者様をチームで支える仕組みを構築しています。

そのため治療の質を高く保ちながら、痛みの原因を根本から取り除き、再発を防ぐ治療ができます。

院内にあらゆる分野の専門家が在籍し、連携して治療を行えるのは、ミライズ最大の強みです。

痛みを繰り返さず、将来も安心して笑える毎日を過ごしていただけるように。私たちは「痛くない治療」のその先まで見据え、あなたの大切な歯の健康を守ります。

東京で根管治療の名医を探している方は、「【港区の歯医者】名医を見抜く7つの基準とおすすめクリニックを解説」もチェックしてください。

2-5.治療前のカウンセリングを重視しているから

「歯医者は痛いし怖い」
「過去に治療中に痛いと訴えても対応してくれなかった」
「子どもの頃に歯医者で怒られたのがトラウマになっている」

そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ミライズでは、そのような不安を抱える方こそ安心して治療を受けていただけるよう、治療前のカウンセリングを大切にしています。

  • 過去にどんな治療で辛い思いをしたのか
  • 痛みに対してどんな不安を感じているのか
  • 治療に対してどんな希望を持っているのか

あなたのことを教えていただくことで、私たちは痛みや不安を最小限に抑える治療計画を立てることができます。

痛みが不安な方には、治療中も「今から何をするのか」「どれくらい時間がかかるのか」をお伝えしながら進め、安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

「痛みが不安で歯医者に行けない」
「また痛い思いをするのではと怖い」

そんなお気持ちがある方こそ、どうか遠慮なくご相談ください。

ミライズでは、一人ひとりの不安や希望に寄り添いながら、オーダーメイドの治療計画を立て、痛みに配慮した治療を大切にしています。

あなたが安心して治療を受けられるよう、全力でサポートいたします。

3.東京の「痛くない歯医者」は「結局痛かった」になることがある

ここまで、痛くない治療には麻酔の種類や歯医者の技術が重要であるとお伝えしてきました。

基本的に、麻酔の痛みを回避し、麻酔がしっかり効いてから治療を行えば、歯医者の治療は痛くありません。

ただし、ただ単に「痛くない歯医者」だけを重視していると、将来的に「結局痛い思いをした」と後悔することになりかねません。

その理由は、以下の3つです。

「痛くない歯医者」は「結局痛かった」になる理由
・「痛くない」「抜かない」「削らない」は、症状次第で通用しないから
・「複数の麻酔を使用」は、体質や症状の重さ次第で効きにくいから
・そのときは痛くなくても、治療失敗。後日もっと痛くなることがあるから

1つずつ見ていきましょう。

3-1.「痛くない」「抜かない」「削らない」は、症状次第で通用しない

多くの歯医者では、

「痛くない治療」
「できるだけ抜かない治療」
「できるだけ削らない治療」

を掲げています。

皆さんもネット上で見たことがあるのではないでしょうか?

しかし、実際には「いきなり削られた!痛かった!」というケースは多々あります。

なぜなら「痛くない」「抜かない」「削らない」は、症状次第で通用しないからです。

例えば、虫歯治療であれば、虫歯部分を完全に取り除かなければ再発してしまいます。削らないのが大事なのではなく、

  • 虫歯は完全に取り除くこと
  • 削る量を最小限にすること

が大事なのです。

さらに、虫歯が神経まで達している場合、最小限しか削らない治療だけでは対応できず、神経の治療(根管治療)が必要になります。

また、ときには抜歯の選択が必要なケースも出てくるでしょう。残すべきでない歯を無理に残すことは、再発を繰り返し、痛み・腫れ・周囲の歯の健康被害を招くことがあります。

