ミライズ矯正歯科南青山

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2024.01.31

ブログ

虫歯があるとホワイトニングできない?優先順位や注意点も解説

 「虫歯の治療とホワイトニングを同時に受けたい」

「虫歯の治療中にホワイトニングも始められる?」

「ホワイトニングは虫歯予防になるの?」

このようなお悩みや疑問をお持ちの方へ、現役の歯科医師が「治療の順番」や「ホワイトニングを受ける前に知っておくべきこと」を解説します。

虫歯の治療とホワイトニングをご検討中の方は、ぜひご覧ください。

 

この記事でわかること

  • ・ホワイトニングと虫歯治療の順番
  • ・ホワイトニング以外に歯を白くする方法
  • ・ホワイトニング中の虫歯対策
  • ・虫歯治療とホワイトニングを同時に実現できるミライズオーラルヘルス

 

目次

 

1.ホワイトニングよりも先に虫歯の治療を受けるべき3つの理由

通常、ホワイトニングは虫歯の治療を終えた後に行います。

虫歯がある状態でホワイトニングを受けると、どのようなリスクがあるのでしょうか?

虫歯の治療を優先する理由について、それぞれ解説します。

 

1-1.【理由1】薬剤による刺激や痛みを感じやすくなるため

オフィスホワイトニングやホームホワイトニングで使用する薬剤には、歯を白くするための漂白成分が含まれています。

漂白成分である「過酸化水素」や「過酸化尿素」は刺激が強く、医療機関でのみ取り扱いが可能です。

虫歯によって歯に穴があいたり、歯ぐきや神経に炎症が起きたりすると、必要以上に薬剤が浸透してしまい、刺激や痛みを感じやすくなるのです。

歯の状態によっては知覚過敏を引き起こす可能性も高くなるので、虫歯の治療を終えてからホワイトニングを受ける流れが望ましいでしょう。

 

1-2.【理由2】ホワイトニング中にも虫歯が進行してしまうため

基本的に、虫歯の治療とホワイトニングを同時に行うことはできません(※)。

虫歯の治療を優先する主な理由は、ホワイトニングを受けている最中にも虫歯が進行してしまうためです。

1回で効果を実感しやすいオフィスホワイトニングでも、理想の白さになるまでに1〜2ヶ月ほどかかります。

つまり、ホワイトニングを先に受けてしまうと、虫歯を数ヶ月も放置してしまうことになるのです。

虫歯の進行により歯の神経を抜いた歯を「失活歯」と呼びますが、失活歯になるとホワイトニングで歯を白くすることが困難になります。

ホワイトニングの効果を最大限発揮するためにも、まずは虫歯治療を先に行うことが重要なのです。

ホワイトニングで注意が必要な人の特徴については、当サイト「ホワイトニングの種類から相場まで!自分に合ったやり方を歯科医師が解説」で解説しています。

※ごく初期の虫歯を除く

 

1-3.【理由3】歯の詰め物や仮歯が取れる可能性があるため

虫歯を治療する際、細菌感染や外部からの刺激を防ぐために詰め物を入れることがあります。

また、被せ物が必要なほどの大きな虫歯の場合は、仮歯で歯を保護しながら治療を進めます。

虫歯の治療後にホワイトニングを希望されている患者様の場合、

  1. 1.仮歯のままホワイトニングを行う
  2. 2.歯が理想の白さになった段階で仮歯を外し、歯の色に合わせた被せ物(補綴物)を作る

上記の順番で治療を行います。

詰め物や被せ物はホワイトニングを受けても白くならないので、虫歯治療を終えてからでないと一部だけ変色しているように見えてしまうのです。

虫歯治療を優先するのは、こうしたトラブルを回避するためでもあります。

 

初期虫歯の場合はホワイトニングを先に行うことも

エナメル質に穴があく前の、ごく初期の虫歯であれば、ホワイトニングを先に行うケースもあります。

虫歯の進行具合や、どこまで歯を白くしたいかによって、治療計画や順番が変わるケースがあることも覚えておきましょう。

 

 

2.虫歯の治療後にホワイトニングする上で知っておきたいこと

ホワイトニングは虫歯の治療後に行われるのが基本ですが、治療内容によってはホワイトニング効果を十分に得られない場合もあります。

虫歯の治療後に受けるホワイトニングについて、事前に知っておきたいことをまとめました。

 

