ミライズ矯正歯科南青山

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矯正歯科・顎変形症の用語集 GLOSSARY

生体力学・骨生物学・ワイヤー(2/2)に関する用語98語を掲載しています。用語集の全体は矯正歯科・顎変形症の用語集をご覧ください。

副甲状腺ホルモン(PTH)

血液中のカルシウム濃度を調節するホルモンで、骨からのカルシウム放出などに関わる。持続的に作用する場合と間欠的に作用する場合とで骨への影響が異なるとされる。

力の作用線

力が働く方向を示す直線である。抵抗中心に対して作用線がどこを通るかによって、歯が平行に動くか傾斜するかが変わる。

回転中心(センター・オブ・ローテーション)

歯が動くときに、その回転の軸となる点である。加える力とモーメントの組み合わせによって位置が変わり、傾斜移動になるか歯体移動になるかが決まる。

回転移動(ローテーション)

歯の長軸を中心に、ねじれを戻す向きへ回す移動である。歯の断面形態によっては力が伝わりにくく、補助手段を検討することがある。

固定の喪失(アンカレッジロス)

支えとして動かさない予定だった歯が、力の反作用によって意図せず動いてしまうことである。隙間の閉じ方や仕上がりに影響するため、装置や力の設計で配慮する。

固定源(アンカレッジ)

歯を動かすときに、その反作用を受け止める土台となる部分である。臼歯や複数の歯、アンカースクリューやプレート、顎外装置などが用いられ、土台側が動いてしまうことを固定の喪失(アンカレッジロス)という。

圧下(インツルージョン)

歯を歯槽骨の中へ押し込む方向、すなわち咬合面から遠ざかる方向へ動かす垂直的な移動である。深い咬み合わせや歯ぐきの見え方に関わる場合がある。

圧迫側

歯が動く方向の側で、歯根膜が押し縮められる側である。骨の吸収が起こり、歯が移動する余地がつくられる。

圧電効果(ピエゾ電位)

骨が力によって変形した際に、ごく微小な電位が生じる現象である。骨の改造に関与する可能性が古くから指摘されている。

基本多細胞単位(BMU)

骨のある一区画で、破骨細胞と骨芽細胞が組になって順序立てて働く、骨の作り替えの機能単位である。

変態温度

合金の結晶構造が変化する温度域をいう。口腔内の温度でこの変態が起こるよう設計されたワイヤーは、装着後に体温によって力を発現する。

封鎖帯(シーリングゾーン)

破骨細胞が骨の表面に密着し、吸収に用いる酸や酵素が漏れ出さないよう区画をつくる部分である。この閉じた空間の中で骨の分解が進む。

局所加速現象(RAP)

骨に外科的な刺激が加わった部位で、一時的に骨の代謝が高まる生体反応である。加速を目的とした外科的手法の背景にある考え方だが、程度や持続には個人差がある。

層板骨

コラーゲン線維が規則正しく層状に並んだ成熟した骨である。先に形成された未熟な骨が時間をかけて置き換わって生じる。

差動矯正力(ディファレンシャルフォース)

歯根の表面積や本数の違いにより、同じ力でも動きやすい歯と動きにくい歯が生じることを利用する考え方である。動かしたくない側の抵抗を大きくして、移動量を計画的に配分する。

応力誘起マルテンサイト変態

ニッケルチタン系合金で、力が加わることにより結晶構造が変化し、大きくたわんでも力が急激には増えない状態になる現象である。超弾性が生じる仕組みとして知られる。

応力遮蔽(ストレスシールディング)

硬いプレートなどが力を肩代わりすることで、その下の骨に力が伝わりにくくなる現象である。長期的に骨が薄くなる要因として検討される。

応力集中

ループの基部や屈曲部など、形状が急に変わる部位に力が集中する現象である。破折の起点になりやすいため、屈曲は滑らかに行う必要がある。

抵抗中心(センター・オブ・レジスタンス)

歯を一つの物体とみなしたときに、力の効き方を考える基準となる点である。歯根の長さや周囲の骨の状態で位置が変わり、この点を通る方向に力を加えると歯は傾かずに移動しやすい。

持続的な力(持続力)

長い時間にわたって働き続ける矯正力である。歯の移動では、強い力を短時間加えるよりも、弱い力が持続することが望ましいと考えられている。

挺出(エクストルージョン)

歯を歯槽骨から引き出す方向、すなわち咬合面へ近づく方向へ動かす垂直的な移動である。マウスピース型装置では歯面を把持する必要があるため、補助的な突起を併用することがある。

摩擦抵抗(フリクション)

