ミライズ矯正歯科南青山

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よくあるご質問(FAQ)

装置の種類と選び方、装着感、食事、歯みがき、スポーツや楽器などの日常生活についてのご質問を33問掲載しています。記載は一般的な情報提供であり、実際の治療方針は診査・診断のうえで個別に判断します。ご質問の一覧はよくあるご質問をご覧ください。

Q. 矯正装置は目立ちますか?

A. 装置により異なります。歯の裏側につける舌側矯正、白色・透明系の装置、マウスピース型矯正装置など、目立ちにくい選択肢があります。ただし、症状によって適応が異なります。

Q. マウスピース型矯正装置だけで治せますか?

A. 症状によります。骨格的な不調和が大きい場合や、大きな歯の移動が必要な場合には、単独では対応が難しいことがあります。診断のうえで適応を判断します。

Q. 痛みはありますか?

A. 装置の装着後や調整後に、数日程度の痛みや歯の浮くような感覚が生じることが一般的です。程度には個人差があり、通常は日が経つにつれて軽減します。

Q. 食事に制限はありますか?

A. 硬いもの、粘着性の強いものは装置の破損や脱離の原因になるため、注意が必要です。マウスピース型の場合は、装置を外して食事していただきます。

Q. 治療中にむし歯や歯周病になりませんか?

A. 装置が付いていると清掃が難しくなり、リスクは高まります。ブラッシング指導や定期的なクリーニングを行いながら進めますが、日々のセルフケアが重要です。

Q. ワイヤーの装置とマウスピース型の装置は、どのように選ぶのですか?

A. それぞれ得意とする歯の動かし方や、患者さんご自身での管理の必要度が異なります。マウスピース型は取り外せる一方で装着時間の自己管理が前提となり、歯の動かし方によっては適さない場合や、途中でワイヤーを併用する場合もあります。ご希望を伺ったうえで、検査結果をもとに歯科医師が適応を判断し、それぞれの利点と留意点をご説明します。

Q. マウスピース型の装置は、1日どのくらい装着する必要がありますか?

A. 食事と歯みがきの時間以外は装着し、1日20時間以上を目安とする指示が一般的ですが、装置の種類や治療内容によって異なります。装着時間が不足すると、計画どおりに進まなかったり、作り直しや治療期間の延長が必要になったりすることがあります。なお、使用する装置の中には国内で薬事承認を受けていないものもあり、該当する場合は、国内での承認の有無・入手経路・想定されるリスクを事前にご説明したうえでご判断いただきます。

Q. 気になる部分だけを動かす部分矯正を希望することはできますか?

A. 部分的に歯を動かす方法もありますが、咬み合わせ全体との関係で適応が限られることがあります。全体を確認しないまま一部だけを動かすと、咬み合わせのバランスに影響が出る場合もあります。ご希望は伺ったうえで、検査結果をもとに、対応できる範囲とその限界を歯科医師からご説明します。

Q. 金属アレルギーがありますが、矯正装置は使えますか?

A. 金属アレルギーがある方は、初診の際に必ずお申し出ください。パッチテストなどで原因となる金属が分かっている場合は、その結果をお持ちいただくと材料を検討するうえで参考になります。原因金属を避けた材料の選択や、セラミック・樹脂系の装置などを検討できることがありますが、対応できる範囲は症状や状況によって異なります。

Q. 矯正用アンカースクリュー(歯科矯正用インプラント)は、どのような場合に使うのですか?

A. 歯を動かすときの固定源として、あごの骨に小さなネジ状の装置を一時的に設置する方法です。動かしたくない歯が反対方向に動いてしまうのを抑えたい場合などに用いられることがあります。使用するかどうかは検査結果をもとに歯科医師が判断し、必要性・手順・起こりうる不具合(ゆるみや脱落、周囲の炎症など)を事前にご説明したうえで決めていきます。

Q. 子どもに使う「あごを広げる装置」とは、どのようなものですか?

A. 歯列の幅が狭い場合などに、幅を広げる目的で用いる装置で、固定式のものと取り外し式のものがあります。使い始めの時期は、発音のしにくさや食事のしづらさ、圧迫感を感じることがありますが、感じ方や慣れるまでの期間には個人差があります。適応や使用期間は成長の状態によって異なるため、検査結果をもとに歯科医師が判断します。

Q. 部活動やスポーツをしていますが、装置をつけたままでも大丈夫ですか?

A. 多くのスポーツは装置をつけたまま続けていただけますが、接触の多い競技では口の中を傷つけたり装置が壊れたりすることがあります。ご希望に応じて、矯正装置に対応したマウスガードについてご相談いただけます。競技内容や装置の種類によって配慮すべき点が変わりますので、活動の内容を事前にお知らせください。

Q. 吹奏楽で管楽器を吹いています。装置をつけると演奏に影響しますか?

A. 装置をつけた当初は、唇や歯に当たる感覚が変わり、音の出しにくさを感じることがあります。多くの方は慣れとともに調整できていきますが、感じ方や慣れるまでの期間には個人差があります。当たる部分を和らげるワックスの使い方や、コンクールなど大切な予定を踏まえた装着・調整の時期についてご相談いただけます。

