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2026.04.21
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うちの子どもの矯正費用はいくら?相場と安く抑えるコツ

「子どもの矯正費用の総額って、一体いくらかかるの?」
子どもの矯正費用相場は、30万円〜100万円以上と幅があります。
実際、ミライズでも、30万円〜50万円程度で収まる方もいれば、治療が長期にわたる場合や、治療時期、治療内容によっては100万円前後になるケースもあります。
なぜ、このように幅があるのか?それは、治療のタイミングや内容によって、必要な費用が大きく変わるからです。
とくに、費用総額に差が出る要因は、1期治療(目安:6~12歳程度)か2期治療(目安:13歳以降)、どちらのタイミングで治療を開始するかが関わってきます。

※上記の費用や年齢は目安です。実際にはクリニックや症例によって異なります。
1期だけで済めば比較的費用は抑えられます。けれど、2期になると本格的な矯正治療を行うことが多く、費用は大人と同じくらいかかるイメージです。
大まかな総額費用シミュレーションを、以下の図にまとめました。

※上記は事例として示したものです。実際の治療費や治療期間・通院回数などは、クリニックや症例によって異なります。
子どもの矯正治療は基本的に「保険が適用されない自費診療」。保険適用の治療と比較すると、高額になりやすく、さらにクリニックごとに料金設定も異なります。
「そうはいっても、矯正歯科であればどこでも同じような治療が受けられるのでは?」
待ってください。値段だけでクリニックを選ぶと、結果的に大人になってから再治療(追加費用)が必要になったり、かえって料金が余分に発生するリスクもあります。
だからこそ、子ども矯正は費用だけで決めず、「治療のタイミング」と「クリニック選び」を重視して選ぶ必要があります。
この記事では、子どもの矯正にかかるリアルな費用相場や内訳、少しでも家計への負担を抑える方法までを徹底解説します。
最後まで読めば「子ども矯正を受ける場合、いつ・いくらかかるのか」というお金の不安がすっきりと消え去り、大切なお子さまの将来のために、自信を持って最適な選択ができるようになります。
「もっと早く知っておけばよかった」と後悔しないために、ぜひ最後までお読みください。
1.最初に知りたい子どもの矯正費用の全体像|相場・1期・2期・保定までの費用
冒頭でお伝えしたとおり、子どもの矯正費用の相場は「30万円〜100万円以上」と幅があります。
小児・子供歯科矯正パーフェクトNAVI「ママ1000人に聞いた子供矯正にかかった費用アンケート」によれば、「30万円〜50万円」は27.7%。
一方で、100万円〜の回答は7.5%。約13人に1人は100万円以上かかっている…ということになります。