2-1.詰め物・被せ物・人工歯はホワイトニングで白くできない

前提として、詰め物・被せ物・人工歯の部分は、ホワイトニングで白くすることができません。

ホワイトニングを受けても元々生えている歯だけが白くなるため「時間が経過すると詰め物に黄ばみが生じる」「被せ物のところだけ白さが違う」など、色の違いが起こることがあります。

こうしたトラブルを回避するには、虫歯の治療後にホワイトニングを希望していることを、歯科医師に相談しておくことが重要です。

治療の順番については前述の「【理由3】ホワイトニング後に詰め物や被せ物の色を合わせる必要があるため」をご覧ください。

 

2-2.神経を抜いた「失活歯」は効果を得られないケースも

失活歯とは、虫歯の進行や歯の損傷などにより、歯の神経が取り除かれた状態のことです。

失活歯がホワイトニングで改善しにくい理由は、ホワイトニング剤が届きにくい歯の内側から変色するためです。

神経を抜くと歯に血液が循環しなくなり、歯髄(※)に残った血液やコラーゲンが変色します。

さらに、加齢により象牙質が厚くなると、歯に黒い筋のようなものが見えたり、茶褐色に変色したりすることも。

失活歯はホワイトニングを受けても効果を得られにくいため、ブリーチや被せもので対応するケースが一般的です。

ミライズオーラルヘルスでは、通常は改善が困難とされる「失活歯」も白くできるオフィスホワイトニング「トランセントフラッシュホワイトニング」を採用しています。

詳細については後述する「薬剤不使用のオフィスホワイトニングが受けられるミライズオーラルヘルス」で詳しく解説しています。

※歯の神経や血管が通っている管のこと

 

 

3.虫歯治療後でも歯を白くできる「ブリーチング」とは

虫歯の治療で歯の神経を抜いたり、被せ物をした場合、ホワイトニングを受けても歯が白くならないことがあります。

治療後の歯を白くするには、具体的にどのような方法があるのでしょうか?

ここからは、治療後の歯に有効な「ブリーチング」について、詳しく解説します。

 

3-1.歯の中にホワイトニング剤を詰める「ウォーキングブリーチ」

 

ブリーチングは、歯の神経を抜く「根管治療(※1)」により歯が変色してしまった場合に有効な方法です。

その中でも「ウォーキングブリーチ」は、根管治療を応用して歯を白くしています。

ブリーチングは根管(※2)に詰めた薬剤を取り除き、ブリーチの薬剤を詰めて歯の内側から漂白します。

根管に詰めたホワイトニング剤は1〜2週間を目安に交換し、歯が十分に白くなったら通常の薬剤を充填します。

 

メリット

・変色の度合いが強い歯でも白くできる

・セラミック製の詰め物、被せ物を使用するよりも安価で治療できる

デメリット

・保険が適用されない

・根管に直接ホワイトニング剤を詰めるため、歯にダメージを与えてしまう

・ほかの歯と白さを合わせるのが難しい

 

ミライズオーラルヘルスでは、失活歯も対応可能なオフィスホワイトニング「トランセントフラッシュホワイトニング」を採用しています。

詳細については、後述する「8.薬剤不使用のオフィスホワイトニングが受けられるミライズオーラルヘルス」で解説します。

※1 「根管治療」

歯の神経を抜いた後に根管(※2)の清掃・消毒をして、薬剤で根管内の隙間を埋める治療のこと

※2「根管」

歯の根の内部にある細長い管のことで、歯の神経や血管が通っている

 

3-2.短時間で複数回ホワイトニング剤を詰める「インターナルブリーチ」

インターナルブリーチは前述のウォーキングブリーチと同様に、歯の根管内にホワイトニング剤を詰めて歯を白くする方法です。

ウォーキングブリーチとの大きな違いは「ホワイトニング剤を歯の内部に詰める時間の長さ」です。

インターナルブリーチの場合、薬剤を詰める時間は1時間ほどで、効果を得られるまで複数回通院する必要があります。

 

メリット

・歯に与えるダメージが少ない

デメリット

・ウォーキングブリーチよりもホワイトニング効果が小さい

・ほかの歯と白さを合わせるのが難しい

 

通常のホワイトニングとブリーチングの違いについては、当サイト「ホワイトニングの種類から相場まで!自分に合ったやり方を歯科医師が解説」で解説しています。

 

 

