精密根管治療(マイクロスコープ・ラバーダム使用)|南青山・表参道

自由診療

根管治療は公的医療保険が適用されません

根管治療について

根管治療について

根管治療とは、重度の虫歯などで神経が感染した歯を、抜かずに残すための治療です。治療では、感染した神経の除去、根管の洗浄・消毒、そして薬剤で根管を封鎖します。さらに、土台を作り被せ物を装着することで、歯の機能を回復させます。根管治療は、歯の痛みや腫れを改善し、歯を残すことを目的とした重要な治療法です。

根管治療の流れ

歯の根の先にウミがたまっている状態

歯の根の先にウミがたまっている状態

「リーマー」という器具を使い汚染された歯の神経を除去

「リーマー」という器具を使い汚染された歯の神経を除去

歯の空洞を「ガッタパーチャ」という薬で埋める

歯の空洞を「ガッタパーチャ」という薬で埋める

土台を入れ固定し歯の被せ物をする

土台を入れ固定し歯の被せ物をする

根管治療は主に2種類に分けられます

垂直加圧根管充填法
(自費診療)
側方加圧根管充填法
(保険診療)
成功率 高い(9割) 低い(5割)
再発リスク 低い 高い
費用 高い(1本約10万円~) 安い(1本約1万円~)
時間 長い(1回2時間) 短い(1回15分)
回数 少ない(1~2回) 多い(2~10回)

保険診療は安くて受診しやすいですが、再治療のリスクが高く、失敗すれば抜歯のリスクが高まり、治療費も余計にかかります。垂直加圧根管充填法の最大のメリットは、成功率が高いことです。
難しい根っこの先の密閉をすることで、再発リスクは格段に低くなります。

ミライズ総合歯科では、
再発リスクを最小限に抑える「垂直加圧根管充填法」を用い、
痛みの原因を根本から解決する治療を行っています。

ミライズ総合歯科の根管治療

根管治療のエキスパートがいる

根管治療のエキスパートがいる

垂直加圧根管充填法は非常に難しい治療法であり、マスターするのに10年以上かかると言われています。その一方で非常に高い成功率を誇る治療法でもあり、アメリカの歯内療法専門医のおよそ8割が行っている治療法でもあります。このため「米国式根管治療」とも呼ばれています。ミライズでは垂直加圧根管充填法の経験が20年のベテランが治療を担当しており、アメリカの最新の根管治療のトレンドに基づいて適切な根管治療を提供しています。

最新の設備が整っている

最新の設備が整っている

ミライズでは歯科専用のマイクロスコープやCTといった設備はもちろんのこと、ラバーダムやニッケルチタンロータリーファイルは患者ごとの使い捨てで用いています。EDTAやMTAも準備しており、常に最善かつ最適な治療を受けることが可能です。

根管治療に必要な設備・道具

歯科用マイクロスコープ

歯科用の顕微鏡のこと。最大20倍ほど拡大できるため、小さくて複雑な根管内を治療するために必要。

歯科用CT

歯や骨の断面を撮影できる装置。三次元画像として立体的に見えるため、精度の高い診断が可能となる。

ラバーダム

薄いゴム状のシート。歯に装着して唾液や血液の混入を防ぐ。

ニッケルチタン
ロータリーファイル

ニッケルチタン製の形状記憶合金ロータリーファイルは、複雑な湾曲根管でも、本来の根管形態に沿った精密な形成を可能にする器具です。エンドメーター一体型ロータリーエンジンとの併用で、より安全かつ効率的な治療を実現します。ただし、破折リスクがあるため、患者様ごとに使い捨て、常に新しいファイルを使用し安全性を確保します。