治療費にもっとも大きく影響するのは、
- 1期(乳歯列期あるいは混合歯列期)
- 2期(永久歯が生えそろう時期)
のタイミングです。

全体像を把握できるよう、詳しく掘り下げていきます。
1-1.子どもの矯正にかかる費用の平均相場
まずは、「どのタイミングで、どんな費用が発生するのか」という全体像を把握しましょう。
目安は、以下の表を参考にしてください。
【子ども矯正・費用相場】
| 区分 | 治療費相場 |
| 【1期治療】 目安:6~12歳程度 乳歯列期あるいは混合歯列期から始める矯正治療 |
約30万円〜50万円 ※上記は基本施術料の目安です。 |
| 【2期治療】 目安:13歳程度〜 永久歯が生えそろってから行う本格的な矯正治療 |
約60万円〜120万円 ※上記は基本施術料の目安です。 |
| 【1期+2期】 1期から2期に移行するケース |
約60万円〜120万円 ※2期治療から1期治療費を差し引いた場合の金額です。 ※上記は基本施術料の目安です。 |
| 【保定】 矯正終了後、歯並びを安定させる治療 |
保定装置(リテーナー):1個につき25,000円前後 ※クリニックによって異なります。また、リテーナーのチェックや経過観察のための通院費・調整料が別途かかる場合があります。 |
| 【その他の費用】 基本施術料以外にかかる主な費用 |
・カウンセリング:無料〜5,000円程度 ・検査診断料:5万円前後 ・追加装置料:5万円前後 ・ワイヤー等の調整料:1回5,000円前後(通院は月1回程度が目安) |
※費用は目安です。実際にはクリニックや個々の症例によって異なります。
※歯の生え変わりの年齢は個人差が大きく数年単位で異なりますので、年齢はあくまで目安になります。
※1期治療から行っている場合、2期治療の費用は「2期治療から1期治療費を差し引いた金額」になるなど割引が受けられることがあります。
上記のとおり、永久歯が生えそろってから行う「2期治療」に比べ、乳歯列期や混合歯列期に行う「1期治療」の方が矯正費用を抑えられる傾向にあります。
ただし、その後2期治療へ移行した場合は、トータルの費用は2期から始めた場合とほぼ同等になります。
| 【子ども矯正】基本は自費診療だが、症例によって健康保険対象のケースもある |
| 子どもの矯正治療は基本的に「保険が適用されない自費診療」です。
しかし、骨格的な噛み合わせの問題(顎変形症)や特定の先天性疾患など、国が定めた基準を満たす症例については健康保険の対象者となります。 当院「ミライズ矯正歯科南青山」は、この保険適用となる顎変形症などの矯正治療にも対応しているクリニックです。 「うちの子の歯並びは保険対象になるのかな?」「なるべく費用負担を抑えたい」とお悩みの方は、ぜひ一度ミライズへご相談ください。 |
1-2.1期と2期の費用の違い
「1-1.子どもの矯正にかかる費用の平均相場」でも紹介したとおり、子どもの矯正費用の内訳を見ると、「1期治療」と「2期治療」で金額に大きな差があります。
その理由は、「1期治療」と「2期治療」それぞれの時期で、「治療の目的」や治療方法が異なるためです。
【子ども矯正】「1期治療」と「2期治療」の違い
| 区分 | 治療の目的 | 治療費と治療期間の目安 |
| 【1期治療】 乳歯列期あるいは混合歯列期から始める矯正治療 |
・顎の成長を利用して上下の顎のバランスを整える ・歯が並ぶためのスペースを確保する ★この時期にしかできない重要な治療を行う! |
【治療費相場】 約30万円〜50万円 ※上記は基本施術料の目安です。 【治療期間の目安】 約2年 |
| 【2期治療】 永久歯が生えそろってから行う本格的な矯正治療 |
・歯並びや噛み合わせを整える ★大人と同じような本格的な矯正! |
【治療費相場】 約60万円〜120万円 ※上記は基本施術料の目安です。 【治療期間の目安】 約2年半〜3年程度 |
※上記治療費以外に検査、カウンセリング、調整料や保定費用がかかるのが一般的です。
※治療費はクリニックによっても異なりますので、目安としてご覧ください。
※実際の治療期間は個々の症例によって異なります。
1期治療の目的は、顎の成長を利用して上下の顎のバランスを整えたり、歯が並ぶためのスペースを確保したりして、歯が並びやすい環境を整えておくことにあります。
永久歯列期の矯正治療がスムーズに進みやすくなるなど、矯正治療を早い時期に始めるメリットはあるものの、1期だけでは治療が終わらず、2期へ移行するケースも多く見られます。

治療開始のベストなタイミングは「それぞれのお口や骨格の状態によって異なる」というのが答えです。
例えば、乳歯列期や混合歯列期の段階で、上顎と下顎の大きさのバランスが合っていないなどの骨格的な問題(いわゆる受け口、出っ歯など)が見られる場合は、1期治療から始めるケースがあります。
逆に、骨格や歯並びに大きな問題がない場合には、2期治療から開始することもあるのです。
また、「1期→2期へ移行」のパターンもよくあります。この場合、1期と2期の両方の治療費がかかることになりますが、実際には「1期治療費を差し引いた金額になる」など割引が受けられることが多いです。
| (例)【治療費のシミュレーション】1期→2期に移行した場合 |
| 【治療費の設定(例)】 ・1期治療:25万円 ・2期治療(本来の設定):80万円【1期→2期に進んだ場合】 1期分を差し引き:−25万円 →2期で追加支払い:55万円 トータル:80万円 ポイント:「25万円+80万円=105万円」ではなく、最終総額は約80万円になるケースがある |
※上記は例です。実際の治療費や費用体系はクリニックによって異なります。
※上記は基本施術料のみを計算しています。実際には通院などの費用が別途かかることがあります。
以上のとおり、子ども矯正の治療費は「1期・2期」で大きく異なります。ただし「1期→2期へ移行するケース」も多く、単純に「1期から始めると治療費が抑えられる」というわけでもありません。
だからこそ、「いつから始めるか、どんな治療を選択するか」を適切に見極められるよう、気になったら早めに矯正歯科医へ相談しましょう。
1-3.保定装置(リテーナー)にかかる費用
子どもの矯正費用を考える上で、知っておいていただきたいのが「保定装置(リテーナー)」にかかる費用です。
保定装置(リテーナー)とは、後戻り予防のための装置のことで、費用相場は「1個あたり約25,000円前後」が目安です。
クリニックによって、治療費に保定装置の費用が含まれている場合もありますが、別途費用がかかるケースもあります。また、保定装置の費用以外にも、保定期間中の経過観察や調整料が必要になることもあります。

矯正治療で動かしたばかりの歯の周りの骨や組織は不安定で、元の位置に戻ろうとする性質(後戻り)があります。
きれいな歯並びをしっかりと定着・安定させるために、治療後も約2年程度は「保定装置(リテーナー)」という後戻り予防のための装置を使用する「保定期間」が必要です。
保定装置に限らず、「矯正治療以外にかかる費用があるか」という点は、カウンセリング時や契約前にしっかり確認しておきましょう。
歯の痛みから矯正のご相談まで、お口に関することなら何でも承ります。些細なことでも、まずはこちらからご予約・ご相談ください。
2.子どもの矯正費用の支払い方法は主に3パターンある