症状にとって最善の治療を提供しようとすれば、「どんな歯でも絶対に抜かない」と断言するのは危険です。

以上のように、「痛くない」「抜かない」「削らない」は、症状次第で通用しないことがあります。

東京都内で歯医者を選ぶときは、あなたの症状に合わせて、本当に必要な治療を提案してくれる歯医者を選びましょう。

3-2.「複数の麻酔を使用」は、体質や症状の重さ次第で効きにくい

2-1. 表面麻酔・浸潤麻酔・伝達麻酔を使い分けているから」で解説した通り、多くの歯医者では、表面麻酔と浸潤麻酔で「二段階の麻酔」を行っています。

これだけで、多くの歯科治療を痛みなく行えるのですが、ただし中には、以下のように対応できないケースもあります。

麻酔が効きづらいケース
・炎症が強く、患部が酸性化している(重度の虫歯・歯髄炎)
・体質・体調により麻酔の効き方に個人差がある
・根管治療など深部の治療で麻酔が届きにくい

つまり「複数の麻酔を使えば絶対に痛くない」というわけではありません。

痛くない治療に大切なのは「複数の麻酔を使っている」という点ではなく、症状ごとに適切な判断を下せる「歯医者の対応力」です

また、歯医者で過去に痛い経験をした方のなかには、

  • 「しっかり麻酔が効いていないのに治療を始められた」
  • 「麻酔をしたのに激痛だった」
  • 「痛いと伝えたのに我慢させられた」

という経験がある方も多くいらっしゃいます。

「複数の麻酔を使用している」という言葉だけを信じて歯医者を選んでしまうと、根管治療や炎症時の治療で「結局痛かった」という結果になることがあります。

痛みに配慮した治療をご希望なら、麻酔の使い分けだけでなく「技術・経験・柔軟な対応力」を持つ歯医者を選んでください。

3-3.そのときは痛くなくても、治療失敗。後日もっと痛くなる

「治療中は痛くなかったし、これで大丈夫だろう。」

そう思って安心していたのに、帰宅後や数ヶ月後、数年後に再び強い痛みや腫れが出てしまうことがあります。

その代表例が 根管治療(歯の神経の治療)の失敗です。

根管治療とは
根管治療(こんかんちりょう)とは、虫歯が深く進行し、神経(歯髄)まで達したときに行う治療です。

神経に達した虫歯を放置すると、

・激しい痛み
・歯茎の腫れ・膿がたまる
・歯を失うリスク


があるため、歯を残すために 神経を取り除き、根の中をキレイに洗浄・消毒し、薬剤で密封する治療が必要になります。

根管治療では、基本的に麻酔を使うため、治療中の痛みはほぼ感じません。ただし、治療中に痛くないからといって、治療がうまくいったとは限りません。

根管治療は一般的な虫歯治療より難易度が高く、再発率が高い(成功率5割以下と言われる)治療です。

もし治療中に痛くなかったとしても、数ヶ月から数年で再発してしまうと、再度根管治療を行う必要があり、場合によっては抜歯やインプラント治療が必要になることもあります。

痛みを抑えるだけではなく、治療の質を高めて再発を防ぐことが、将来の痛みを防ぐ本当の治療です。

「そのときは痛くなかったけれど、後日もっと痛くなった」

そんな未来を避けるために、痛みに配慮するだけでなく、治療の質にもこだわる歯医者を選ぶことが大切です。

4.痛みを避けて未来の歯を守るなら、東京の歯医者の「技術力」を重視して

ここまで「痛みを回避するには、治療自体の質を高め、再発を防ぐことが重要」とお伝えしてきました。

つまり、痛みを避けて未来の歯を守るなら、歯医者の「技術力」がもっとも重要です。

なぜなら、技術力のある歯医者は、その場の痛みを抑えるだけでなく、再発しない精密な治療を行い、将来の痛みも防いでくれるからです。

具体的には、治療の質が高いことで得られるメリットには、痛くない以外にも以下のものがあります。

治療の質が高いことで得られるメリット
・再発を防ぎ、将来的な痛みを回避できる
・歯を残せる可能性が高まり、将来も自分の歯で食事を楽しめる
・再治療リスクが減ることで、長期的な費用負担を抑えられる

はっきりいって「今だけ痛くなければいい」という治療では本末転倒。「未来の痛み・不安・出費まで減らし、健康な歯で過ごせる人生をつくる治療」を選ぶことが、あなたの本当のゴールです。