Q. 装置をつけると発音や滑舌に影響しますか。仕事で人前で話す機会が多いのですが。

A. 装置の種類や取り付ける位置によっては、サ行やタ行などが一時的に発音しにくくなることがあります。多くは日数の経過とともに慣れていきますが、必要な期間には個人差があります。大事なご予定がある場合は、装置の選択や装着を始める時期を事前にご相談ください。

Q. 装置をつけたままの歯みがきは、どのようにすればよいですか?

A. 装置の周りは汚れが残りやすいため、通常の歯ブラシに加えて、毛束の小さいタフトブラシや歯間清掃用具を併用すると磨きやすくなります。フッ化物配合の歯みがき剤の使用や、通院時に清掃状態を確認することもお役に立ちます。むし歯や歯肉の炎症が進むと治療を一時中断する場合があるため、毎日のケアの方法を一緒に確認しながら進めていきます。

Q. ワイヤーが飛び出した、装置が外れたときはどうすればよいですか?

A. 当たって痛む場合は市販の矯正用ワックスで覆うなど応急的に保護していただき、ご自身で切ったり無理に元に戻したりしないでください。装置が外れた、部品を紛失したという場合も、そのままにせず早めにご連絡ください。状況によって受診いただく時期や対応が変わりますので、まずはお電話などでご相談いただくとご案内しやすくなります。

Q. 持病があり薬を飲んでいますが、矯正治療を受けられますか?

A. 糖尿病や骨に関わるお薬、心臓の疾患、免疫に関わるご病気などがある場合、治療の進め方や事前の配慮が必要になることがあります。お薬手帳や主治医からの情報をご持参いただき、必要に応じて主治医と連携のうえ、進め方を歯科医師が判断します。持病があるから治療を受けられないとは限りませんので、まずはお申し出ください。

Q. 授乳中や産後でも治療を進められますか?

A. 授乳中でも、通院のご都合がつく時期であれば治療を続けられることがありますが、体調や生活状況によっては通院間隔を一時的に調整する場合もあります。レントゲン撮影やお薬の使用が必要になる場合は、その必要性と時期をご説明したうえで判断します。お子さんの預け先や移動の負担なども含めて、無理のない進め方をご相談ください。

Q. 装置をつけた直後はどのような感じですか。慣れるまでどのくらいかかりますか?

A. 装置を装着した直後は、口の中の異物感や、歯が浮くような感覚、噛んだときの違和感を覚える方が多くいらっしゃいます。多くの場合は数日から1〜2週間ほどかけて少しずつ和らいでいきますが、感じ方や慣れるまでの期間には個人差があります。はじめの数日は軟らかめの食事にしていただくと過ごしやすいことがあります。つらさが長引く場合は我慢せず、担当の歯科医師にお伝えください。

Q. 装置が唇や頬に当たって口内炎ができたときは、どうすればよいですか?

A. 装置の突起が粘膜に当たる場合は、矯正用ワックスを当たる部分にかぶせていただくと刺激を減らせることがあります。口の中を清潔に保ち、刺激の強い食べ物を控えることも助けになる場合があります。痛みが強い、同じ場所を繰り返し傷つける、なかなか治らないといったときは、装置側の調整で対応できることもありますので、ご連絡のうえ受診してください。

Q. 歯が動くときの痛みが強い場合、市販の痛み止めを飲んでもよいですか?

A. 市販の鎮痛薬を使用される方もいらっしゃいますが、持病やほかに服用中のお薬との関係で注意が必要な場合があります。使用の前に担当の歯科医師にご相談いただくか、購入時に薬剤師へご確認ください。痛みの程度や続く期間には個人差があり、日が経つにつれて和らいでいくことが多いとされています。痛みが強い状態が続く場合や、腫れを伴う場合は自己判断で様子を見ず、受診をご検討ください。

Q. 顎間ゴム(ゴムかけ)は自分で行うのですか。つけ忘れると影響はありますか?

A. 顎間ゴムは、上下の装置にかけて噛み合わせを整える目的で使うもので、多くはご自身で取り外し・装着していただきます。使用時間や掛け方は歯科医師が治療の状況に応じて指示しますので、その内容に沿って続けていただくことが大切です。使用時間が不足すると、計画どおりに進みにくくなったり、期間が延びる要因になることがあります。忘れがちなときは、ご相談いただければ生活に合わせた工夫を一緒に考えます。

Q. 出張が多く通院日が読めません。装置の管理や通院はどうすればよいですか?

A. あらかじめ出張や繁忙期の予定をお知らせいただければ、通院間隔や処置の順番を調整できる場合があります。移動が多い方は、矯正用ワックスや予備のケース、装置の情報を控えたものを携帯していただくと、外出先での対応がしやすくなります。ただし、装置の種類や治療段階によっては間隔を空けにくい時期もありますので、進め方は担当の歯科医師と相談しながら決めていきます。