ワイヤーとブラケットの間に生じる滑りにくさである。歯を滑らせて動かす際の効率に影響するため、ワイヤーの太さや結紮の方法を選ぶ判断材料となる。

斜走線維

歯根膜の主線維のうち量が最も多く、歯根側から歯冠寄りの骨へ斜めに走る線維群である。咬む力を歯槽骨へ伝え、歯を支えるうえで中心的な役割を担う。

断面二次モーメント

断面の形と寸法から決まる、曲げにくさを表す量である。ワイヤーは太さがわずかに増すだけでもこの値が大きくなり、たわみにくく強い力を出すようになる。

未分化間葉細胞

まだ役割が定まっていない細胞で、刺激に応じて骨芽細胞や線維芽細胞などへ分化する。歯根膜や骨膜に存在し、矯正力による組織の作り替えの供給源となる。

束状骨

歯根膜の線維が埋め込まれている、歯槽骨のうち歯根に面した層である。歯の移動に伴って活発に作り替えられる。

機能的矯正装置(きのうてききょうせいそうち)

下顎の位置づけや口腔周囲筋の働きを利用し、成長期の顎の発育方向や歯列の状態に働きかけることを目的とした装置の総称である。適応や使用開始時期は、成長段階や不正咬合の状態をふまえて歯科医師が判断する。

歯体移動(トランスレーション)

歯冠と歯根がほぼ平行に、同じ方向へ移動する様式である。力に加えて適切なモーメントを組み合わせる必要があり、抜歯部位の隙間を閉じる場面などで求められる。

歯周組織加速性骨形成矯正(PAOO)

皮質骨への切開と骨移植を組み合わせて矯正治療を進める術式の一つである。適応や経過には個人差があり、歯科医師が総合的に判断する。

歯性代償(デンタルコンペンセーション)

上下顎の骨格的なずれを補うように歯が傾斜し、咬み合わせを保とうとする生体の適応である。骨格のずれが見かけ上わかりにくくなることがあるため、計測で確認する。

歯根移動

歯冠の位置をあまり変えずに、歯根の位置を動かす移動である。仕上げの段階で歯根の傾きや平行性を整える際に行われる。

歯根膜幹細胞

歯根膜に存在する幹細胞で、線維や硬組織をつくる細胞へ分化する能力をもつ。歯周組織の修復や再生に関する研究の対象となっている。

歯根膜腔

エックス線写真で歯根と歯槽骨の間に黒い線状に見える、歯根膜が存在する隙間である。幅の変化は力の加わり方や炎症の状態を評価する手がかりの一つとなる。

歯槽硬線

エックス線写真で歯根の周りに白い線状に写る、歯槽骨の緻密な部分である。歯を支える組織の状態を読み取る手がかりの一つとなる。

歯科矯正用アンカープレート

骨に一時的に固定する小型のプレート状の器具で、歯を動かす際の固定源として用いる。スクリュー型より広い範囲の力を受け止める目的で選ばれることがあり、適応は歯科医師や口腔外科医が判断する。

永久変形(塑性変形)

力を取り除いても元の形に戻らず、変形が残ってしまう状態である。過度にたわませたワイヤーでは、目的とする力が得られなくなる。

波状縁(ラッフルドボーダー)

破骨細胞が骨に接する面にできる、ひだ状に入り組んだ細胞膜の構造である。ここから酸や酵素が放出され、骨が溶かされる。

活性型ビタミンD

腸からのカルシウム吸収を助け、骨の石灰化に関わるビタミンDの活性型である。不足は骨の状態に影響しうる。

牽引側

圧迫側の反対側で、歯根膜が引き伸ばされる側である。新しい骨がつくられ、歯根膜の幅が保たれる。

生体力学(バイオメカニクス)

加えた力が歯・骨・あごにどのように伝わり、どのような移動と反作用を生むかを扱う考え方である。矯正装置の設計は、この力の釣り合いをふまえて計画される。

生理的歯牙移動(生理的近心移動)

加齢や日常的に咬む力、隣接面のすり減りなどによって、治療とは関係なく歯の位置が前方などへゆっくり変化していく現象である。年齢を重ねてからの歯並びの変化にも関係する。