東京で「痛くない歯医者」を探しているなら、今の治療が痛くないことはもちろん、「将来も自分の歯を守ること」を軸に、歯医者を選んでください。

それが 未来のあなた自身を守る、ベストな選択になるはずです。

5.痛くない歯医者・ミライズに関するQ&A

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

東京都内で痛くない歯医者を選ぶときは、痛みを抑えながら治療の質にもこだわることが、将来の歯を守るために大切だとお伝えしてきました。

ミライズ総合歯科南青山には、根管治療・歯周病治療・矯正治療・口腔外科など各分野の専門医が在籍し、痛みに配慮しながら精密な治療を提供しています。

「今だけではなく、将来にわたって痛みを感じさせない本物の治療」を目指し、各分野のエキスパートが患者様をチームで支えることが、ミライズの特徴です。

この章では、ミライズによく寄せられるご質問とその回答をまとめました。

Q1.本当に痛くない治療が可能ですか?

はい、可能な限り痛みを抑えた治療を提供しています。

ミライズでは、治療中の痛みを減らすことは当然と考えています。

その上で、治療の質にも徹底的にこだわり、将来的な痛みの原因となる「再発」を防ぐため、精密な治療を行っています。

具体的には、

  • 表面麻酔・浸潤麻酔・伝達麻酔の適切な使い分け
  • 痛みを抑える最新設備の導入
  • 各分野の専門医によるチーム治療

を徹底することで、痛みに配慮しながら精密で再発を防ぐ治療体制を整えています。

痛みに不安がある方、過去に治療でつらい思いをされた方も、小さなお子様からシニアの方まで、どうぞ安心してご相談ください。

Q2.費用はどのくらいかかるのでしょうか?

治療内容や症状の状態によって異なりますが、ミライズでは治療前に必ず費用の目安をお伝えし、ご納得いただいてから治療を進めていますのでご安心ください。

ミライズでは、グループ内に以下の診療施設があり、自費診療と保険診療の両方に対応しています。

「保険診療でできる範囲で進めたい」
「より精密な治療を希望したい」

など、あなたのご希望・ライフスタイルに合わせて治療プランを一緒に考えます。

Q3.麻酔が効きにくい体質ですが大丈夫ですか?

はい、ご安心ください。

ミライズでは「麻酔が効きにくい体質」「過去に麻酔が効かず痛い思いをした」という方にも対応できる体制を整えています。

麻酔が効きにくいと感じる理由には、

  • 強い炎症による局所の酸性化
  • 体質や体調による個人差
  • 麻酔の種類・注入速度・方法の選択

など、さまざまな原因があります。

ミライズでは、患者様の症状に合わせて、麻酔の種類を使い分けます。さらに、麻酔がしっかり効いたことを確認してから治療を開始します。

「麻酔が効くかどうか不安」という方も、遠慮なく治療前にお伝えください。

小さなお子様や、痛みに弱い方でも安心して治療を受けていただけるよう全力でサポートいたします。

Q4.初診時はどんなことをするのですか?

初診時は、痛みの原因を正確に把握し、適切な治療計画を立てるための大切な時間と考えています。

具体的には、

  • 現在の症状やお悩みをしっかりヒアリング
  • 必要に応じてレントゲン・CT撮影、口腔内検査を実施
  • 検査結果をもとに治療計画と費用・期間の目安をご説明
  • ご納得いただいたうえで治療を開始

という流れで進めていきます。

痛みが強い場合は応急処置を行い、痛みの軽減を最優先いたしますのでご安心ください。

また、「痛みが怖い」「治療が不安」というお気持ちも遠慮なくお話しください。

Q5.治療期間はどれくらいかかりますか?

治療期間は、症状や治療内容、治療のゴール設定によって変わります。

例えば、小さな虫歯治療であれば1回の治療で完了することもあります。一方で、根管治療や歯周病治療、矯正治療は数ヶ月〜年単位の期間が必要になることもあります。

ミライズでは「痛みを抑えながら再発を防ぐ治療」を大切にしており、無理に短期間で治療を進めることはありません。

その上で、患者様のご予定やご希望も伺いながら、できるだけ治療回数や通院回数を抑えられるよう計画を立てています。

「どのくらい通院が必要なのか知りたい」という方は、まずはお気軽にご相談ください。

Q6.他の歯科医院で「抜歯しかない」と言われました。相談できますか?