4.ブリーチ以外で歯を白くする方法

治療した歯を白くしたいと思ったとき、ブリーチ以外にどのような方法があるのでしょうか。

白さと透明感が持続するセラミック素材の人工歯から、手軽に受けられるホワイトニング用マニキュアまで、歯の変色を改善する方法を紹介します。

 

4-1.セラミックの被せ物や人工歯で歯を白くする

セラミック素材を用いた被せ物や人工歯は、歯を白く見せるのに効果的な方法です。

セラミック素材は保険適用外となりますが、見た目の白さや透明度など、審美性の高さが特徴です。

一方、保険適用の詰め物は、時間が経過するにつれて黄ばみや変色が目立つことがあります。

歯の白さにこだわりたい方は、セラミック素材がおすすめです。

さらに、噛み合わせの状態に応じて歯の形や大きさを整えられるメリットもあります。

ただし、被せ物をする際に歯を削る必要があるため、その点を理解しておくことが重要です。

 

4-2.歯にホワイトニング用マニキュアを塗布する(ホワイトコート)

今回紹介する「ホワイトニング用マニキュア(ホワイトコート)」とは、歯科医院の施術で使用するコーティング剤のことです。

歯科専用の特殊な白いプラスチックを歯の表面に塗布することで、歯を白く見せる効果があります。

通常のホワイトニングでは改善が難しい失活歯にも気軽に使用できる点がメリットです。

ただし、実際に歯が白くなっているわけではないため、1〜3ヶ月を目安に塗布し直す必要があります。

また、噛み合わせの部分にはコーティング剤を塗布できないため、完全に歯を白くするのは難しいという点に注意が必要です。

 

 

5.虫歯治療からホワイトニングまでの流れ

虫歯治療とホワイトニングを受ける際、どのような流れで治療が進むのかを解説します。

 

5-1.歯科医院で診断を受ける

歯科医院でホワイトニングを受けるには、歯科医師の診断が必要です。

まずは虫歯・歯周病の有無や症状の進み具合など、治療範囲を確認します。

治療すべき歯があれば、虫歯の治療を終えてからホワイトニングに移行する流れが一般的です。

記念日や結婚式など、イベントを控えている場合は、「いつ頃ホワイトニングを受けられるのか」を事前に確認しておくとよいでしょう。

 

5-2.歯科医師と相談しながら治療方針を決める

虫歯の治療後にホワイトニングを受けることが分かっているケースでは、使用する詰め物や人工歯の素材を考慮した上で治療方針を決めていきます。

 

・プラスチック素材

保険が適用される素材ですが、時間の経過と共に変色しやすい特徴があります。

・セラミック素材

白さや透明感が長続きしますが、保険適用外となるため治療費が高額になりやすい傾向があります。

 

歯の状態や治療状況によっては、ホワイトニング後に再度詰め物や被せ物を入れ直すケースがあることも覚えておきましょう。

 

 

6.「ホワイトニングを受けると虫歯になりやすい」は迷信

「ホワイトニングを受けると虫歯になりやすいのではないか」と心配の声が寄せられることがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

ここからはホワイトニングと虫歯の因果関係について、詳しく解説します。

 

6-1.虫歯になりやすいわけではないが注意は必要

ホワイトニングが直接虫歯の原因になるということはありませんが、ホワイトニング直後は食事制限をしたり、こまめに歯を磨いたりと、注意が必要です。

ホワイトニングを受けると、薬剤の影響で歯の表面をコーティングする「ペリクル」が剥がれ、着色汚れが付きやすくなります(※)。

そのため、ホワイトニングから48時間は食事制限を設け、強い酸性の食事や色素の強い食べ物を避ける必要があるのです。

食べかすや着色汚れを溜めないよう、日頃から毎食後の歯磨きを習慣にするとよいでしょう。

当院では、薬剤不使用・食事制限不要のオフィスホワイトニング「トランセントフラッシュホワイトニング」を採用しています。

詳細については、後述する「9.薬剤不使用のオフィスホワイトニングが受けられるミライズオーラルヘルス」で解説します。

 

6-2.ホワイトニングは虫歯・歯周病予防につながる

歯科医院では、ホワイトニング後も定期的な歯科検診やクリーニングをおすすめしています。

通常のブラッシングだけでは落としきれない汚れや歯石を除去することで口内環境が整い、ホワイトニング効果が持続するためです。

虫歯や歯周病などの早期発見につながり、歯の健康にも役立ちます。

歯を削って白くすると誤解されているケースも

ホワイトニングは歯に薬剤を塗布し、漂白することで歯を白くしますが、中には「歯を削って白くしている」と誤解されている方もいらっしゃるようです。

1回で効果を実感しやすいオフィスホワイトニングも歯を削って白くしているわけではないため、安心してご相談ください。

 

 

7.ホワイトニング中でもできる虫歯対策5つ

​​ホワイトニング中に虫歯にならないためには、どのような対策が必要でしょうか?

