ミライズ矯正歯科南青山

  • お気軽にお問い合わせください

    Tel.03-5468-5585
  • 友だち追加
  • 予約
  • 日本語
  • 中文 (中国)
  • 中文 (繁体字)
  • English

矯正歯科・顎変形症の用語集 GLOSSARY

補綴・口腔外科・薬理(3/3)に関する用語21語を掲載しています。用語集の全体は矯正歯科・顎変形症の用語集をご覧ください。

逆生埋伏(ぎゃくせいまいふく)

歯冠が本来と反対の方向(根尖側)を向いて顎の骨の中に埋まっている状態。

連結冠(れんけつかん)

隣り合う複数の歯の被せ物をつなげて一体化したものである。動揺のある歯どうしを連結し、噛む力を分散させる目的で用いられることがある。

遊離端欠損

最後方の歯を含めて失われ、欠損部の後方に支台となる歯がない欠損形態である。義歯が沈み込みやすく、設計上の配慮が必要となる。

遮断膜(バリアメンブレン)

骨を増やしたい部位に軟組織が入り込むのを防ぐために設置する膜である。吸収性のものと非吸収性のものがあり、目的や欠損の形態に応じて使い分けられる。

部分床義歯(ぶぶんしょうぎし)

一部の歯を失った場合に、床(しょう)と人工歯からなる取り外し式の装置で咬合機能を補うものである。残っている歯に維持装置をかけて安定を図る。

鎮痛補助薬

本来は鎮痛を目的としない薬でありながら、特定の痛みに対して鎮痛効果を示す薬の総称である。抗けいれん薬や抗うつ薬の一部が神経障害性疼痛に用いられる。

関節突起骨折

下顎頭から下顎頸にかけての部位に生じる骨折である。転倒や打撲などが原因となり、咬み合わせのずれや口の開けにくさを伴うことがある。

陶材焼付鋳造冠(メタルセラミッククラウン)

金属のフレームに陶材(セラミック)を焼き付けて作製する被せ物である。強度と見た目の調和を両立させる目的で古くから用いられている。

難抜歯

歯根の形態や埋伏の状態などにより、通常より手技が複雑になる抜歯をいう。歯肉の切開、骨の削除、歯の分割を伴うことがある。

電気メス

高周波電流により組織の切開と凝固を同時に行う器械。粘膜の小手術や止血に用いられる。

頓用

症状が出たときにその都度、必要に応じて薬を服用する方法である。服用間隔の下限や1日の上限回数を守ることが求められる。

頬骨上顎複合体骨折

頬骨と上顎骨がつながる部分がまとまって骨折した状態。頬の陥凹や眼窩下部の感覚異常を伴うことがある。

顎堤吸収

歯を失った後に、歯槽堤の骨が時間の経過とともに痩せていく変化である。進行の程度には個人差があり、補綴装置の設計に影響する。

顎顔面欠損(がくがんめんけっそん)

顎骨や口腔・顔面の組織が、腫瘍切除・外傷・先天異常などによって失われた状態をいう。欠損の部位と範囲によって必要な補綴装置や外科的再建の方法は異なり、対応は歯科医師・医師が診断のうえ決定する。

顎顔面補綴(がくがんめんほてつ)

腫瘍切除・外傷・先天異常などで顎骨や顔面の組織に欠損が生じた場合に、人工の装置で形態と機能の回復を図る歯科補綴の一分野である。咀嚼・嚥下・発音・外見の回復を目的とし、医科や言語聴覚士との連携のもとで進められる。

顎骨再建(がくこつさいけん)

切除や外傷で失われた顎骨の形態と連続性を、骨移植やプレートなどで回復する治療である。将来の咬合や咀嚼機能を見据え、補綴・矯正の計画と並行して設計される。

骨内麻酔法

歯槽骨に小さな孔をあけ、海綿骨内に局所麻酔薬を注入する方法である。限局した部位に比較的速やかな効果を得たい場合の補助的手段として用いられることがある。

骨吸収抑制薬

骨を壊す働きを抑えて骨量の低下を防ぐ薬剤の総称で、ビスホスホネート製剤やデノスマブなどが含まれる。骨粗鬆症やがんの骨転移などに用いられ、顎骨への影響が知られているため、抜歯や顎矯正手術の前に使用状況を確認する。

骨造成(こつぞうせい)

インプラント埋入に必要な骨の量が不足している部位に、骨移植材や膜を用いて骨の増大を図る処置の総称である。増生の程度や治癒に要する期間には個人差がある。

骨隆起

下顎の内側や口蓋の正中などにみられる、骨が硬く盛り上がった隆起である。咬合力との関連が指摘されるが、対応の要否は診察のうえで判断される。

鼻口蓋管嚢胞

上顎正中の切歯管の部位に生じる、歯に由来しない嚢胞。

← 用語集トップへ戻る

page top