直接性骨吸収

歯根膜の側から破骨細胞が働いて歯槽骨が吸収される、生理的な経過に近い骨吸収である。力の大きさが適度なときに起こりやすいとされる。

直線移動期

骨の吸収と形成が続き、歯が比較的一定の速さで移動していく時期である。移動の速さや経過には個人差がある。

相反移動

二つの歯や歯のまとまりが互いを支えとして引き合い、双方が動く移動である。どちらも動いてよい場合に用いられる。

相対固定

動かしたい歯と支えとなる歯の抵抗の差を利用して、移動量の配分を調整する固定の考え方である。支えの歯もある程度は動くことを前提とする。

相対的圧下

前歯を実際に沈めるのではなく、臼歯を挺出させることで結果的に咬み合わせの深さを浅くする考え方である。成長期に選択されることがある。

矯正力

歯を動かす目的で、装置から歯に加える力である。力の大きさ・方向・働く時間の組み合わせによって、歯や周囲組織の反応は変わる。

矯正用アンカースクリュー

あごの骨に一時的に固定し、歯を動かす際の固定源として用いる小さなネジ。

矯正用アンカープレート

骨に小さなプレートをネジで固定し、歯を動かす際の支えとして用いる装置である。適応や設置の可否は、診査に基づいて歯科医師が判断する。

石灰化

コラーゲンなどの基質にカルシウムとリンが沈着し、硬い組織へ変化する過程である。骨・セメント質・象牙質などの硬さはこの過程によって得られる。

破骨細胞

骨を吸収する働きをもつ細胞である。歯が動く際には、押し縮められた側で骨の吸収に関わる。

硝子様変性

強い力が加わった圧迫側で歯根膜の血流が滞り、組織が均質な見た目に変化した状態である。この部分が除去されるまで、歯の移動は進みにくいとされる。

穿下性骨吸収

硝子様変性が生じた部位で、骨髄側から回り込むように骨が吸収される現象である。歯の移動が一時的に停滞する要因となる。

結紮(リガチャー)

アーチワイヤーをブラケットに固定する操作である。細い針金(結紮線)やゴム製のリングが用いられる。

絶対固定

支えとなる歯をほとんど動かさずに、目的の歯だけを移動させることを目指す固定の考え方である。骨に固定する装置などが用いられる。

絶対的圧下

前歯そのものを歯槽骨の中へ沈めて咬み合わせの深さを浅くする方法である。骨格や歯周組織の状態を踏まえ、歯科医師が適応を判断する。

線維性骨(未熟骨)

コラーゲン線維の走行が不規則で、短期間に形成される未熟な骨である。骨折や骨切り後の治癒初期などにみられ、のちに層板骨へ置き換わる。

置換性吸収

吸収された歯根が骨に置き換わっていく現象である。歯と骨が直接結合した状態(骨性癒着)に伴って進行することが多いとされる。

置換性骨形成(クリーピング・サブスティテューション)

移植された骨が吸収されながら、少しずつ患者自身の新しい骨に置き換わっていく治癒の過程である。

肉芽組織

傷が治る過程でできる、新生血管と線維芽細胞に富む赤みのある組織である。のちに線維組織や硬組織へ置き換わる。

脱代償(デコンペンセーション)

手術で顎の位置を動かすことを前提に、代償として傾いていた歯を本来の傾きへ戻していく過程である。途中では咬み合わせのずれが一時的に大きく見えることがある。

至適矯正力

歯の周囲組織の血流を大きく妨げず、歯の移動が進みやすいとされる力の大きさの範囲である。強すぎる力は望ましくないと考えられており、力の設定は歯科医師が調整する。

荷重たわみ率(ロードデフレクションレート)

ワイヤーを一定量たわませたときに生じる、力の変化の割合である。この値が小さいほど、たわみ量が変わっても力が変動しにくい。

血管新生

既存の血管から新しい血管が伸び出して増えていく現象である。骨や軟組織の治癒、歯の移動に伴う組織の作り替えにおいて重要な役割を担う。

血餅

出血した部位で血液が固まってできる塊である。抜歯窩などでは組織修復の足場となるため、保護が重要とされる。

表面吸収

歯根の表面に生じる浅い吸収で、その後にセメント質による修復が起こりうるものをいう。矯正治療中にみられることがあり、程度には個人差がある。

角型ワイヤー(レクタンギュラーワイヤー)

断面が四角い形のワイヤーで、ブラケットの溝とかみ合うことで歯の傾きやねじれを制御しやすい。断面が丸い丸型ワイヤーと、治療段階に応じて使い分ける。

近心移動

歯列に沿って、歯を前方(正中側)へ動かす移動である。抜歯部位やすき間を閉じる際に用いられる。

遅滞期(ラグフェーズ)

矯正力を加えた直後の動きのあと、歯の移動が一時的に進みにくくなる時期である。変性した組織が除去される過程に対応すると考えられている。

間欠的な力(間欠力)

顎間ゴムや取り外し式の装置のように、加わったり止まったりを繰り返す力である。装着している時間によって実際に働く時間が変わる。

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)

炎症や痛みを抑える目的で用いられる薬剤の一群である。プロスタグランジンの産生を抑えることから歯の移動への影響が議論されており、服用については医師・歯科医師に相談する。

顎整形力

歯だけでなく顎の骨や骨のつなぎ目に作用させることを目的とした、比較的大きな力である。主に成長期に用いられ、適応の判断は歯科医師が行う。

顎間ゴム(エラスティック)

上下の矯正装置にゴムをかけ、あごの位置やかみ合わせを目的の方向へ誘導する方法である。術後のかみ合わせを安定させる目的でも用いられ、決められた装着時間を守れるかどうかが経過に影響する。