ここからはホワイトニング中でもできる虫歯対策を紹介します。

 

7-1.【対策1】毎食後の歯磨きを徹底する

基本的なことではありますが、虫歯対策には歯磨きが欠かせません。

特に、毎食後の歯磨きは非常に重要です。

仮に歯磨きを忘れてしまった場合、食後から4時間以上が経過すると歯垢が作られ、歯に汚れが付きやすくなります。

その後、48時間が経過する頃には、落としきれずに残った歯垢が歯石に変化し、歯ブラシでは取り除きにくい頑固な汚れとなってしまうのです。

歯石は虫歯や歯周病の原因にもなるため、汚れを定着させないためにも毎食後の歯磨きをおすすめします。

 

7-2.【対策2】甘いもの(間食)を控える

食事や甘いものに含まれる「糖分」は、虫歯の原因となる細菌のエネルギー源です。

甘いもの(間食)の食べ過ぎは、以下のような状況を引き起こします。

 

  • ・細菌が活発化し、口腔内に残った糖分が「酸」に変化する
  • ・口腔内の酸性状態が続くと歯のエナメル質が溶けやすくなる
  • ・酸がエナメル質を傷つけ、虫歯のリスクを高める

 

「普段から甘いものをよく食べる」「どうしても間食がやめられない」という方は、食後に必ず歯を磨くようにしましょう。

普段からバランスのよい食事を意識し、間食を控えることが1番の虫歯対策となります。

 

7-3.【対策3】食事の間隔を空ける

虫歯を防ぐには食事の間隔を空けることも重要です。

食事をすると口の中が酸性状態となり、歯の表面に含まれるミネラル成分が溶け出す「脱灰」が始まります。

酸性状態となった口腔内は唾液の働きにより1時間ほどで中性に戻り、溶け出したミネラル成分も元に戻ります。

この現象を「再石灰化」といいますが、食事の間隔が短いと再石灰化が進まず、脱灰が続いて虫歯になりやすくなるのです。

ついダラダラと何かを食べ続けてしまうという方は、最低でも2時間は飲食の間隔を空けるようにしましょう。

 

7-4.【対策4】虫歯予防のオーラルケア用品を活用する

「毎日歯磨きをしているのにどうして虫歯になるの?」と疑問に思ったことはありませんか?

実は、歯磨きだけでは汚れや食べかすを十分に落としきれていないのです。

歯ブラシでは全体の約60%ほどしか汚れを落とせていないため、歯間ブラシやフロスで歯の間をケアする必要があります。

歯ブラシが届きにくい部分や歯並びが複雑な部分には、先の細いタフトブラシがおすすめです。

 

7-5.【対策5】歯科医院で定期検診を受ける

歯科医院で受ける定期検診では、自分では気付きにくい初期虫歯や歯周病の有無をチェックできます。

歯の定期検診は2〜3ヶ月に一度が目安ですので、仮に虫歯が見つかったとしても初期の段階で治療できるケースが多いでしょう。

クリーニングで歯の着色汚れも落とせるため、ホワイトニング効果が長持ちする効果も期待できます。

ホワイトニング効果を高める方法は、当サイト「ホワイトニングの種類から相場まで!自分に合ったやり方を歯科医師が解説」でも紹介しています。

 

 

8.虫歯とホワイトニングに関するよくある質問

虫歯とホワイトニングに関する、よくある質問をまとめました。

 

Q1.銀歯や詰め物がある状態でもホワイトニングできますか?

銀歯や詰め物がある状態でもホワイトニング自体は可能です。

ただし、ホワイトニングを受けても詰め物は白くならないため、歯の状態によっては色ムラが生じるリスクがあることを覚えておきましょう。

また、銀歯はホワイトニング剤の影響で劣化する恐れがあるため、銀歯を避けて薬剤を塗布する必要があります。

当院では薬剤不使用の「トランセントフラッシュホワイトニング」を採用しているため、銀歯がある患者様も安心してホワイトニングを受けていただけます。

 

Q2.虫歯とホワイトニングならどちらを優先しますか?

