ミライズ矯正歯科南青山

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よくあるご質問(FAQ)

マウスピース型矯正装置の適応、装着時間、交換、紛失時の対応についてのご質問を19問掲載しています。記載は一般的な情報提供であり、実際の治療方針は診査・診断のうえで個別に判断します。ご質問の一覧はよくあるご質問をご覧ください。

Q. マウスピースはどのくらいの間隔で新しいものに交換するのですか?

A. 一般にはおおむね1〜2週間ごとに次の段階のマウスピースへ交換していく方法が用いられますが、間隔は装置の種類や歯の動き方、装着状況によって異なります。動きが計画より遅れているときは、同じマウスピースを予定より長く使っていただくこともあります。実際の交換スケジュールは、経過を確認したうえで歯科医師が判断してお伝えします。

Q. 交換の日が来ても歯が動ききっていないように感じます。次のマウスピースに進めてよいのでしょうか?

A. 浮きや隙間が残ったまま次へ進むと、その後のマウスピースが合いにくくなることがあります。自己判断で進めず、装着時間や装着補助具(チューイーなど)の使い方をご確認のうえ、当院にご連絡ください。歯の動き方には個人差があり、同じ段階を延長するか次へ進むかは、実際のお口の状態を確認して歯科医師が判断します。

Q. マウスピースを紛失してしまいました。どうすればよいですか?

A. 気づいた時点でできるだけ早めにご連絡ください。装着していない期間が長くなると歯が元の位置へ戻り始め、その後のマウスピースが合わなくなることがあります。状況に応じて、一つ前の段階のものを装着していただく、再製作を検討するなど対応を判断しますので、使い終えたマウスピースはしばらく保管しておいていただくと対応がスムーズです。

Q. マウスピースが割れたり変形したりした場合はどうなりますか?

A. 破損した部分が粘膜に当たったり、力が意図した方向に伝わらなくなったりすることがあるため、そのまま使い続けずにご連絡ください。破損の程度や治療の段階によって、次に進む・一つ前に戻す・再製作するなど対応は異なり、再製作には日数を要したり、条件によっては追加の費用が生じたりする場合があります。熱いお湯での洗浄や、外した装置を紙ナプキンに包んで置くことは変形や誤廃棄の原因になりやすいため避けてください。

Q. マウスピースは、どのようにお手入れすればよいですか?

A. 取り外したあとは流水ですすぎ、やわらかい歯ブラシで軽く汚れを落としていただく方法が一般的です。熱いお湯は変形の原因になることがあるため避け、洗浄剤を使う場合は担当の歯科医師の指示に従ってください。外している間は乾燥や紛失を防ぐため、専用のケースに入れて保管することをおすすめします。汚れやにおいが気になるときは、次回の来院時にお持ちいただければ状態を確認します。

Q. マウスピースをつけたまま飲み物を飲んでもよいですか?

A. 水であれば装着したままでも差し支えないとご案内することが多いのですが、糖分を含む飲料はマウスピースの内側にとどまり、むし歯のリスクを高めることがあります。熱い飲み物は変形につながる可能性があり、色の濃い飲み物では着色が生じることもあります。水以外を飲むときは一度外していただき、再装着の前にお口をゆすぐか歯みがきをしてください。外している時間が長くなると装着時間が不足しやすいため、時間の管理もあわせて意識していただくとよいでしょう。

Q. 装着時間が足りない日が続いてしまいました。治療にどのような影響がありますか?

A. マウスピース型矯正は指示された時間装着されていることを前提に歯の動きを計画するため、不足が続くと計画どおりに動かず、期間が延びたり計画の修正が必要になったりすることがあります。影響の程度には個人差がありますので、実際の装着状況をそのままお伝えいただいたうえで、現在の歯の位置を確認して今後の進め方を歯科医師が判断します。食事と歯みがき以外は装着する、外したらすぐケースに入れる、といった習慣づけが助けになります。

Q. 会食や外食の多い生活ですが、マウスピース型矯正は続けられますか?

A. マウスピースは食事の際に取り外していただく装置ですので、会食の機会が多い方でも治療を進めていただけます。ただし食事や飲酒の時間が長くなると装着時間が不足しやすいため、外している時間を意識して管理していただくことが大切です。会食が集中する時期が分かっている場合は、事前にご相談いただければ進め方を一緒に検討します。

Q. マウスピース型矯正では、通院のたびにどのようなことを行うのですか?

A. 歯が計画どおりに動いているかの確認、マウスピースの適合やアタッチメントの状態のチェック、必要な調整、口腔清掃状態の確認などを行い、次の段階のマウスピースをお渡しします。必要に応じて写真やスキャンで経過を記録し、当初の計画とのずれを確認します。来院の間隔は治療段階やお口の状況によって異なりますので、診察のうえで決めていきます。