類骨(オステオイド)

骨芽細胞が産生した、まだ石灰化していない骨基質である。時間の経過とともにカルシウムなどが沈着し、硬い骨になる。

骨のターンオーバー(骨代謝回転)

古い骨が壊され、新しい骨に置き換わっていく一連の流れの速さを指す。年齢・全身状態・服用中の薬剤などによって差がある。

骨のリモデリング(骨改造)

骨が吸収される働きと、新しくつくられる働きが繰り返される現象である。矯正治療による歯の移動は、この骨の作り替えによって成り立っている。

骨の廃用性萎縮

力が加わらない状態が続くことで、骨量や骨梁が減っていく現象である。歯を失った部位の顎骨が痩せていく一因とされる。

骨の微小損傷(マイクロダメージ)

繰り返しの負荷によって骨の内部に生じる、目に見えないほど小さなひび割れである。骨細胞がこれを感知し、修復のための作り替えが促されると考えられている。

骨ライニング細胞(骨被覆細胞)

活動していない骨の表面を薄く覆っている扁平な細胞である。骨の吸収や形成が始まる際に骨面を露出させるなど、作り替えの入り口に関わるとされる。

骨リモデリング(骨改造)

骨の吸収と添加が繰り返され、形が作り替えられる現象である。矯正治療で歯が動いた後、周囲の骨が新しい位置に適応するまでには一定の期間を要する。

骨代謝マーカー

骨の形成や吸収の活発さを反映する物質を、血液や尿で測定する指標の総称である。値は年齢・全身状態・測定条件などの影響を受けるため、解釈は医師・歯科医師が総合的に行う。

骨伝導能(オステオコンダクション)

移植材などが足場となり、周囲から骨をつくる細胞や血管が入り込んで骨形成が進む性質である。

骨内膜(エンドスチウム)

骨髄腔や骨梁の表面など、骨の内側を覆う薄い膜状の組織である。骨をつくる細胞のもとになる細胞を含み、骨の内面での改造に関わる。

骨単位(オステオン)

皮質骨にみられる円筒状の構造で、中心を通る管(ハバース管)を層板骨が同心円状に取り囲む。血管や神経が通り、皮質骨の作り替えの単位となる。

骨型アルカリホスファターゼ(BAP)

骨芽細胞が産生する酵素を測定する、骨形成側の代謝マーカーである。骨をつくる働きの活発さを反映するとされる。

骨基質

骨の細胞以外の成分の総称で、Ⅰ型コラーゲンなどの有機成分と、カルシウム・リンを主とする無機成分からなる。

骨密度

一定の面積または体積あたりの骨塩量を表す指標である。全身の骨の状態を知る目安の一つであり、顎骨の性状と必ずしも一致しない。

骨小腔・骨細管系

骨細胞が収まる小さな空洞(骨小腔)と、そこから細く伸びる管(骨細管)がつながった網目状の構造である。骨細胞どうしの連絡や、力学的・化学的な情報伝達の場と考えられている。

骨形成タンパク質(BMP)

骨や軟骨の形成を促す働きをもつ成長因子の一群である。骨移植材料や組織再生に関する研究で検討が進められている。

骨形成能(オステオジェネシス)

移植する組織自体に生きた骨をつくる細胞が含まれ、それが直接骨を形成する性質である。自家骨移植で期待される要素とされる。

骨梁

海綿骨の内部にある網目状の細い骨の柱である。加わる力の方向に沿って配列し、力を分散する役割をもつ。

骨添加(アポジション)

骨の表面に新しい骨が付け加わることである。反対側の面での吸収と組み合わさることで、骨の形や位置が変化していく。

骨細胞(オステオサイト)

骨基質の中に埋め込まれている細胞で、骨に加わる力や微細な損傷を感知する役割を担うと考えられている。感知した情報を骨をつくる細胞や壊す細胞へ伝え、骨の作り替えを調整する働きをするとされる。

骨芽細胞

新しい骨をつくる働きをもつ細胞である。歯が動いた後にできた側で、骨の添加に関わる。

骨裂開(デヒセンス)

歯根を覆う歯槽骨が歯ぐき側の縁から縦方向に失われ、歯根の表面が露出した状態である。歯を動かせる範囲を設計する際に確認される。

骨誘導能(オステオインダクション)

周囲の未分化な細胞を骨をつくる細胞へ分化させ、新しい骨の形成を促す性質である。

骨質

骨の量だけでは表せない、微細構造・コラーゲンの状態・代謝回転などを含めた骨の質的な性状を指す。矯正用アンカースクリューの安定性や治癒の経過に関係すると考えられている。

骨開窓(フェネストレーション)

歯根を覆う骨の一部に窓のような欠損ができ、歯根の表面が露出した状態である。もともと骨の厚みが薄い部位で生じやすいとされる。

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