矯正をさせてあげたいけれど、一度に高額な料金を支払えない…実は、治療費は必ず一括で支払うものではありません。
クリニックによるものの、支払い方法は主に以下の3パターンがあります。
| 【子ども矯正】費用の支払い方法は主に3パターンある |
| 1.総額一括払い(契約時) 2.デンタルローン・分割払い 3.トータルフィー制度(定額制) |
お子さまの矯正治療を検討する上で、またクリニック選びのヒントになる情報です。ぜひ一緒に確認していきましょう。
2-1.総額一括払い(契約時)
治療を開始する契約時に、基本となる治療費(基本施術料など)をまとめて一括で支払う方法です。
支払い方法としては、現金や銀行振込のほか、クレジットカードや電子マネー、各種QRコード決済などが使えるクリニックも増えています。

一括払いの場合、支払いのタイミングは一般的に「治療を開始する前(契約時)」となります。
クレジットカードや各種QR決済の場合、ポイントが付与されることも多いため、高額な治療費の支払いにおいては大きなメリットになります。
手元に資金の余裕がある場合は、分割手数料などがかからない一括払いが、もっともトータルの支払い額を抑えられる方法です。
2-2.分割払い・デンタルローン
「手元にまとまった資金を残しておきたい」
「月々の家計の負担をできるだけ軽くしたい」
という方に向いているのが「分割払いやデンタルローン」です。
【子ども矯正の費用】支払い方法「分割払いやデンタルローン」
| 支払い方法 | 特徴 |
| 分割払い | ・クリニックが独自に設けている分割払い制度 ・金利や手数料がかからない場合もある ・分割回数に上限があるケースが多い 【特徴】 クレジットカードの分割払いとは異なり、金利手数料がかからなかったり、審査なしで利用できたりする点がメリット。 ※当院の場合、審査なし・金利手数料ゼロで最大24回払いまでご利用いただけます。 |
| デンタルローン | ・歯科治療に特化した金融機関のローン ・金利手数料がかかる ・最大60回〜120回払いなど長期分割が可能 【特徴】 クレジットカードの分割払いよりも金利が低く設定されていることが多い。金利がかかるため、最終的な支払総額は増えることには注意が必要。 |
※クリニックによって支払い制度は異なります。実際の支払い方法は、各クリニックにお問い合わせください。
「一度に数十万円の出費は厳しいけれど、子どもの顎の成長を利用できる最適なタイミングを逃したくない」という親御さまにとって、月々の支払いを数千円〜数万円程度に抑えられる制度は、心強い選択肢となるでしょう。
分割払いやデンタルローンの利用を検討する場合は、クリニック選びの際に「どんな支払い方法に対応しているのか」も忘れずチェックするようにしましょう。
2-3.トータルフィー制度(定額制)
トータルフィー制度とは、検査から治療・保定まで、治療に必要な費用があらかじめ定額に設定されている料金体系のことです。
| 【子ども矯正】トータルフィー制度とは |
| 【特徴】 ・最初から治療費の「総額」が決まって提示される料金体系のこと ・毎回の通院にかかる調整料などが、すべて基本料金に含まれている 【メリット】 ・最終的な総額が見える ・通院回数が増えても費用が膨らみにくい 【デメリット】 ・治療が早く終わった場合でも一律で同じ金額を支払うことになる |
※クリニックによって料金体系は異なります。
上記のとおり、トータルフィー制度は毎回の通院にかかる調整料なども基本料金に含まれる定額制のイメージです。そのため「最終的にいくらかかるのか」が明確になり、予算を立てやすいメリットがあります。

子どもの矯正の場合、1期・2期いずれの場合も、2年〜3年程度の通院が必要になることは珍しくありません。
マウスピース矯正やワイヤー矯正をする場合、毎月1回程度の通院が必要になるのが一般的です。
例えば、以下の条件でシミュレーションしてみましょう。
- 調整料:1回5,000円前後
- 通院:月1回
- 期間:2年半(約30回)
計算すると、「5,000円×30回=15万円」の費用が、矯正の基本料とは別にかかることになります。
トータルフィー制度は、こうした“見えにくい費用”への不安を解消するために導入されている料金体系です。
成長を見ながら慎重に進める子どもの矯正においては、「費用の上限が見えているという安心感」は大きなメリットといえます。
| 子ども矯正なら安心の「ハイブリッドトータルフィー制度」のミライズへ |
| 子どもの矯正治療のご相談なら、安心の「ハイブリッドトータルフィー制度」を導入している「ミライズ矯正歯科南青山」へお越しください。
ミライズ独自の「ハイブリッドトータルフィー制度」は、通院のたびに調整料がかかる従来の仕組みと、治療費を一括で支払うトータルフィー制度、それぞれの良いところを組み合わせた制度です。調整料に「上限回数」を設けているため、治療が長引いても費用が際限なく膨らむ心配がありません。 成長を見守りながら進める子どもの矯正は、どうしても長期化しやすいもの。だからこそ、「最終的にいくらかかるのか」が見通せる安心感は、親御さまにとって大きな支えになります。 加えて、当院の矯正治療は「不正咬合の治療」として全額が医療費控除の対象となるほか、金利手数料ゼロの院内分割払いや、各種デンタルローン(最大120回払いなど)の取り扱いもあります。 「長引く子どもの矯正で、総額がいくらになるか不安…」 こんな方は、ぜひ一度ミライズの無料相談へお越しください。 |
3.子どもの矯正は医療費控除制度を活用すると費用を抑えられる