世界最高水準のカールツァイス社製マイクロスコープ

世界最高水準のカールツァイス社製マイクロスコープ

「Ray scan」の最上位モデル『α+200』

「Ray scan」の最上位モデル『α+200』

MTAがある

MTAがある

MTAとはミネラル・トリオキサイド・アグリゲートの略で、歯科用の水硬性セメントです。MTAはその極めて優れた物理的特性により、歯根端切除術における逆根管充填剤、パーフォレーション部の閉鎖材、露出歯髄の直接歯髄覆罩(ふくとう)剤として近年注目されている歯科材料です。当院ではMTAを逆根管充填剤、パーフォレーション閉鎖材、直接歯髄覆罩剤、乳歯の生活歯髄切断等に積極的に活用しています。

根管治療のメリット・デメリット

メリット

  • 歯を抜かずに残せる
  • 周りの歯への影響を軽減できる
  • 自分の歯で噛める喜びを取り戻せる
  • 天然歯の機能を回復できる
  • 見た目が自然で、口元の美しさを保てる
  • 全身への影響を軽減

デメリット

  • 治療期間が長くなる場合がある
  • 治療費が高額になる場合がある
  • 再治療が必要になる場合がある
  • まれに、神経や根の先に炎症が起こる場合がある

副作用とリスクについて

根管治療は、重度の虫歯などで神経が侵された歯を保存するための治療法ですが、いくつか注意点があります。治療後、まれに痛みや腫れが残存したり、再感染が起こる可能性があります。また、歯が脆くなる、根の先に炎症が起こる、治療器具の破損といった偶発的なリスクも考えられます。これらのリスクを最小限に抑えるためには、歯科医師の指示に従い、適切なケアと定期的な検診が重要です。

費用

前歯

119,900円(税込) /  1本

小臼歯

141,900円(税込) /  1本

大臼歯

174,900円(税込) /  1本

よくある質問(根管治療)

Q. 根管治療とは何ですか?

根管治療とは、重度の虫歯や外傷により歯の神経(歯髄)が感染・壊死した場合に、感染した神経を除去し、根管内を洗浄・消毒した後、薬剤で封鎖する治療法です。歯を抜かずに保存することを目的としています。

Q. 根管治療の費用はいくらですか?

精密根管治療の費用は、前歯119,900円(税込)、小臼歯141,900円(税込)、大臼歯174,900円(税込)です。初診相談は保険診療で行います。

Q. 根管治療は痛いですか?

局所麻酔を十分に行い、痛みに配慮した治療を行っています。歯科恐怖症の方には静脈内鎮静法(セデーション)も可能です。ラバーダムを使用するため薬液の不快感もありません。

Q. 根管治療の期間はどのくらいですか?

通院回数は通常2〜4回で、1回60〜90分です。従来の保険診療(5〜10回)と比較して少ない回数で完了します。

Q. 他院で抜歯と言われた歯でも残せますか?

マイクロスコープとCBCTによる精密診断で保存の可能性を判断します。すべての歯が保存可能とは限りませんが、初診時に正確にお伝えします。

Q. マイクロスコープを使う根管治療のメリットは?

最大20倍まで拡大でき、肉眼では見えない根管内の細部を確認しながら治療できます。副根管や破折線の発見、感染組織の確実な除去が可能となり成功率が大幅に向上します。

Q. ラバーダムとは何ですか?

薄いゴム製シートで治療する歯だけを露出させ口腔内と隔離します。唾液中の細菌侵入を防ぎ成功率を高めます。当院では全ての根管治療で使用しています。

「抜歯」と言われた歯、諦めないでください

CBCT・マイクロスコープによる精密診断で、保存の可能性をお伝えします。
初診相談は保険診療で行います。

WEB予約(初診相談) 📞 03-5962-7960
👨‍⚕️ 専門ドクター7名在籍
💉 麻酔科医常駐無痛治療対応
🌍 英語・中国語・韓国語対応
🏆 Med Tech World 2025受賞

'予防を超えた'未来へ

生涯、自分の歯で。ミライズ総合歯科では、予防を超えた、お口全体の健康から未来をデザインする総合歯科医療を提供いたします。

※初診カウンセリング・精密検査:5,500円(税込) 口腔内写真・X線検査含む

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