虫歯がある状態でホワイトニングを希望された場合、まずは虫歯の治療を優先するのが一般的です。

理由は、虫歯があるとホワイトニング剤の刺激を受けやすくなり、強い痛みや知覚過敏を引き起こす恐れがあるためです。

ホワイトニングが完了するまで虫歯を放置した結果、虫歯が進行してしまう可能性もあります。

虫歯の進行状況によっては歯の神経を抜かなければならなくなり、ホワイトニングで歯を白くすることが難しくなることも。

このように、虫歯を放置するデメリットの方が大きいため、虫歯の治療を先に行うのが主流です。

ただし、ごく初期の虫歯や、虫歯の進行スピードがゆっくりであると判断された場合には、ホワイトニングを優先するケースもあります。

当院では、エナメル質に穴があく一歩手前の初期虫歯であれば、虫歯の治療とホワイトニングの同時並行も可能です。

ホワイトニングと虫歯の治療をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

 

Q3.ホワイトニングは虫歯予防になりますか?

ホワイトニング剤の漂白成分として含まれている「過酸化水素」「過酸化尿素」には、口腔用殺菌剤としての役割も担っています。

直接的な予防方法とはいえませんが、ホワイトニングが虫歯や歯周病の予防に役立つといっても過言ではないでしょう。

なお、ホワイトニング後は歯の吸収率が高く、フッ素を取り込みやすい状態にあります。

歯科医院によるフッ素の塗布や、フッ素入り歯磨き粉でブラッシングすることで、歯質の強化も期待できます。

 

 

9.薬剤不使用のオフィスホワイトニングが受けられるミライズオーラルヘルス

ミライズオーラルヘルスでは、薬剤不使用のオフィスホワイトニング「トランセントフラッシュホワイトニング」を採用しています。

一体どのような特徴があるのか、詳しく解説します。

 

9-1.光の照射のみで歯を白くする「トランセントフラッシュホワイトニング」を採用

当院が推奨する「トランセントフラッシュホワイトニング」は薬剤を使用しないオフィスホワイトニングです。

ホワイトニング剤による痛みや刺激を感じないため、お子様から大人まで安心して施術を受けられます。

LEDの光照射器のみで歯の白さを追求でき、従来のホワイトニングでは改善が困難とされたテトラサイクリン歯や失活歯(神経を取っている歯)も対応可能です。

表面に付着した着色汚れから、加齢による歯の黄ばみまで、どちらにもアプローチします。

 

9-2.ミライズオーラルヘルスなら虫歯の治療中でもオフィスホワイトニングが可能

ミライズオーラルヘルスのオフィスホワイトニングは薬剤を使用しないため、虫歯の治療中でもホワイトニングが可能です。

施術可能なのは、歯のエナメル質に穴があく一歩手前の「初期虫歯」です。

ホワイトニングを行う際には、治療中の歯を保護した上で光を照射します。

初期虫歯は歯の再石灰化を促すことでエナメル質を修復できるため、ホワイトニングと虫歯治療の同時並行が可能です。

また、当院で使用しているホワイトニング用の「EXクリーナー」が再石灰化をより促す効果を期待でき、継続的な使用による初期虫歯の改善が報告されています。

参考資料:日本レーザー治療学会「S9-4. 高出力パルス青色LED光照射器を用いた歯牙漂白後の初期齲蝕病変における急速な再石灰化を認めた臨床報告

 

 

10.虫歯治療とホワイトニングを同時に受けるならミライズオーラルヘルスへ

ここまで、虫歯治療とホワイトニングに関する解説でした。

「虫歯治療よりもホワイトニングを先に受けたい」とご相談されることがありますが、虫歯が進行している場合は、治療を優先するケースがほとんどです。

そのため、歯の状態によっては、患者様のタイミングでホワイトニングを受けられないケースもあります。

もし「虫歯かも?」と自覚症状がある場合は、早め早めの受診がカギとなります。

ごく初期の虫歯であれば、当院が推奨する薬剤不使用のオフィスホワイトニング「トランセントフラッシュホワイトニング」が可能です。

光の照射のみで歯を白くするため、薬剤でエナメル質を傷つける心配もありません。

虫歯治療とホワイトニングをご検討中の方は、ぜひ当院までお問い合わせください。

 

監修:歯科医師 富田大介(当院長)

 

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