お子さんの矯正を検討する上で絶対に知っておいていただきたいのが、国の税制優遇制度である「医療費控除」です。
| 【子ども矯正】医療費控除とは |
| その年の1月1日から12月31日までの間に自己または自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合において、その支払った医療費が一定額を超えるときは、その医療費の額を基に計算される金額(下記「医療費控除の対象となる金額」参照)の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。 |
※出典:国税庁
上記のとおり、医療費控除とは、1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費が一定額を超えた場合、所得税や住民税の一部が戻る制度のことです。

子ども矯正治療の場合は、ほとんどが医療費控除の対象になります。
矯正治療にかかる高額な費用もこの制度を上手に活用すれば、実質的な費用の負担を大きく減らすことができます。
まずは、対象となるケースについて詳しく見てみましょう。
3-1.医療費控除の対象になるケース
子どもの矯正は、「見た目を良くするための美容目的」ではなく、噛み合わせの改善や機能回復を目的とする治療であれば、医療費控除の対象になります。
| 【子ども矯正】医療費控除の対象になるケース |
| 発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。 |
※出典:国税庁
上記のとおり、発育段階にある子どもの矯正治療は、歯並びや噛み合わせ(不正咬合)を改善し、正常な成長を促すための医療行為とみなされるため、基本的には医療費控除の対象となります。

さらに、矯正治療の基本料金だけでなく、以下のような費用も「生計をひとつにする1世帯が1年間に支払った医療費」として合算し、申告することが可能です。
【子ども矯正の費用】医療費控除の対象になるもの
| 対象 | 詳細 |
| 矯正治療費全般 | 検査代、基本施術料、毎回の調整料など |
| 一般的な治療材料費 | 金やポーセレンなど、歯の治療において一般的に使用されている材料を使った治療費 |
| 通院のための交通費 | 電車やバスなど、公共の交通機関を利用して通院した際の交通費 (小さなお子さまで通院に付き添いが必要な場合は、付き添い人の交通費も対象に含まれます)※自家用車で通院した際のガソリン代や駐車場代は対象外 |
| 歯科ローン等の立替払い分 | デンタルローンなどを利用して支払う場合、信販会社が立替払いをした年(歯科ローン契約が成立した時)が医療費控除の対象年となる
※ローンにかかる金利や手数料相当分は対象外 |
※医療費控除に関して、詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
※医療費控除の対象となる治療かどうかは、治療を受けるクリニックにお問い合わせください。
これらの費用を1年間(1月1日〜12月31日)でまとめて申告できるため、医療機関で発行された領収書は捨てずに必ず大切に保管しておいてください。
3-2.いくら戻る?具体的な計算シミュレーション
医療費控除の計算は、次の式で求められます。
| 【子ども矯正】医療費控除の計算式 |
| (実際に支払った医療費の合計額-保険金などで補填される金額)-10万円(※)=医療費控除額(最高200万円)
※その年の総所得金額等が200万円未満の人は、「10万円」ではなく「総所得金額等の5%の金額」を差し引いて計算します |
※参考:国税庁のサイトを元に執筆
上記のとおり、医療費控除によって戻ってくる金額(還付金や住民税の減額分)は、「1年間に支払った医療費の合計額」から「10万円(※その年の総所得金額等が200万円未満の人は総所得金額等の5%)」を差し引いた額をベースに、申告する人の「所得税率」を掛けて計算されます。
ここで重要なポイントは、申告する人の所得(所得税率)が高いほど、戻ってくる金額も大きくなるという点です。
そのため共働きのご家庭などでは、夫婦のうち「一番所得が高い人」が家族全員分の医療費をまとめて申告するのがもっともお得になります。具体的にどれくらい戻ってくるのか、目安を見てみましょう。
【子ども矯正の費用】医療費控除のシミュレーション
| 所得※ (カッコ内は所得税率) |
年間医療費 30万円の場合 |
年間医療費 50万円の場合 |
年間医療費 100万円の場合 |
| 300万円(税率10%) | 約20,000円 | 約40,000円 | 約90,000円 |
| 500万円(税率20%) | 約40,000円 | 約80,000円 | 約180,000円 |
| 800万円(税率23%) | 約46,000円 | 約92,000円 | 約207,000円 |
※「所得」は、給与所得控除などを差し引いた後の「課税所得金額」です。給与収入(年収)とは異なります。目安として参考にし、正確な金額は税務署にご確認ください。
例えば、所得500万円の方が、お子さまの矯正治療費として1年間に「50万円」を支払ったとします。
この場合、確定申告を行えば、所得税の還付として約8万円が戻ってくる計算になります。さらに翌年の住民税も安くなるため、トータルの負担はもっと軽くなります。