はい、ぜひご相談ください。

ミライズでは、歯科治療における各分野のエキスパートが集結しています。

痛みを感じない配慮はもちろん、治療の質に徹底的にこだわり、日本でもトップクラスの治療を提供しています。

また、治療に必要な設備も世界基準の高度な水準のものを採用しており、常に最高の治療ができる体制を整えています。

難易度の高い症例や再治療、他院で断られた方でもお気軽にご相談ください。

6.まとめ

この記事では「東京の痛くない歯医者」について解説してきました。

都内で痛くない歯医者をお探しなら「ミライズ総合歯科」にお越しください。

わたしたちミライズでは、痛みに配慮した以下の5つの項目を実施しています。

ミライズが実施する「痛くない」治療5つの事項
・表面麻酔・浸潤麻酔・伝達麻酔を使い分けている
・麻酔が効きにくい炎症時にも痛みを緩和する対応ができる
・最新設備で痛みに配慮した精密治療を行う
・専門医の連携で将来の痛みを防ぐ再発防止治療を行う
・治療前のカウンセリングを重視している

ただ単に「痛くない歯医者」だけを重視していると、将来的に「結局痛い思いをした」と後悔することになりかねません。

「痛くない歯医者」は「結局痛かった」になる理由
・「痛くない」「抜かない」「削らない」は、症状次第で通用しないから
・「複数の麻酔を使用」は、体質や症状の重さ次第で効きにくいから
・そのときは痛くなくても、治療失敗。後日もっと痛くなることがあるから

痛みを避けて未来の歯を守るなら、歯医者の「技術力」がもっとも重要です。

だからこそ、痛みに配慮しながら、未来の歯を守る治療を受けたい方は、ぜひミライズへお越しください。

ミライズには、根管治療・歯周病治療・矯正治療・口腔外科など、各分野のエキスパートが在籍しており、院内であらゆる歯科治療を完結できる体制を整えています。

ミライズは、根本原因を解決し、再発しない治療を大切にしています。

痛みへの配慮と、治療の質、そして安心できる環境。そのすべてを妥協せずに提供することをお約束します。

痛みや歯医者の治療に不安を抱えている方、ぜひミライズにご相談ください。

院長 富田大介

監修

院長 富田大介

昭和大学歯学部卒業(2004年)
国立大学法人 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 咬合機能矯正学分野 専攻課程修了(2008年)
国立大学法人 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 咬合機能矯正学分野 非常勤講師
元 国立大学法人 東京医科歯科大学 歯学部附属病院 矯正歯科外来 医長補佐
元 公立大学法人 横浜市立大学附属市民総合医療センター 歯科・口腔外科・矯正歯科 常勤特別職指導診療医

公益社団法人 日本矯正歯科学会 認定医・代議員
特定営利活動法人 日本顎変形症学会 認定医(矯正歯科)
国立大学法人 東京科学大学(旧東京医科歯科大学)大学院 医歯学総合研究科 咬合機能矯正学分野 非常勤講師
Stanford University(スタンフォード大学) Visiting Instructor(客員講師)
香港中文大学 客員教授
Cebu Doctor’s University(セブ医科大学) 歯学部 客員准教授
Al Ryada University(アルリャダ大学) 客員教授
一般社団法人 日本オーラルヘルス協会 代表理事
ハーバード大学医学大学院 Executive Education 修了(2023年)

ミライズ矯正歯科南青山 院長
ミライズオーラルヘルス南青山(一般歯科・予防歯科・トランセントホワイトニング)統括院長
ミライズオーラルヘルス銀座(一般歯科・予防歯科・トランセントホワイトニング)統括院長
ミライズクリニック南青山(顎変形症手術施設・再生医療)統括院長
ミライズクリニック銀座 (再生医療)統括院長
ミライズウェルメディカルグループ 代表

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