Q. マウスピースを何枚かまとめて受け取り、通院回数を減らすことはできますか?

A. 経過が計画どおりであれば、複数段階分をまとめてお渡しして来院の間隔を調整できる場合があります。一方で、歯の動きにずれが見られる時期や、アタッチメントの追加・顎間ゴムの使用開始など確認が必要な段階では、来院いただいて状態を確認する必要があります。ご事情はうかがったうえで、無理なく進められる範囲を歯科医師が判断します。

Q. アタッチメントとは何ですか。歯に何かを取り付けるのですか?

A. アタッチメントは歯の表面に歯科用の樹脂で付ける小さな突起で、マウスピースの力が目的の方向に伝わるように補助する役割があります。必要な部位や個数は歯の動かし方によって異なり、使用しない場合もあります。着脱を繰り返すうちに外れることがありますので、外れた際はご連絡ください。治療が終わった段階で取り外し、歯の表面を整えます。

Q. 歯と歯の間をわずかに削ると説明されましたが、どのような処置ですか?

A. 歯と歯の間のエナメル質をごくわずかに調整し、歯を並べるためのすき間をつくる処置です。行える量には限りがあり、必要かどうか、どの部位にどの程度行うかは、検査結果をもとに歯科医師が判断します。処置の目的や想定される影響については事前にご説明しますので、気になる点は遠慮なくお尋ねください。

Q. 治療前に見せてもらうシミュレーションのとおりに歯は動くのですか?

A. 治療開始前にお見せする三次元のシミュレーションは計画上の歯の動きを示したもので、実際の結果をお約束するものではありません。歯の動き方は歯根や骨の状態、装着状況、身体の反応などにより個人差があり、計画とのずれが生じることがあります。そのため定期的に経過を確認し、必要に応じて計画を見直しながら進めていきます。

Q. 予定した枚数を使い終えても、目標どおりに並びきらないことはありますか?

A. 起こり得ます。最終段階まで進んだ時点で改めてお口の状態を確認し、必要と判断された場合は追加のマウスピースを製作して仕上げの調整を行うことがあります。追加の有無や回数を治療開始前に確定することはできませんので、その場合の期間や費用の取り扱いについては、治療を始める前にご説明します。

Q. マウスピースが浮いて、歯にぴったり合っていない気がします。どうすればよいですか?

A. 装着補助具(チューイー)で圧接する、装着時間を見直すといった対応で改善することもありますが、明らかな浮きが続く場合は歯が計画どおりに動いていないサインのことがあります。無理に押し込んだり、自己判断で次の段階に進めたりせず、ご連絡のうえ確認させてください。状況により、同じ段階の使用期間の延長、一時的に前の段階へ戻す、再スキャンによる計画の修正などを検討します。

Q. 治療の途中でワイヤーの装置に変更することはできますか?

A. 歯の動きが計画どおりに進まない場合や、より細かなコントロールが必要と判断された場合に、途中からワイヤーの装置へ切り替えたり、一部併用したりすることがあります。変更の可否や時期は、経過と検査所見をもとに歯科医師が判断し、ご本人とご相談のうえ決めていきます。期間や費用の取り扱いが変わることがあるため、切り替えの前に条件をご説明します。

Q. ワイヤーの装置で治療を進めていますが、途中からマウスピース型に切り替えられますか?

A. 治療の進み具合や残っている課題によっては切り替えられる場合がありますが、必要な歯の動かし方によってはワイヤーの装置を続けたほうが適していると判断されることもあります。切り替えには現在の状態の記録と再度の診断が必要で、可否は歯科医師が判断します。ご希望がある場合は、まず現状を確認させていただいたうえで、見通しと注意点をご説明します。

Q. 抜歯が必要と言われた場合でも、マウスピース型の装置で治療できますか?

A. 抜歯を伴う場合にマウスピース型の装置を用いることもありますが、移動量が大きいケースでは矯正用アンカースクリューの併用やワイヤーの装置のほうが適していると判断されることもあります。適応は、必要な移動量や方向、歯根や骨の状態などを検査したうえで歯科医師が判断します。ご希望を伺ったうえで、想定される利点と限界をご説明し、相談しながら方針を決めていきます。

Q. マウスピースのお手入れはどのようにすればよいですか?

A. 取り外したら流水と柔らかい歯ブラシで軽くこすり洗いをし、水気を切ってから専用ケースで保管してください。熱いお湯や食器洗い機の使用は変形の原因になり、研磨剤を含む歯みがき剤は表面を傷つけて曇りや着色につながることがあります。においや汚れが気になる場合は、装置用洗浄剤の選び方や使い方をご案内しますので、ご相談ください。

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