お子さまの矯正治療をお考えの方は、医療費控除の申請も考慮した上でご検討ください。
4.子どもの矯正が高額になる理由

「分割や医療費控除を利用しても、子ども矯正は家計への負担が大きいな」と感じている親御さまもいらっしゃることでしょう。
子どもの矯正費用が高額になる理由には、以下の2つがあります。
| 子どもの矯正費用が高額になる2つの理由 |
| 1.子どもの矯正は基本的に自費診療だから 2.治療が長期間に及ぶことがあるから |
4-1.子どもの矯正は基本的に自費診療だから
子どもの矯正費用が高額になる最大の理由は、一部の症例を除き、原則「健康保険が適用されない自費診療だから」です。
虫歯治療などの保険診療とは異なり、治療費の全額が患者さんの自己負担となってしまうため、どうしても高額になってしまいます。

また、自費診療の場合、料金は各クリニックが独自に設定します。そのため、同じ「子ども矯正」であっても、費用に差が出ます。
例えば、次のような要素が影響します。
- 使用する装置の種類(マウスピース、ワイヤーなど)
- 検査の精度や設備の充実度
- 担当医の専門性や経験
- 通院ごとの調整料の有無(都度払いかトータルフィー制度か)
- クリニックの立地や運営体制
このように、費用の差は単なる価格競争ではなく、「治療内容や体制の違い」による部分も大きいのです。
そのため、高い=優れている、安い=質が低い、とは一概にはいえません。
ただし、費用が極端に低い場合は、
- 何が料金に含まれているのか
- 追加費用が発生しないか
- 治療計画は十分に説明されているか
を慎重に確認しましょう。
4-2.治療が長期間に及ぶことがあるから
子どもの矯正費用が高額になる2つ目の理由は「治療が長期間に及ぶことがあるから」です。
「1-2.1期と2期の費用の違い」で解説したとおり、子どもの矯正には「1期治療」と「2期治療」があり、1期から始めた場合でも、永久歯が生えそろってから2期へ移行するケースは珍しくありません。
その結果、
- 1期:約2年
- 2期:約2〜3年
- 保定期間:さらに数年
と、トータルで5年以上かかることもあります。
通院は月1回程度が一般的で、調整や経過観察が積み重なれば、それだけ費用も増えていきます。
5.高い費用を払う価値はある?子どものうちに矯正すべき「3つのメリット」

歯科医師が多くのケースで「子どものうちからの矯正」をおすすめするのには、以下の理由があります。
| 子どものうちに矯正すべき「3つのメリット」 |
| 1.子どもの時期だからこそ「顎の骨の成長」を利用できる 2.早く始めれば、将来の「抜歯リスク」を減らせる可能性がある 3.大人になってから矯正するよりトータルコストが安く済むこともある |
子どものうちに矯正すべきメリットを1つずつ見ていきましょう。
5-1.子どもの時期だからこそ「顎の骨の成長」を利用できる
子どもの矯正(小児矯正)と大人の矯正の決定的な違いは、「顎の骨の成長を利用できるかどうか」です。
発育段階にある子どもの場合、顎の骨はまだ成長途中にあります。そのため、顎の成長やバランスを整えたりしながら、歯が並ぶ“土台”そのものを整えることができます。
つまり、単に「歯を動かす」「歯並びを整える」のではなく、
- 上顎と下顎の大きさのバランスを整える
- 歯が並ぶためのスペースを確保する
- 将来的な噛み合わせのズレを予防する
といった「骨格レベルでのアプローチ」ができるのが、子ども矯正の大きな特徴です。

また一般的に、子どもの時期は、上顎は比較的早い時期に成長し、下顎は思春期にかけて大きく成長する傾向があります。
| 【子ども矯正】子どもは上顎と下顎で成長のタイミングが違う |
| 上顎の成長: 脳や頭が大きくなる時期に合わせて成長し、7歳くらいでピークを迎える 下顎の成長: 小学校高学年から中高生にかけて、身長がグンと伸びる時期に合わせて前や下の方へ成長する |
この「上顎・下顎の成長のタイミング差」を見極めながら治療を行うことで、
- 出っ歯(上顎前突)
- 受け口(反対咬合)
といった骨格的な問題に早期対応できる場合があります。
大人になってからでは、骨の成長はすでに止まっているため、同じような改善が難しくなることもあります。
症例によっては、外科手術を併用しなければならないケースもあるため、顎の成長を利用できるというのは子ども矯正の最大のメリットです。
5-2.早く始めれば、将来の「抜歯リスク」を減らせる可能性がある
2つ目の大きなメリットは、「健康な歯を抜く(抜歯する)リスク」を減らせる可能性が高まることです。
ご存じの方も多いと思いますが、骨の成長がすでに止まっている大人の矯正では、歯をきれいに並べる「スペース確保」のため、やむを得ず健康な歯を抜歯するケースが少なくありません。