Q. 海外旅行や飛行機の利用で、装置に問題が起きることはありますか?

A. 空港の金属探知機に矯正装置が反応することは多くないとされており、通常の旅行で装置に支障が出ることはまれです。ただし、滞在中に装置が外れたりワイヤーが飛び出したりする可能性はあるため、出発前に受診して状態を確認しておくことをおすすめします。矯正用ワックスや清掃用具、マウスピース型の場合は指示された段階のものと予備のケースを持参してください。渡航先で困ったときの連絡方法も、事前にご案内いたします。

Q. 急に強い痛みや歯ぐきの腫れが出たときは、予約日以外でも診てもらえますか?

A. 強い痛み、歯ぐきの腫れ、明らかな出血などがある場合は、次の予約を待たずにまずお電話でご連絡ください。症状の内容によって、当日または早めの日程での対応をご案内します。矯正装置そのものが原因のこともあれば、むし歯や歯周組織の炎症など別の要因が関係していることもあり、原因の判断は診察のうえ歯科医師が行います。診療時間外の連絡方法については、治療開始時にご説明しています。

Q. 治療の途中で歯にすき間ができたり、噛み合わせが不安定になることはありますか?

A. 歯を並べていく過程では、一時的にすき間が空いたり、上下の歯が部分的にしか当たらない時期が生じることがあります。これは歯を計画的に動かしていく段階で起こり得る経過で、期間や程度には個人差があります。食事がしにくいと感じる時期があれば、食べ方の工夫をご案内できますので遠慮なくお伝えください。経過が想定と異なる場合は、歯科医師が診査のうえ計画を調整します。

Q. 歯がしみたり、少しグラグラする感じがしますが大丈夫でしょうか?

A. 歯が動いている時期には、噛んだときの違和感や、わずかな動揺感を自覚されることがあります。多くは経過とともに落ち着いていきますが、感じ方には個人差があり、しみる症状は知覚過敏やむし歯など別の原因による場合もあります。症状が強い、長く続く、特定の歯だけ気になるといったときは、原因の確認が必要ですので受診してください。診査の結果をもとに、歯科医師が力のかけ方や処置内容を判断します。

Q. 矯正中に、むし歯の治療や親知らずの抜歯を受けることはできますか?

A. 治療中でも必要に応じてむし歯の処置や抜歯を行うことは可能で、時期や順番は矯正の進行状況を踏まえて調整します。かかりつけの歯科医院で処置を受けられる場合は、事前にお知らせいただければ、装置の状況や配慮していただきたい点をお伝えして連携いたします。装置が処置の妨げになるときは、一部を一時的に外して対応することもあります。自己判断で進めず、まずご相談いただくと計画への影響を抑えやすくなります。

Q. 矯正治療中にホワイトニングを受けることはできますか?

A. 装置が歯の表面についている状態では、薬剤が均一に作用せず色調にムラが出ることがあるため、装置を外したあとに検討することが一般的です。マウスピース型の装置をお使いの場合も、装置の適合や治療の進み方に影響し得るため、時期については歯科医師の判断が必要です。ご希望がある場合は治療計画の段階でお伝えいただければ、適した時期をご案内します。

Q. 装置をつけたまま、MRIなど医科の検査を受けても大丈夫ですか?

A. 矯正装置の材質や撮影する部位によって対応が異なるため、検査を受ける医療機関に「矯正装置がついている」ことを必ず事前にお伝えください。頭頸部の撮影では、金属が画像の乱れの原因になることがあり、装置の一部を一時的に外す対応が必要になる場合もあります。必要であれば、当院から装置の材質や部位に関する情報をお渡しできますので、検査が決まった段階でご連絡ください。

Q. 結婚式や式典など大切な予定に合わせて、装置を一時的に外すことはできますか?

A. 装置の種類や治療の段階によって、一時的な取り外しが可能な場合と、難しい場合があります。無理に外すと歯が動いて計画に影響したり、期間が延びる要因になったりすることがあるため、可否は歯科医師が状況を確認したうえで判断します。予定が決まっている場合は、できるだけ早めにお知らせいただくと、装置の選択や処置の時期を調整しやすくなります。

Q. 装置をつけていると口が乾いたり、口臭が気になることはありますか?

A. 装置があることで唇が閉じにくくなったり、汚れが停滞しやすくなり、乾燥やにおいが気になると感じる方はいらっしゃいます。清掃の行き届かない部分に汚れが残るとにおいの一因になるため、装置周囲の清掃と、必要に応じた洗口やこまめな水分補給が助けになることがあります。感じ方や程度には個人差があり、歯ぐきの炎症など別の要因が関係することもありますので、気になる場合は来院時にお伝えください。清掃方法は装置に合わせて具体的にご案内します。

Q. 早く歯を動かしたいのですが、自分でゴムを強く使うなど調整してもよいですか?

A. 指示より強い力をかけたり、ご自身で装置を曲げる・外すといった対応はお控えください。過大な力は歯や歯ぐき、歯を支える組織に負担となる可能性があり、かえって治療が遅れたりトラブルの原因になったりすることがあります。歯が動く速さには生体の反応が関わるため個人差があり、力の設定や進め方は歯科医師が診査に基づいて調整します。進み方が気になるときは、遠慮なくご相談ください。

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