症例紹介|ミライズ矯正歯科南青山
出っ歯(上顎前突)/ワイヤー矯正・抜歯
出っ歯(上顎前突)に対し上顎両側の抜歯とアンカースクリューを併用したワイヤー矯正を行った症例(治療開始10か月時点)
治療前後の変化
掲載写真は患者さまご本人の同意を得て掲載しています。同一の治療を行った場合でも、骨格・歯列・全身状態により結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
※ 本症例は治療継続中です。掲載写真は治療開始から10か月時点のもので、最終的な治療結果ではありません。1枚目は口腔内の側方観(上が治療前、下が10か月時点)、2枚目はセファロ(側面頭部X線規格写真)の比較です。
ご相談内容
上の前歯が前に出ていること(出っ歯)を主訴に、24歳女性がご相談にお越しになりました。
カウンセリング・診断結果
診査・検査の結果、上顎骨の前方位を伴うAngle Class II division 1の叢生症例と診断しました。前歯を後方に移動させるためのスペースが必要と判断し、抜歯を伴う治療計画をご説明しました。
行ったご提案・治療内容
上顎の左右第一小臼歯(4番)を抜歯し、そのスペースを使って前歯を後方へ移動させる方針としました。奥歯が前方へ移動してしまうのを防ぐため、歯科矯正用アンカースクリューを上顎の左右に埋入して固定源としています。
- 上顎両側第一小臼歯(4番)の抜歯
- 歯科矯正用アンカースクリューの上顎両側への埋入
- マルチブラケット装置(唇側・表側)による歯列矯正
治療の詳細
| 患者 | 24歳・女性 |
|---|---|
| 主訴 | 出っ歯 |
| 診断名 | 上顎骨の前方位を伴う Angle Class II division 1 叢生症例 |
| 診療種別 | 自由診療 |
| 治療内容 | 上顎両側4番抜歯/歯科矯正用アンカースクリュー上顎両側埋入/マルチブラケット装置 |
| 抜歯の有無 | あり(上顎両側第一小臼歯・計2本) |
| 撮影時期 | 治療前/治療開始10か月時点 |
| 治療状況 | 治療継続中(掲載時点で10か月経過) |
| 治療費 |
|
この治療の主なリスク・副作用
- マルチブラケット装置の副作用・リスクとして、歯根吸収が起こることがあります
- 同じく、知覚過敏が起こることがあります
- 歯科矯正用アンカースクリューは、埋入部位の炎症や脱落が生じることがあります
- 抜歯にともなう痛み・腫れ・出血が生じることがあります
矯正治療全般に共通するリスク・副作用については 矯正治療に関わる一般的なリスク・副作用など をあわせてご覧ください。
本ページは当院で実際に行った治療の記録です。掲載内容は治療の効果を保証するものではなく、結果には個人差があります。本症例は掲載時点で治療継続中であり、最終的な治療結果を示すものではありません。治療方法・期間・費用は診察および検査結果に基づき個別に決定します。矯正治療は自由診療であり、公的医療保険の適用外です。
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治療の適応や見通しは、診察・検査のうえで個別にご説明します。まずは初診相談をご利用ください。