実は、子どもの歯(乳歯)が上下合わせて20本なのに対し、大人の歯(永久歯)は親知らずを除いても28本あります。大人のほうが8本も歯が多いだけでなく、1本1本のサイズも大きくなります。
そのため、顎が自然に成長する分だけではスペースが足りない場合(顎が小さい、歯が大きいなど)、行き場を失った永久歯がきれいに並ばず、ガタガタになってしまうのです。
一方、子どものうちに治療を始めれば、
- 顎の幅の成長を引き出す
- 永久歯が並ぶためのスペースをあらかじめ確保する
といったアプローチが可能になります。
もちろん、すべてのケースで抜歯を完全に防げるわけではありませんが、早い段階で歯が並びやすい環境を整えておくことで、将来的な抜歯の可能性を減らせることは大きなメリットといえるでしょう。
5-3.大人になってから矯正するよりトータルコストが安く済むこともある
子ども矯正3つ目のメリットは、「将来的にトータルコストを抑えられる可能性があること」です。
「1期治療から始めると、その後2期治療に進んだときに2倍の費用がかかり、結果的に高くなるのでは?」と心配される方も多いでしょう。
しかし実際には、早く始めることでトータル費用を抑えられるケースもあります。子ども矯正が大人矯正よりトータル費用を抑えられる主な理由は、以下の2つです。
| 【子ども矯正】大人矯正よりトータルコストが安く済むケースとは |
| 2期治療が短く済む可能性がある: 1期で顎のバランスを整え、永久歯が並びやすい土台を作っておくことで、2期治療がスムーズに進みやすくなる。結果として、治療期間が短縮され、通院ごとの調整料などを抑えられる。 1期費用を差し引く料金体系が多い: 多くのクリニックでは、2期治療の費用は「大人の矯正費用から、すでに支払った1期費用を差し引いた金額」で設定されている。 |
上記のとおり、子どもの時期から矯正をスタートすると、将来的にトータルコストを抑えられることがあります。
また、費用だけではなく、大人になってから顎の外科手術や抜歯を伴うような大がかりな矯正治療が必要になるリスクを考えると、子どものうちに土台から整えておくことは、金銭的にも身体的にも大きなメリットがあるといえます。
子どもの矯正は、単なる「歯並びをきれいにする治療」ではありません。これから何十年も続く、お子さまの健康な噛み合わせや顔立ちのバランス、さらには将来の治療リスクにも関わる重要な医療です。
「うちの子は今が最適なタイミングなのかな?」「トータルでいくらかかるの?」と気になった方は、ぜひ一度、矯正歯科のカウンセリングを受けてみるのがおすすめです。
まずは信頼できる矯正歯科医を見つけ、お子さまのお口や骨格の状態をしっかり検査し、今本当に治療が必要なのか、いつ始めるのがベストなのかを専門的な視点で判断してもらうことが何より大切です。
6.子どもの矯正に悩むなら、近場ではなく信頼できる矯正歯科医を探して相談しよう!

子どもの矯正費用は、数十万円から場合によっては100万円以上と決して安いものではありません。しかし、顎の成長を利用して一生涯の健康な歯並びの「土台」を作れるのは、子どもの時期だけの特権といえるでしょう。
とはいえ、すべてのお子さまが「今すぐ始めるべき」というわけではありません。重要なのは、「早いか遅いか」ではなく、「正しいタイミングを見極められる医師に診てもらうこと」です。

子どもの矯正では、
- 今すぐ治療すべきか
- 経過観察でよいのか
- 1期が必要か
- 将来的に2期まで見据えるべきか
といった判断が重要になります。
実際に、費用面の手軽さや単に近所だからという理由だけでクリニックを選んでしまい、後悔するケースも少なくありません。
例えば、「子どもの頃に取り外しのできる簡単な装置だけで済ませたら、大人になってから歯並びがガタガタになってしまい、再治療が必要になった」と後悔するケースは実際にあります。
子ども矯正は、お子さん一人ひとりの成長を正確に読み取り、将来予測まで含めて計画を立てられる矯正歯科医でなければ判断できません。
だからこそ、クリニック選びでは、
- 日本矯正歯科学会の認定医・専門医などの資格を持つ医師が在籍しているか
- 治療の選択肢やメリット・デメリットを丁寧に説明してくれるか
- 検査料や通院ごとの調整料を含めた料金体系が明確か
といった点を基準に、最低3院以上はカウンセリングを受けることをおすすめします。
矯正治療は、一度治療を始めると、数年にわたる長いお付き合いになります。専門性と信頼性、そして相談しやすい雰囲気があるかどうかも重視して、クリニックを選んでください。
7.子ども矯正なら「認定医在籍」「トータルフィー制度」のミライズへ

お子さまの矯正治療を検討する上で
「絶対に後悔したくない」
「信頼できるクリニックで受けたい」
とお考えの方は、ぜひ一度「ミライズ矯正歯科南青山」へご相談ください。
子どもの矯正は、一生涯の健康な歯並びの「土台」を作るための重要な治療です。
決して安くない費用がかかり、数年単位の長いお付き合いになるからこそ、クリニック選びは妥協せず、慎重に選んでいただきたいと思います。
当院では、親御さまの費用に対する不安を取り除く独自の料金体系「ハイブリッドトータルフィー制度」を導入しているだけでなく、お子さまにとって最適な治療のタイミングを見極めるための最新設備と、それを的確に診断できる矯正専門のプロフェッショナルが揃っています。
多くの患者様から「ミライズなら安心して子どもを任せられる」と言っていただける、当院ならではの3つの強みをご紹介します。
| 【子ども矯正】ミライズの3つの強み |
| 1.日本矯正歯科学会の認定医がいる 2.最新設備を完備!骨格分析や「3Dシミュレーション」で最適な時期・治療法を判断してくれる 3.治療のゴールを共有し、複数の選択肢を提示してくれる |
7-1.ミライズには日本矯正歯科学会の認定医がいます

当院には、日本矯正歯科学会の認定医・専門医の資格を持つ、経験豊富な歯科医師が在籍しています。
| 日本矯正歯科学会の認定医とは |
| 日本最大の矯正歯科学会である「日本矯正歯科学会」の認定医とは、5年以上の専門的な研修と学会の試験に合格した歯列矯正医だけが取得できる称号。 |
矯正を専門とするプロフェッショナルが、お子さまのお口の状態を正確に見極め、責任を持って治療にあたります。

子どもの矯正は、大人と異なり「成長のタイミング」を利用して行うという特殊性があります。そのため、上顎や下顎の成長度合いや歯の生え変わりの状況に応じて、「いつから始めるべきか」「どのような治療方法が最適か」といった的確な見極めが必須となります。
これらを正しく判断し治療を進めるには、高度な専門知識と経験、そして確かな技術が不可欠です。
しかし、これから矯正を始めようとする親御さまが、「この先生は本当に技術があるのか?」を見抜くのは難しいことでしょう。
だからこそ、医師の技術や知識、経験を裏付ける1つの明確な基準として、「日本矯正歯科学会の認定医・専門医」の資格を持つ医師がいるかどうかを確認することが重要になります。
矯正治療の技術を習得するには大学病院などの専門機関での長期にわたる研修が必要であり、認定医の資格は、一定以上の専門的な知識や技術、臨床経験を有しているという確かな証明になります。
ミライズには、この日本矯正歯科学会の認定医・専門医の資格を持つ医師が在籍(常駐)しています。
矯正を専門とするプロフェッショナルが、お子さま一人ひとりの状態を正確に見極め、責任を持って治療にあたりますので、安心してお任せください。
7-2.ミライズは最新設備を完備!骨格分析や「3Dシミュレーション」で最適な時期・治療法を判断します
子どもの矯正において「いつ・どのような治療を始めるか」を正確に見極めるには、精密な検査が欠かせません。
ミライズ矯正歯科南青山では、お子さまの負担を最小限に抑えつつ、より正確な診断を行うための最新設備を完備しています。
| 【ミライズの強み】充実した治療設備 |
| ・セファログラム(頭部X線規格写真) ・3Dデジタル口腔内スキャナー「iTero element(アイテロエレメント)」 |
例えば、「出っ歯」や「受け口」といった噛み合わせの問題は、単なる歯の並びだけでなく、上顎と下顎の位置関係といった「骨格の問題」に原因があるケースが少なくありません。
当院では、お顔の骨格を正確に測る「セファログラム(頭部X線規格写真)」を用いて骨格のズレを詳細に分析します。
お子さまの顎の成長度合いを正確に把握することで、「今すぐ治療を始めるべきか」「成長のタイミングを待って経過観察すべきか」という最適なスタート時期を判断できます。
さらに、最新の3Dデジタル口腔内スキャナー「iTero element(アイテロエレメント)」を導入しているのも当院の大きな特徴です。

従来のお口の型取りは、粘土のような材料(シリコン樹脂など)を口いっぱいに含んで固まるまで待つ必要があり、とくにお子さまにとっては苦しくストレスのかかる作業でした。
しかし、iTeroを使用すれば、レーザー光線でお口の中をなぞるだけでスピーディーにスキャンが完了するため、お子さまの負担を大幅に軽減しつつ、精度の高い検査が可能です。
また、スキャンしたデータを用いて、矯正後に歯並びがどう変わるか、抜歯をした場合としなかった場合でどう違うかといった「仕上がりのシミュレーション」を、その場で3D画像としてご確認いただくことも可能です。
親御さまはもちろん、お子さま自身も「自分の歯がどうきれいになるのか」を視覚的に理解・納得してから治療に進めるため、安心感をもって矯正をスタートしていただけます。
7-3.ミライズは治療のゴールを共有し、複数の選択肢を提示します
矯正治療において最も重要なことのひとつは、患者さま(親御さまとお子さま)の「なりたいゴール」をしっかりと共有し、担当医と一緒にベストな治療方針を決めることです。
子どもの矯正は、年齢や歯の生え変わりの状態によって「1期(混合歯列期)」「2期(永久歯列期)」の大きく2つのステージに分かれます。
そして、顎の成長具合や骨格の問題など、一人ひとりのお口の状態によって、その時期にできる治療内容は異なります。
ミライズでは、あらゆる症例やライフスタイルにお応えできるよう、各ステージにおいて、豊富な治療の選択肢(装置)をご用意しています。
| 【ミライズの強み】各ステージにおける治療の選択肢(一例) | |
| 1期治療 (混合歯列期:6〜12歳頃目安) |
・機能的矯正装置(着脱式) ・拡大装置(着脱式・固定式) ・マルチブラケット装置(ワイヤー治療) ・顎外固定装置(着脱式)、など |
| 2期治療 (永久歯列期:13歳頃〜目安) |
・マルチブラケット装置(ワイヤー治療) ・マウスピース矯正(インビザラインなど) ・見えない舌側矯正(裏側矯正) ・インプラント矯正(アンカースクリューを用いた矯正)、など |
お子さまの矯正治療を検討する上で、多くの選択肢があるからこそ、「どの装置が一番合っているのか」を的確に判断できます。
また、ミライズではプライバシーに配慮した個室の診察室で、患者さま一人ひとりに合わせた丁寧なカウンセリングを実施しています。

検査データやiTeroを用いた「3Dシミュレーション」などを活用しながら、考えられる複数の選択肢をご提示し、それぞれのメリット・デメリットを隠さず丁寧にご説明します。
「うちの子にはどんな治療の選択肢があるの?」
「長期的なトータル費用はいくらかかる?」
「今すぐ始めた方がいいタイミングなの?」
など、少しでも気になることがあれば、ぜひお気軽に当院の無料相談へお越しください。
大切なお子様の健やかな成長と、一生涯の美しい笑顔のために、矯正を専門とするプロフェッショナルが全力でサポートいたします。
8.まとめ
この記事では、子ども矯正について、費用相場を中心に、矯正開始の時期や治療方法、クリニックの選び方までを解説しました。
結論、子ども矯正の費用は、開始のタイミングや治療方法、期間によって異なりますが、目安は以下の表の通りです。
【子ども矯正・費用相場】
| 区分 | 治療費相場 |
| 【1期治療】 目安:6~12歳程度 乳歯列期あるいは混合歯列期から始める矯正治療 |
約30万円〜50万円 ※上記は基本施術料の目安です。 |
| 【2期治療】 目安:13歳程度〜 永久歯が生えそろってから行う本格的な矯正治療 |
約60万円〜120万円 ※上記は基本施術料の目安です。 |
| 【1期+2期】 1期から2期に移行するケース |
約60万円〜120万円 ※2期治療から1期治療費を差し引いた場合の金額です。 ※上記は基本施術料の目安です。 |
| 【保定】 矯正終了後、歯並びを安定させる治療 |
保定装置(リテーナー):1個につき25,000円前後 ※クリニックによって異なります。また、リテーナーのチェックや経過観察のための通院費・調整料が別途かかる場合があります。 |
| 【その他の費用】 基本施術料以外にかかる主な費用 |
・カウンセリング:無料〜5,000円程度 ・検査診断料:5万円前後 ・追加装置料:5万円前後 ・ワイヤー等の調整料:1回5,000円前後(通院は月1回程度が目安) |
※費用は目安です。実際にはクリニックや個々の症例によって異なります。
※歯の生え変わりの年齢は個人差が大きく数年単位で異なりますので、年齢はあくまで目安になります。
※1期治療から行っている場合、2期治療の費用は「2期治療から1期治療費を差し引いた金額」になるなど割引が受けられることがあります。
子どもの矯正は基本的に保険が適用されない自費診療です。そのため治療費や治療内容はクリニックによって異なります。
子ども矯正で大切なのは「早く始めること」ではなく「適正なタイミングを見極めること」です。
顎の成長の状態、歯の生え変わり、骨格のバランスを総合的に診断し、将来まで見据えた治療計画を立てられること。それが、子ども矯正の成功を左右します。
ミライズでは、成長発育を丁寧に見極めながら、専門性の高い治療でお子さまの未来まで見越した矯正プランをご提案しています。
「うちの子の場合は、いつが始めどきなのか知りたい」
「トータルでどれくらいかかるのか相談したい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。お子さまにとって最適な選択を、一緒に考えていきましょう。



